1932年昭和7年、名古屋の中村遊郭近くで、首のない女の◯体が発見された。

◯体からは首だけでなく、胸、局部なども切り取られ、腹部も大きく◯かれていた。

この数日後、犬山城近くの犬山橋の近くで女性の首が発見されたが、頭皮などが◯がされていた。

さらに数週間後、首の発見現場近くで、男の自◯◯体が発見された。

その頭には、女性から◯した頭皮を被っており、ポケットなどからは、女性の目や胸部が発見された。

2人は、男の妻がやっていた裁縫教室で知り合い。

男の妻が亡くなったのち、男が女に駆け落ちを迫るも断られ、犯行を起こしたとみられています。

1905年明治38年、6月21日の明け方、当時大阪の堀江にあった山梅楼という遊郭で、そこの主人中川萬次郎が親類など6人を日本刀で◯りつけ、5人を◯害、1人に重傷を負わせた事件。

唯一の生き残りだった妻吉という芸妓は、両腕を切り落とされるも、その後旅芸人として全国をまわり、高野山で得度し、大石順教として事件を語り継いだ。

2025年2月25日、大阪府八尾市跡部本町の集合住宅で発見されたコンクリート詰めの衣装ケース。警察が大学の協力をえてX線検査をすると、中には身長1メートル程度の◯体が発見された。

この事件では41歳の男と36歳の女が逮捕されている。

男は「十数年前に預かっていた姉の娘をしつけで叩いたら、翌朝冷たくなっていた」と証言している。

現場の様子や、類似事件から今後の展開を予想してみました。

2000年10月、横浜市瀬谷区で発生した◯人事件。

犯人の22歳男は、中学時代の同級生の女性に好意を寄せ、◯害して強制◯交しようと考え犯行を計画して実行。

事件の3年後に犯人が自首し犯行を自供するも、裁判では否認に転じました。

2003年、熊本市の女子大生が◯害され、◯体を新幹線で運んで奈良県の金剛山に遺棄された事件。

犯人の49歳の男は懲役15年の刑をへて出所するものの、遺族への賠償金1億円は支払われていません。

賠償金請求権は10年で時効を迎えるため、今年再び裁判が起こされるか？注目されています。

1902年明治35年、東京の麹町で少年が失踪し、後に臀部の肉が切り取られた◯体で発見されました。

この事件では、後に重要参考人となった野口男三郎が取り調べられましたが、証拠不十分で無罪となりました。

なぜ少年の臀部が切り取られたのか？

明治、大正、昭和にかけて起こった猟奇事件との関連から、当時信じられていた迷信などについてもお話ししています。

今から120年前、長野県上伊那郡で起こった連続◯人事件。

山間の村で女性だけが狙われる連続◯害事件。

背景にはハンセン病や結核など、当時は不治の病と思われていた病気の特効薬として人間の肝臓が効果があると思われていた迷信がありました。

犯人は水舎小屋の管理をしていた肝取り勝太郎こと馬場勝太郎でした。

先日よりニュースで話題になっているミャンマーに日本人の高校生2人が拉致監禁されていた事件。

ミャンマーの国境で何が起きているのか？

そんなお話です。