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聖夜の肖像

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聖夜の肖像

著者: 浅田 次郎
ナレーター: 松谷 有梨
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このコンテンツについて

久子は夫に誘われ二人で表参道のクリスマスイルミネーションを見に出かける。夫からは、やさしく細やかな愛情と何不自由ない幸せな生活を保障されている。だが、久子には忘れられない過去があった。表参道での偶然は・・・(c)ことのは出版株式会社 現代文学

聖夜の肖像に寄せられたリスナーの声

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悲しい夜のハッピーエンド

僕の妻も電気を消すけどもしかして…なんか悲しい物語、自分の気持ち優先、愛してない、愛してる…どっちでもいい、でも良くない。女性の執念と切替の早さのリバーシブルが見え隠れした浅田節のハッピーエンド!

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面白かった!!

とっても素敵で面白い小説でした。浅田次郎先生の大ファンです。

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なんて凡庸な主婦

浅田先生の本は全て好きですが…こんなにも残酷で自己愛が強い女性が出てくる事は今まで無かったので、少し戸惑いました。
こんな夫婦とは、お付き合いしたくない

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良かったです。

後味のよいラストでした。
ナレーションも良かったです。

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素敵な話なのだけれど……

浅田次郎氏の作品には私の乏しい読書体験の金字塔とも言える素晴らしいものがいくつかある。
けれど「この作品はちょっとな」と首を傾げたくなるものもそれと同数くらいあって、そういう作品に共通するのは「やりすぎ感」だ、

ここで言う「やりすぎ」とはあまりに上手く話にオチがついて嘘っぽい、なんだか白けてしまう、という意味だ。

この作品もその一例だと思う。
とても素敵な話だが、これではめでたしめでたしのお伽話のようではないか?と。現実ってこんなものじゃないだろ?と。

もちろん、世知辛い現実を憂い、小説の世界くらいは気持ち良さを味わっていたいという読者にはうってつけの作品だと思うし、そういう読書の仕方も否定はしない。

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夫婦の愛の形は変わりますね

夫の愛の深さに泣ける。どちらも自分の愛に一途な所は同じなんです。良かったです。

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過去の恋人の執着

私にも過去に忘れない彼女が、いました。
若いから、結局わかれましたが、今も未練が、あります。あの時結婚してたら、彼女を幸せにできたかどうか?この作品は、そういう未練を
断ち切って今の幸せの再確認できる作品だと思います。なぜか、朗読の途中で、思わず涙がこぼれました。

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ないな

いやいや、こんな妻いないよ。女性は忘れる生き物です。男は、どこまでも引きずって別れた女を思い続ける生き物です。逆ならあるかも知れないけど、男性作家だから男性目線で書いてあるけどこんな女性は世の中にいないですよ。ついでに、こんなお気楽な主人も居ないと思いますよ。女性は別れた男性を次々記憶から消して次に生きる生き物です。女々しいのはいつだって男性なのです。

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