エピソード

  • 今週の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「オウトーノ」 BOSSAMANIA 2024/11/23放送

    今週の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「オウトーノ」 BOSSAMANIA 2024/11/23放送
    2024/11/22
    日本にブラジル音楽を広めた第一人者である吉田和雄がパーソナリティを務め、ボサノヴァやブラジル音楽を中心にお届けする音楽番組 「大塚商会Presents Kazuo Yoshida’s BOSSAMANIA」。時にはゲストを迎え、生演奏も披露します。ブラジルではスケートボードが流行しているとのことで街中ではちょくちょく滑っている人がいるのだとか。競技人口も第2位と多めで直近のパリ五輪では男子パーク部門でアウグスト・アキオ(日経3世)が銅メダル、女子ストリート部門では16歳のライッサ・レアウが銅メダルを取ったとのことでプロ部門でも超一流であることが証明されています。毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」のコーナーは「秋(オウトーノ)」。ブラジルでの秋は3～5月で観光ではトップシーズンですが、吉田さんがおすすめするのは4月から10月の間の秋、冬、春とのこと。逆に日本から行くべきでない季節は日本が冬の時。というのも日本で使っていたコート類はブラジルでは全く使わないので無駄に場所を取られてしまうのだとか。ともあれ、秋(オウトーノ)をテーマに自然の美しさを歌っている曲は多く今日はブラジル以外の曲も入れて楽しみましょう！
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    3 分
  • 今週の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「吉田和雄 74thアニバーサリー！」 BOSSAMANIA 2024/11/16放送

    今週の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「吉田和雄 74thアニバーサリー！」 BOSSAMANIA 2024/11/16放送
    2024/11/15
    日本にブラジル音楽を広めた第一人者である吉田和雄がパーソナリティを務め、ボサノヴァやブラジル音楽を中心にお届けする音楽番組 「大塚商会Presents Kazuo Yoshida’s BOSSAMANIA」。時にはゲストを迎え、生演奏も披露します。ブラジルといえばビール…もそうですが、何よりも「肉」が大好き。年間30キロ近く消費するとのことで日本の4倍以上も食べています。そんな中で日本の「和牛」(現地で畜産されているものも含む)もブームに則り現地で取り扱いがあるのだとか。シュラスコを初め、どちらかといえば串焼き方面に寄っている現地の肉に対してしゃしゃぶなどの繊細さを重視する和牛は和食を中心に高級路線でジワジワ広まっているようです。毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」のコーナーは…間もなく迎える吉田さんの誕生日記念！　御年74歳になるということで吉田さんが節目節目に作った作品を選曲。前週のモレーノと同じく74歳とボサノヴァ界ではまだまだ中堅どころの吉田さんはこれからどこに向かうのか乞うご期待！
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    3 分
  • 今週の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「ジョイス・モレーノ2024」 BOSSAMANIA 2024/11/9放送

    今週の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「ジョイス・モレーノ2024」 BOSSAMANIA 2024/11/9放送
    2024/11/08
    日本にブラジル音楽を広めた第一人者である吉田和雄がパーソナリティを務め、ボサノヴァやブラジル音楽を中心にお届けする音楽番組 「大塚商会Presents Kazuo Yoshida’s BOSSAMANIA」。時にはゲストを迎え、生演奏も披露します。ブラジルといえばビール。吉田さんはブラジルにいるとき「何杯飲んだ」ではなく「何本飲んだ」という単位で飲んだ模様。さらに肉もいっぱい食べて体重が「そこそこ」増えたのだとか。それだけ飲み食いできるほどにブラジルの温度はアツいのだと改めて感じました…。毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」のコーナーは今年10月に来日したジョイス・モレーノ。吉田さんとの選曲でトン・ジョビン没後30年も併せて公演に織り込んだという2024年の演奏。聴いてみて思ったことは「歌もギターも衰え知らず」だったとのこと。74歳とボサノヴァ界ではまだまだ中堅どころのモレーノからまだまだ目が離せません！
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    2 分
  • 本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「服部正美 Vol.2」 BOSSAMANIA 2024/11/2放送

    本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「服部正美 Vol.2」 BOSSAMANIA 2024/11/2放送
    2024/10/31
    日本にブラジル音楽を広めた第一人者である吉田和雄がパーソナリティを務め、ボサノヴァやブラジル音楽を中心にお届けする音楽番組 「大塚商会Presents Kazuo Yoshida’s BOSSAMANIA」。時にはゲストを迎え、生演奏も披露します。前半はブラジルの空港のあれこれ。国土が広いブラジル故国内には220近く空港があるのだとか。そしてアントニオカルソス・ジョビンの偉大さにちなんでガレオン空港を「アントニオ・カルロス・ジョビン空港」に改名したのがとか。なお長すぎて今も「ガレオン空港」で呼ばれている模様…。毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」のコーナー前回に続きドラマーでパーカッショニストの服部正美さんを特集。今回は服部さんがオーナーを務めるでブラジルレストラン「イーリャ・ブランカ」を起点にブラジル料理を中心に取り上げます。オリンピックの時は多くのスタッフが立ち寄り大盛況になった件や、日本でブラジル料理を出すにあたってどうやって味付けを考えるかなど、異文化交流のために何が必要なのかを語っていただきました！
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    4 分
  • 本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「服部正美 Vol.1」 BOSSAMANIA 2024/10/26放送

    本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「服部正美 Vol.1」 BOSSAMANIA 2024/10/26放送
    2024/10/24
    日本にブラジル音楽を広めた第一人者である吉田和雄がパーソナリティを務め、ボサノヴァやブラジル音楽を中心にお届けする音楽番組 「大塚商会Presents Kazuo Yoshida’s BOSSAMANIA」。時にはゲストを迎え、生演奏も披露します。今回は吉田さんが9月にブラジルで録音をしていた時のエピソードの続きから。現地のリオのババ・ダ・チジューカ地区では「ロック・イン・リオ」が開催中。シンディ・ローパーやケイティ・ペリーなどの大物が登場するということもあり、どこもかしこもホテルが満室だったとのこと。そのため途中から友人宅に泊めてもらったのだとか…。毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」のコーナーは久々のゲスト、ドラマーでパーカッショニストの服部正美さんを特集。服部さんは吉田さんの高校の後輩でもあり、同じくボサノヴァの道に進みました。また川越でブラジルレストラン「イーリャ・ブランカ」のオーナーを務めブラジルの文化を広めています。第1回では服部さんのヒストリーに迫りながら彼のアルバム「Minha Liberacao」を取り上げます！
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  • 本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「追悼！ セルジオ・メンデス Vol2」 BOSSAMANIA 2024/10/19放送

    本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「追悼！ セルジオ・メンデス Vol2」 BOSSAMANIA 2024/10/19放送
    2024/10/17
    日本にブラジル音楽を広めた第一人者である吉田和雄がパーソナリティを務め、ボサノヴァやブラジル音楽を中心にお届けする音楽番組 「大塚商会Presents Kazuo Yoshida’s BOSSAMANIA」。時にはゲストを迎え、生演奏も披露します。今回も前回に続き9月5日に亡くなったセルジオ・メンデスに関するよもやま話をお届けします。1963年、23歳の時に「イパネマの娘」を録音したセルジオ。この当時NYで一流のジャズ・ピアニストとして認められていましたが、その後のさらなる活躍は推して知るべし。訃報の時には「歌手」としても報じられていました。もっとも彼は歌も歌いますが、その本質はピアニスト、プロデューサー、バンドリーダーと様々。ブラジル音楽そのものを体現したといってもあながち間違いではないのかもしれません。毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」のコーナーも引き続きセルジオ・メンデス特集。吉田さんはセルジオのライブを50回以上も観たのだとか！今回はそのライブ盤より「1973年 ロサンゼルス グリーク・シアター ライブ」のLP盤を取り上げます。数が少なく市場に出回ることがあまりないレアな音源ですが、そこから感じられるセルジオのライブならではのアツさは必聴です！
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  • 本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「追悼！ セルジオ・メンデス Vol1」 BOSSAMANIA 2024/10/12放送

    本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「追悼！ セルジオ・メンデス Vol1」 BOSSAMANIA 2024/10/12放送
    2024/10/10
    日本にブラジル音楽を広めた第一人者である吉田和雄がパーソナリティを務め、ボサノヴァやブラジル音楽を中心にお届けする音楽番組 「大塚商会Presents Kazuo Yoshida’s BOSSAMANIA」。時にはゲストを迎え、生演奏も披露します。今回は9月より長期にわたってブラジルでレコーディングをこなしていた吉田さんより最新のブラジル情報を交えつつ、9月5日に亡くなったセルジオ・メンデスに関する想い出を2回にわたってお届けします。毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」のコーナーもセルジオ・メンデス特集。吉田さんをドラムの世界そしてボサノヴァの世界に進ませたメンデスと初めてお会いした時の様子から、「ウルチマ・バドカーダ」にまつわる「あるフレーズ」の有無が与える作品全体への影響力など「セルメン」が音楽に影響を与えたあれこれをアツく語ります！
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