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サマリー
あらすじ・解説
始まりました、「more or less」です。ものづくりをする人もそうでない人も、何をするにも「北極星」って必要ですよね。ED. Yにとっての北極星は「仕上がり感」。雑誌にしろ、映像にしろ、つくるプロセスでたくさんの人の手を借ります。みんながどこをめざしているのか。進むべき方向を示しているものがあるのかないのかで、クオリティは大きく変わります。ED. Yの師は、そんな北極星のことを「仕上がり感」と呼んでいました。20年近く前に教わり、いまも大切にしている言葉です。仕事や生活の役に立つかもしれません。立たなければ、ご容赦ください。悪しからず。ところで、ディグトリオのドキュメンタリーは、もう観た?