• 映画の感想をふたりでダラダラ喋るやつ

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映画の感想をふたりでダラダラ喋るやつ

著者: 機械
  • サマリー

  • ヨタ話 Twitter(字担当):https://twitter.com/syaberuyatsu Instagram(絵担当):https://www.instagram.com/syaberuyatsu LISTEN:https://listen.style/p/machine?sK57PdcN
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あらすじ・解説

ヨタ話 Twitter(字担当):https://twitter.com/syaberuyatsu Instagram(絵担当):https://www.instagram.com/syaberuyatsu LISTEN:https://listen.style/p/machine?sK57PdcN
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エピソード
  • #194『セブン 4K版』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
    2025/02/11
    20 分
  • #193『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
    2025/01/31

    「安室とシャーがたたかう話」ぐらいの解像度の人たちの会話

    (0:15) (ピー音) : ネタバレ防止のため、未見の方はここで引き返してもらうように入れているが、ネット上では配慮の結果「あのアホ」と呼ばれており、大体誰だか分かってしまうの笑う。

    (4:31) 紫ババア : キシリア・ザビの二つ名。漫画『機動戦士ガンダムさん』に由来する。

    (5:37) シャフ度 : アニメ制作会社・シャフト作品で多用される、寝違えてそうな首の角度。

    (8:49) 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』 : 「ファンが喜ぶだけの作品」として評論家からは低評価をされていたが、世界中にどれだけファンがいると思ってんだ、という話である。

    (12:16) ああいう行動力こそシャアさん : 行動力だけで生存している人だと思う。

    (15:44) 父さんの機械 : 1番くじの商品としてUSBハブ化されたが、当時既に廃れていたUSB1.1規格で作られたというこだわりぶり。これ絶対にプレミアムバンダイの企画が噛んでるだろ。

    (18;22) 立派なクソ野郎 : だいぶいい加減だったりド外道な真似をしているが、戦果は残すので許されてる人。

    (22:22) 『機動武闘伝Gガンダム』 : 戦争の代替行為として、各国代表のガンダム同士による1on1バトルが繰り広げられる。パイロットに選ばれるような優れた格闘家は、生身でモビルスーツを倒すことも可能。

    (26:27) カードバトル : 初週特典として、アーケード筐体で使えるプロモカードが配られた。

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    28 分
  • #192『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
    2025/01/26

    叉焼飯

    (1:48) 『レイジング・ファイア』 : 空を飛んだり、気功と言い張る超能力を使ったりしないタイプの超絶香港アクション。銃撃戦やカーチェイスも全部盛り。

    (2:01) 谷垣さん : アクション監督の谷垣健治。経歴を調べたらドニー・イェン絡みの作品は大体観てたし、ブレイド2でもスタントコーディネーターやってて、昔から大好きなやつだったんだなあと今知った。

    (2:46) ヒャッハー : ザコ敵のチンピラを指すことが多いのだが、今回は実際にヒャーハハ笑う人がラスボスでした。

    (3:23) 『カンフーハッスル』 : これをカンフー映画の基準に置いてはいけない。

    (8:07) 気功で硬くなることを何て言ってた? : 「硬直」って掛け声でした。

    (8:15) 『拳児』 : 少年サンデーで連載していた中国武術漫画。行方不明の祖父を探して中国を旅する主人公が様々な拳法を学んでいく。

    (12:59) ルチャマスターの初期形態 : 格闘漫画『エアマスター』に登場する格闘家。名前の通りルチャドール(覆面レスラー)だが、本気で戦う際のマスクの上に、普段着として地味なマスクを被っている。

    (14:39) ウェアハウス川崎 : かつて川崎にあった九龍城を模したゲームセンター。内装のウェザリング(汚し)やボロボロの貼り紙等がガチすぎてゲーセンというよりお化け屋敷に近い風情があった。残念ながら閉店済。ゲームで遊ばなくても滞在するだけで楽しめちゃうのが良くなかったのでは。

    (19:46) 竹の足場 : 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』の印象が強く残っており、香港映画を観ると竹を連想する。

    (30:36) サモ・ハンはどう見てもサモ・ハン : トム・クルーズが何やっててもトム・クルーズなぐらいには何やっててもサモ・ハン。

    (31:01) 『おじいちゃんはデブゴン』 : おじいちゃんの打撃力が衰えているので体重使ってポキポキ折りまくる映画だった記憶。

    (31:04) デブゴン2 : 1980年の『燃えよデブゴン 正義への招待拳』ではなくて、多分『燃えよデブゴン TOKYO MISSION』の事を言っているので微妙に会話が噛み合っていない。

    (31:17) 『イップ・マン2』のサモ・ハン : 香港の武館(拳法道場)の元締め。本作で唯一、ドニー・イェンと互角にやり合えた拳法使い。

    (33:58) 詠春拳は香港アクションスターの基礎教養 : だいぶ適当なことを言ってますよ。

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    39 分
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