魔界水滸伝 11(P+D BOOKS)
(小学館)
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます
-
ナレーター:
-
北島 善紀
-
著者:
-
栗本 薫
このコンテンツについて
「運命の、その日。
はるか地球の上空、成層圏をもつきぬけた絶対零度の宇宙空間に、歴史はじまって以来かもしれぬ、何か途方もなく巨大な二つのものがあらわれた」(冒頭の一節より)
成層圏上での巨大なエネルギー体同士の激突は、地球大気圏に異変の波動を及ぼし、空は灼かれ、地は引き裂かれ、そして、ついに人類の世紀は終焉を迎えるのだった。
だが、その一方で、太平洋の深海5000メートルでは、安西雄介ひきいる潜水空母アークに搭乗した約400名の「地球軍」が息を潜めて起死回生を目論んでいた。
地球を侵略しようとするクトゥルーの神々と、それを阻止しようとする神州・日本を中心とする地球古来の神々との闘い。そして、神々の圧倒的な力の前に滅びゆこうとする人類の危機を描いた大河小説の第11弾。第1部「魔界誕生編」が、遂に完結の時を迎える。
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。
魔界水滸伝 11(P+D BOOKS)に寄せられたリスナーの声
総合評価
ナレーション
ストーリー