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サマリー
あらすじ・解説
今回は神戸のデザイン・クリエイティブセンター「KIITO」が約12年間実施している、こどもたちがつくるこどものまち「ちびっこうべ2024」の関連プログラムとしてfor Citiesが実施した「Teen Urbanism ~自分たちの手でまちをデザインしてみよう~」のプログラムについてお話しします。小学5年生から中学1年生の参加者とともに、作り上げた"こどもたちによる、こどもたちのための場づくり"。どんな視点やアイディアが生まれたのか、振り返っていきます。 ◉トピック
・最近の旅話
・(Mariko)アメリカの親戚の結婚式に行ってきました!
・(Yukako)大阪の味園ビルに行ってきました!
・ちびっこうべとは?
・コラボレーター下寺さんのモバイルモジュールを使った街歩き
・子供の街について考える
・子供たちの視点は面白い!
▶︎ちびっこうべ
「CREATIVE WORKSHOP ちびっこうべ」は、子どもの創造性を育むことを目的として、2012年から開催している体験プログラムです。シェフ・建築家・デザイナーをはじめとする様々なクリエイターと子どもたちがつくる夢のまち。
まちでは、約30種類の幅広い職種のお仕事体験ができるほか、まちの通貨「キート」でお給料をもらい、お買い物やなどのプログラムを楽しめます。
https://kiito.jp/chibikkobe/
▶︎Teen-Urbanism~自分たちの手でまちをデザインしてみよう~
「ちびっこうべ2024」の関連プログラムとして、for Citiesとともに実施したプログラム。子どもたちと神戸のまちをリサーチし、ちびっこうべのまちをより魅力的にするためのデザインや自分たちがほしいと感じるまちの機能やスペースをつくる全3回のワークショップを開催。
https://kiito.jp/schedule/workshop/articles/70149/
▶︎KIITO
デザイン・クリエイティブセンター神戸(愛称:KIITO/キイト)は、神戸・三宮の海側にある旧生糸検査所を改修した、神戸市の「デザイン都市・神戸」の拠点施設です。
https://kiito.jp/