『早稲田大学Podcasts 博士一歩前』のカバーアート

早稲田大学Podcasts 博士一歩前

早稲田大学Podcasts 博士一歩前

著者: 早稲田大学広報室
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この番組は、早稲田大学の研究者たちが日々の研究活動を通じて得た深い世界や、社会を理解する視点を広く伝えることを目的としています。 人文科学系、社会科学系の領域を中心に、「知の扉」の手前から扉の向こうへの一歩前進を後押しする、「入門一歩前」を探求します。 学びへの意欲を持続させる社会人、大学院進学を検討する学生、第一線で活躍する研究者など知への好奇心に溢れた方々に向けて、異分野のアプローチから得られる「ひらめき」「セレンディピティ」を通じて、学問や世の中への関心を深めるきっかけを提供します。早稲田大学広報室 社会科学 科学
エピソード
  • スポーツ科学(1/2)/ 【スポーツ観戦が高めるウェルビーイング】見るだけで高まる幸せのメカニズム / 佐藤晋太郎教授
    2026/06/18

    今回のゲストはスポーツ科学学術院の佐藤晋太郎教授。2回にわたって「スポーツ観戦が醸成するウェルビーイング」をテーマでお届けします。

    佐藤教授には、「運動している人が周りにいない」という日常の観察から生まれた問いが研究の核心にあり、ソファで観戦するだけでウェルビーイングが向上するというエビデンスを、脳波計測など神経科学的なアプローチで積み上げてきた研究の軌跡を語ります。

    また、「攻めの福祉」としてスポーツ観戦を社会インフラに組み込むビジョンや、推し活にも通じる「応援の力」とは。

    運動が苦手でも、日常的なスポーツ観戦によって脳の報酬系が強化され「幸せを感じやすい脳」になるという発見は、私たちのスポーツとの新しい関わり方を示してくれます。

    ゲスト:佐藤 晋太郎早稲田大学スポーツ科学学術院教授。フロリダ大学にて博士号を取得。米モンクレア州立大学ビジネススクール助教授、オタワ大学Ph.D.指導教授等、アメリカの大学での研究・教育活動を経て、2019年に早稲田大学スポーツ科学学術院准教授に着任。2025年4月より現職。「Sport & Entertainment Management Lab.」を立ち上げ、主宰を務める。スポーツとエンターテインメントが持つ力を科学的に検証し、より良い社会の実現に役立てるマネジメント手法を研究。ホスト:森本 行人研究戦略センター准教授。専門は研究戦略・評価、アメリカ経済史、図書館情報学。2011年関西大学大学院経済学研究科博士後期課程修了、博士(経済学)。関西大学リサーチコーディネーター、経済産業省クールジャパン政策課 課長補佐、筑波大学URA研究戦略推進室 副室長等を経て、2025年4月から現職。令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 研究支援賞受賞。

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    25 分
  • Vol.14 発酵メディア学(2/2)/ 【問いに伴走し共に解く】学生の好奇心に火を灯す『発酵メディア研究ゼミ』 / ドミニク・チェン教授
    2026/02/12

    文学学術院のドミニク・チェン教授を迎えてのシリーズ後編では、学生たちの切実な違和感に伴走する「ゼミ運営」の現場と、大学という場所の意義を深掘りします。

    「アバターファッションを通じた自己表現」や「訪問看護における電子カルテが患者・看護師の関係に及ぼす影響」など、チェン先生のゼミで取り扱うテーマは多岐にわたります。学生一人ひとりが抱く多様な問題意識を尊重し、先生自身は「自分のテーマを押し付けない伴走者」として共に研究手法を開拓する──。そんな『発酵メディア研究ゼミ』での熱い対話の裏側を伺います。

    さらに、チェン先生がSNSアカウントを全削除してまで守りたかった「問いを育む時間」についても言及。効率至上主義の社会で、あえて立ち止まり「良い問い」を育てること。大学という知の最前線で起きている、静かでクリエイティブな実験の記録です

    ゲスト:ドミニク・チェン

    早稲田大学文学学術院教授。1981年生まれ、フランス国籍。2013年東京大学 学際情報学 博士号を取得。NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]研究員、NPO法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(現コモンスフィア)理事、株式会社ディヴィデュアル共同創業者等を経て、2017年4月から早稲田大学文化構想学部准教授、2022年より現職。 デジタル・ウェルビーイングの視点から、テクノロジーと人間・自然存在の関係性を研究。

    ホスト:井上 素子

    研究戦略センター准教授。専門は研究戦略・推進、美術史学、文化財保存学。2014年筑波大学人間総合科学研究科芸術専攻博士課程修了、博士(芸術学)。2013年国立文化財機構 東京国立博物館保存修復課アソシエイトフェロー、2018年 東京工業大学研究・産学連携本部主任URA等を経て、2025年4月から現職。

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    21 分
  • Vol.14 発酵メディア学(1/2)/ 【情報技術に「発酵」は足りているか?】非効率は「悪」なのか?「思考の熟成」という価値 / ドミニク・チェン教授
    2026/02/05

    今回と次回の2回にわたって、早稲田大学文学学術院のドミニク・チェン教授をゲストに、「意味の多様性を紡ぐ― 発酵のメカニズムから見る情報技術の新たな可能性」をテーマにお届けします。

    先生自身の多文化な背景から導き出された「翻訳」という視点を軸に、人間と微生物という本来分かり合えない存在とのコミュニケーションの可能性を追求しています。

    エピソードでは、ぬか床を腐らせた実体験から着想を得た研究や、あえて「待つ」プロセスをテクノロジーに組み込むことで生まれる、現代社会に必要な心の余白について深掘りします。

    効率化の先にある「委ねる」デザインが私たちの生活をどう豊かにするのか、知的好奇心を刺激する「発酵メディア学」の世界を紐解きます。

    ゲスト:ドミニク・チェン

    早稲田大学文学学術院教授。1981年生まれ、フランス国籍。2013年東京大学 学際情報学 博士号を取得。NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]研究員、NPO法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(現コモンスフィア)理事、株式会社ディヴィデュアル共同創業者等を経て、2017年4月から早稲田大学文化構想学部准教授、2022年より現職。 デジタル・ウェルビーイングの視点から、テクノロジーと人間・自然存在の関係性を研究。

    ホスト:井上 素子

    研究戦略センター准教授。専門は研究戦略・推進、美術史学、文化財保存学。2014年筑波大学人間総合科学研究科芸術専攻博士課程修了、博士(芸術学)。2013年国立文化財機構 東京国立博物館保存修復課アソシエイトフェロー、2018年 東京工業大学研究・産学連携本部主任URA等を経て、2025年4月から現職。

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    21 分
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