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サマリー
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あらすじ・解説
昭和11年5月18日、世の男性達が身震いするような前代未聞の事件が起こった。事件発覚の2日後、容疑者として1人の女が逮捕される。彼女の名前は阿部定(あべさだ)。定は愛人の男を殺害後その陰部を切り取り、逮捕の日まで肌身離さず大事に持ち歩いていたのだ。この記事では「昭和の毒婦」として知られる阿部定の生涯と彼女が起こした事件について、詳しく解説していく。 草の実堂 元記事→ https://kusanomido.com/study/history/japan/shouwa/76153/