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サマリー
あらすじ・解説
今夜は「アンデルセン童話」を朗読します。 ゆったりした気分で眠りにつけるよう心を込めて朗読します。 寒い大晦日の夜、ある町の門のところへ、大きな馬車がやってきました。 すると、馬車から次々とお客さまが降りてきます。 寒がりな一月さん、愉快なピエロの二月さん… はたして、この十二人のお客さまは何のために町へ来たのでしょう。
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