エピソード

  • #めいほうジビエと突き刺さるもの
    2025/02/17

    #居酒屋収録につき、お聞き苦しい可能性があります。環境音としてご容赦いただけましたら幸いです。


    めいほうジビエの取り組みおさらい / ジビエ興味を持った経緯 / 体験ツアーとキャンプで受けた感銘とは / 自然保全という視座 / 個体調整のその先 / 人の営み / 焼き鳥丼デモンストレーション / 末路が本望 / 自然態ラジオかとうくんゲスト会きいてくれ / めいほう小学生大先輩 / 外部者だからもてる客観性 / ジビエ事業に対する価値観の違い / めいほうジビエの鹿肉が一番 / 猟師の役目 / 尊い命をいかに活かせるか / 従事者がもてる言語化できない感覚 / 山と人と地域の関わりは複雑 / 一般社団法人ジビエ工房めいほうを把握せよ / 引き受けるという体現方法 / 自分ごとにして当たり前に喜べ / お父さん(猟師)の仕事は誇りです。/ 泣く / 地域にとっての猟師さんの存在価値 / 世代価値 / 純粋な眼差しに救われる / お父さん(庭師)の仕事がかっこいい絵 / 純度が高い / 鋭角で刺さる / 純粋さとは

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    56 分
  • #15 当たり前論議
    2025/02/14

    ※居酒屋収録につき、お聞き苦しい可能性があります。環境音としてご容赦いただけましたら幸いです。


    長芋の肉詰めという概念 / 一流の居酒屋 / 当たり前について話したい/ からしコロッケという概念 / 一流とは手抜きなし説 / 二流の食レポ / 当たり前論議の出発点 / 多角的視点あるぞ / 常識は多様化している / 抽象と具象 / 2拠点生活のリアル / いかに小さい変化を喜べるか / スタンスが大事 / モーニングに行くルーティン論議 / 文化的と動物的 / 長芋の肉詰めリングイン / 酔いが覚めたことない / モーニングと銭湯に通う動物性 / 贅沢に思え / 感情の大事さ / 海鮮丼屋の合わせみそ話 / 常識を覆す非凡なセンスとは / 品があるかヤンキーか / 何を持って美味しいかという価値観 / 普通という視点 / 挨拶のあたりまえ性とは / 当たり前は人によって違って当たり前 / ノールック牛丼支払いニキの当たり前感 / 清掃員感謝挨拶ネキの当たり前感 / 良き隣人でありたい / 土台の価値観が合うのだいじ / 偽善と個人主義は危険 / 自然でおk / 反面教師的当たり前の気づき / 正義はない/ 緑の少年団発表大会の話 / 小学生の危惧する当たり前の衝撃 / 子どもは未来の象徴 / 小5からバトンを考えてるという衝撃 / 田舎の当たり前への愛に泣ける / 都会感の世代間対比 / 大人が思える感動事案説 / この回の可能性と次回への触り

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    52 分
  • #14-2 山修行はじまる 後編
    2024/11/21

    かずきのソロ回。命と向き合うということとは。

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    38 分
  • #14-1 山修行はじまる 前編
    2024/11/21

    かずきのソロ回。命と向き合うということとは。

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    18 分
  • 特別編 仕事辞めました
    2024/10/02

    かずきのひとり回。大きな変化があった近況と心境を整理してみました。

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    17 分
  • #13 名前と関係性
    2024/09/18

    名前と関係性ついて喋って見ました。 日常フワッと考えていることを言語化したい / 名前に絶対性はない / 名前と概念は一対一対応しない / 人間の認知特性は名前=意味 / 辞書は概念か機能か / 会話ための定義と役割 / 言葉が持つ意味は変動性があるという前提 / 「普通」とは / 普通の変遷 / 大多数が正義だった前社会 / 供給過多で個人主義の現代社会 / 変動性の体感と論理 / 野球監督という役職のイメージから変遷を考える / 勝ち負けを越える価値観 / スタンスを考えたい / 名前の呼ばれ方に遊びがある / 匿名性か機能性かブランディング性か / podcast配信は海に放り出す瓶詰めの手紙 / 即物的SNSとの対比 / リスクマネジメントについて / 有名ラッパーの実生活の想像から名前と関係性を考えてみる / 呼ばれ方の強制はもったいない説 / 分人思考 / 呼ばれたい名前よりかはどう見られるか / 人間力での監査 / 限りなく人間での付き合いが大事説 / 役割や役職ではできない個人ができる仕事 / 個性的な高校の先生たちの人間性 / 人間で繋がることは自然体の一種 / 通奏低音の再確認 / 全ては相対性

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    1 時間 14 分
  • #12 ペルセウス座流星群と文化的観察眼
    2024/08/13

    ペルセウス座流星群の観測回。

    午前2時に流れるあのイントロ / 明け方に流れ星! / この世界は表情豊か / 街中でもバッチリ流星群 / 観察対象があるぞ / 飼育鳥より良い野鳥観察 / れいなの誕プレ双眼鏡 / 観察って何が良い? / 待つことの喜び / 瞬間消費や予定調和が多すぎる反動 / 文化と風俗 / 長編映画とショートムービー / 風俗的とは瞬間的感情消費状態 / 文化的とは過去から現在、未来を繋ぐ時間軸感 / アートとポルノ / 風俗的経済合理性 / 風俗的アート構造 / 文化的、もはや原始的観測 / 感動共有の淡い期待 / 見えないものを見ようとする観察眼 / 余白と意味 / 受け身ではない自発的感性 / 自分に戻る / ネガティヴケイパビリティ的判断の文化価値 / 緩急とバランス / 脱エンタメとの関連 / 視点のもちかた / 音楽をアートしたい / コーチング気功術 / ゴールの抽象度を上げ映像化 / 映像化 / 言語の限界 / ONE PIECEの解釈 / 咀嚼力 / 願う「俺も!」 / 来年の流星群は郡上で / サンライズサプライズ

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    46 分
  • #11 「気」の気づきと神道
    2024/08/09

    ジビエの真道さん感謝感激メール / 細胞が震える / 知ることの大きさ / 日本語に日常会話にいすぎる気 / 気功のはなしつづき / 全日本人搭載アプリ / 気ってなんのこと? / 翻訳不可能性 / 神道の世界観 / 神ってるとかわいい / 自我のなさ性 / 言語に内面化された神道感 / エネルギーの大小 / ハレとケ / 分かる分けるレベル / なんでもあり性 / 日本が資本主義を簡単にインストールできた所以 / アイデンティティー主義との対比 / それもいいねって言える文化 / ラーメン、カレーの日本性 / 漢字ひらがなカタカナ / 神宿しがち / 気づきたい日本文化 / 自然調和は日本的 / 神道の位置付け / 宗教の信仰感とは何かちがう / 外部感 / 仏教との噛み合わせ / 感謝と畏怖/ 一般教養や知識ではなく感覚 / 2個もってる性 / 想像するか悟るか / 調和や融合が得意 / 風と気の神レイナ / 風はおすすめ / 円形時間軸と季節感 / ムーンボー / 太陽になり損ねた木星 / 水に入れたら浮く土星 / 土星食

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    59 分