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サマリー
あらすじ・解説
お笑い賞レース新人賞で優勝したフースーヤの話。
三嶋(原)浩子は「フースーヤの芸はギャグ漫才」と呼ぶ。
見ていて左脳が疲れない。右脳だけが動いて、純粋に大笑いできる大好き。
「あれは、漫才ではない」と批判されながら、
「自分たちオリジナル」を貫いて、9年目で栄冠を勝ち取った。
レッドオーシャンは、人数が多く、戦いで多くが血を流す領域。
ブルーオーシャンは人数が少なく、海がブルーのままで戦いのない領域。
マニュアルをトレースするのは、レッドオーシャンに飛び込むこと。
これを認識すべし。フースーヤの勝利は、自ら作り上げたブルーオーシャンの勝利。
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