風野又三郎
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ナレーター:
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渡部 龍朗
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著者:
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宮沢 賢治
このコンテンツについて
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「山路を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。……」あまりにも有名な一節で始まる、漱石のロマンティシズムの極致を示す名篇。カナダの名ピアニスト、グレン・グールドも愛読していたという漱石の「草枕」 画家の“非人情”紀行は変人美女の登場でどんな展開を見せるのか?漱石ならではのユーモアと芸術論を交えた、じわりと面白くなる奥深い名作を、渡部龍朗が全編朗読! (C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
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著者: 夏目 漱石
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いい詩とは,ひとの心を解き放つ力をそなえているばかりか,生きとし生けるものへのいとおしみの感情をも誘いだしてくれます.詩人である著者が,その心を豊かにしてきた詩の宝箱の中から忘れがたい詩の数々を選びだし,情熱をこめて語ります.ことばの花々にふれてみなさんは,きっと詩の魅力にとらえられるでしょう.
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- ナレーター: 渡部 龍朗
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立派な穂とさやをつけたとうもろこしが、畑に一列に並んでいます。それを遠くから見つけた蛙は、それを「カマジン国の兵隊」と思い込み震えあがります。もう一匹の蛙に話して聞かせる「兵隊」たちの姿と彼らの仕業の恐ろしい(?)こと……。農学士であった宮沢賢治の、土や空や植物や動物たちへの暖かい観察力と愛が感じられる美しい掌編童話です。 【朗読者について】 夏目漱石「草枕」「それから」他長編作品を朗読するかたわら、大好きな宮沢賢治作品を読み続けている渡部龍朗。独自の視点で見つけた賢治作品をとりあげていきます。(C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック作品一覧http://www.kotonoha.co.jpにて」
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- ナレーター: 高橋 和也
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「大道めぐり、大道めぐり。」と、十人のこどもらが両手をつないでまるくなり、ぐるぐる、まわってあそんでおりました。そしたらいつか、十一人に増えていたのです。ひとりも知らない顔がなく、ひとりもおんなじ顔がない。そのふえたひとりがざしきぼっこなのだそうです。こんな、狐につままれたような子供にまつわる不思議なお話が四話。高橋和也のちょっと子供を怖がらせるような口調をお楽しみ下さい。(C)2007 TOKYO FM & Appleway
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<収録内容>
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猫の事務所
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とっこべとら子
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著者: 宮沢 賢治
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著者: 夏目 漱石
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著者: 宮沢 賢治
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それから
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 渡部 龍朗
- 再生時間: 13 時間 6 分
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ストーリー
長井代助は優秀な成績で大学を卒業しながら、職に就かずに父と兄に生活費を賄われて日々を送っている高等遊民。父からは強く見合いを勧められているが、なぜかその気になれない。一方、学生時代の親友、平岡常次郎は地方の銀行員という職に就いたが、横領問題の責を負い、失職して東京に帰ってくる。仕事に失敗した平岡は結婚生活もうまくいかなくなり、妻の三千代は苦労の日々を送っている。三千代を平岡に紹介したのは代助だった。三年の時を隔てて再開した三人だったが、三千代の窮状を聞くうち、代助は三千代を愛していたことに気付く。しかも、平岡に会わせるずっと以前から……自分から動くことをしなかった代助が、初めて動いたとき、三人の運命が、そして父や兄との関係が、音を立てて変わる!「他人の妻を愛する権利が君にあるか」――漱石前期三部作『三四郎〈さんしろう〉』『それから』『門〈もん〉』の中核をなす、メロドラマのような物語展開のなかに人間の普遍的な本質をえぐる鋭い視線が光る傑作。朗読は、漱石前期三部作に挑戦中の渡部龍朗。大好きな宮沢賢治作品とはまた違う、大人っぽく淡々とした読みで、ドラマチックな長編を飽かせず聞かせます。(C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
著者: 夏目 漱石
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マグノリアの木
- 著者: 宮沢 賢治
- ナレーター: 渡部 龍朗
- 再生時間: 16 分
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
諒安は、霧深い険しい山谷を一人歩いている。歩いていくうちに、諒安はどこからか不思議な声を耳にする。 ・・「これはこれ 惑う木立の 中ならず しのびをならう 春の道場」・・ 険しい山谷を登りきったとき、諒安はその不思議な声の主と対面し、言葉を交わす。そして、言う。「マグノリアの木は寂静だ」と――。 宮沢賢治の宗教的感性を窺わせる、幻想的な一編。取り組んだのは、宮沢賢治作品を読み続けている朗読家・渡部龍朗。散文詩のような作品だけに、童話とは違った大人のための作品にしあがっています。(C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
著者: 宮沢 賢治
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水仙月の四日 日本語版
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- ナレーター: 岸田 今日子
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ナレーション
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ストーリー
現代を代表する芸術家たちとの協働によって制作された宮沢賢治童話シリーズ。朗読(日本語)と音楽を収録しています。
著者: 宮沢 賢治, 、その他
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wisの夏目漱石 01「吾輩は猫である」総集編第1巻(全4巻)
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(一)主人の英語教師の苦沙弥先生は書斎にこもってばかりだが、勤勉とはほど遠い。涎を垂らして居眠りばかりしている。見栄っ張りの知ったかぶり。ある時、友人の美学者の迷亭が語った「高名な画家アンドレア・デル・サルト」の言葉に、なるほど彼もそう言ったか、と相槌を打ち、さっそく自身も迷亭の言うように写生を試みるのだが、それは迷亭のまったくのでまかせだった。
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著者: 夏目 漱石
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雨ニモマケズ/永訣の朝
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ストーリー
「雨ニモマケズ」は、宮沢賢治没後に手帳から見つかったメモです。
闘病中の彼の想いが綴られた内容となっています。
「永訣の朝」は詩集『春と修羅』の中に掲載された一篇です。
妹・トシが24歳の若さで亡くなった、その時の想いを綴ったものとなっています。
宮沢賢治の特に有名な詩、二篇を朗読しました。
彼の心のうちの想いを、ぜひお聴きください。
著者: 宮沢賢治
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風の又三郎
- 著者: 宮沢 賢治
- ナレーター: 渡部 龍朗
- 再生時間: 2 時間 1 分
- 完全版
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ストーリー
二学期の始業式の日、学校にやってくると教室に見知らぬ赤毛の男の子がいました。子どもたちはその子を「風の又三郎」と思い込み、それからおよそ十日間、一緒に山や谷を遊びまわります。日本の子どもの原風景を描き出すストーリー、自然保護を伝える独自の視線、賢治文学の特徴ともいえるオリジナルの擬音や表現、そして郷愁を誘う方言の会話……リアルな賢治ワールドがここにあります! 昔少年だった大人も、いままさに少年期を生きる子どもも楽しめる、わくわく感いっぱいのお話を生き生きした朗読で。(C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック新着情報はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
著者: 宮沢 賢治
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グスコーブドリの伝記 前編
- 著者: 宮沢 賢治
- ナレーター: 三上 博史
- 再生時間: 37 分
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ナレーション
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ストーリー
人々を自然の災害から救おうと、命がけで立ち向かうグスコーブドリの壮大な物語をお届けします。 前編は「森」、「てぐす工場」、「沼ばたけ」です。 木こりの家に生まれ、幼年時代を森で幸せに暮らすブドリ。しかし十才の年に村は突然飢饉に襲われ、両親は家を出て行方不明になってしまいます。そしてその後にやってきたのは、蚕で一儲けしようという男。それも火山の噴火で失敗し、ブドリは森を出て沼ばたけで一生懸命働きますが…。 三上博史が、荒々しい大人と少年のやりとりを素朴に情感を込めて語ります。
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やっぱり宮沢賢治!
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著者: 宮沢 賢治
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グスコーブドリの伝記
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イーハトーヴの大きな森。木こりの息子として生まれたグスコーブドリは、冷害による飢饉で両親を失い、妹は人さらいに連れていかれてしまいます。一人後に残されたブドリは、森でてぐす工場をたてた男を手伝いますが、火山の噴火で工場は閉鎖。その後沼ばたけで農業に携わりますが、そこでも寒さと旱魃の影響で職を失います。イーハトーヴの市へ出たブドリはクーボー大博士のところで勉強し、イーハトーヴ火山局でペンネンナーム技師のところで働くことになります―。
著者: 宮沢 賢治