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サマリー
あらすじ・解説
|Presenter
ドクターD イングリッシュ
発音ディレクター Dr. D
・英語発音専門スクール 創立者
・Fishing Life Awaji オーナー船長
・何事も事前準備で全てが決まる
なぜだろう?
いくら英語を学んでも話せない人たち
|英語に対する不安
TOEIC900の強者でも英語を怖がる日本人
・相手の話が聞き取れるか不安で避け勝ち
・いざ話して一発で通じないと不安になる
・言いたい言葉がすぐに出てこない
・話が深まるのを恐れて逃げ腰になる
・常に緊張状態でストレスが溜まる
|アウトプット足りない?
英語を知ってても使えない人が多いのは、圧倒的にアウトプットが足りないからと思われがちだが、私の意見は違う!
「それでもインプットが足りていない」と私は思う。使える状態で英語が体にインプットされていないのだ。使える状態とは口が勝手に動くレベルの習得である。
|日頃から本番に備えよ
釣りはリサーチで釣果の7割は決まる
営業は訪問前の事前準備で結果はほぼ決まる
ライブはリハーサルで全てが決まる
世の中大体のことは日頃の「準備」で、
結果が決まる流れになっている
常に本番を想定して準備を怠らない事だ
|体に発音を叩き込め
では、使える状態の英語とはどういうものか?
1.まずは発音を把握しなければならない
2.口が勝手に動くレベルで発音を叩き込む
3.毎日動画を真似しまくれ
4.そこまで習得できたら大体聞き取れる
5.あとは知らなくても想像で補える
|発音の学び方
発音は明確なカリキュラムが存在しない
真似させて都度直すだけの指導は非効率
発音には完全な法則は無いが、全体の仕組みや傾向を理解すると飲み込みが早くなる
まずは声の出し方から異なる事を知るべし
発声感覚を掴めば嘘の様に英語が楽になる
|もっと具体的に
ドクターDイングリッシュには最高の発音カリキュラムと発音専門トレーナーがいます。
1.発音コースの体験に申し込む
2.発音コースで専属トレーナーを見つける
3.半年間は続ける→発音がペラペラになる
4.あとは動画で発音を真似し続けること
|動画を使った練習法
コピーイングしてください
・好きな動画をピックアップ
・フレーズごとに止めてコピーする
・口が完全に覚えるまで復唱する
・意味もしっかり把握した上で行うこと
|まとめ
いくら英語を学んでも自信をもって話せないのは、アウトプットが足りないのではなく、使える状態で英語が体得出来ていないからだろう。まだまだインプットが足りていない。
まずは発音を学んで、そして動画でネイティブ発音を真似しまくれ!そしたら聞き取れるし、言葉は勝手に口からこぼれ出すだろう。