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サマリー
あらすじ・解説
2025年には65歳以上の5人に1人が認知症と言われている現代、認知症に関する関心は大きく高まっている。長年特効薬がないと言われていたが、2023年12月より、日本とアメリカの製薬会社が共同開発したアルツハイマーの新薬レカネマブが使用できるようになった。しかしその効果は実際のところ強力ではないことも論文で指摘されている。 本タイトルでは、たくさんの論文を背景に、正確な発信をしておられる脳神経内科医の下畑先生に、認知症の現在についてわかりやすく解説して頂く。6話分の小タイトルはこちら。
1.認知症とはなにか
2.アルツハイマー型認知症とはなにか
3.新薬レカネマブについて
4.認知症に対してできる予防
5.認知症の新たな危険因子
6.認知症とつきあうには
著者プロフィール
岐阜大学大学院医学系研究科脳神経内科学分野教授。新潟大学医学部卒業。研修医2年目に、50代女性のALSの患者さんを担当し、悲嘆にくれる患者を支えることができなかったことから、強烈な無力感に襲われる。その後、「治らない患者に普通の意味の医学はだめであっても、医療の手が及ばないことはない」という言葉を知り、脳神経内科医の道を真剣に進むことにした。臨床と基礎研究と両方を行う。神経疾患の病態の解明と治療法の開発、高齢期最大の問題である認知症と寝たきりに至る神経変性疾患の予防と治療、豊かな人間性と臨床能力を備えた脳神経内科医を育てることに日々取り組んでいる。
1.認知症とはなにか
2.アルツハイマー型認知症とはなにか
3.新薬レカネマブについて
4.認知症に対してできる予防
5.認知症の新たな危険因子
6.認知症とつきあうには
著者プロフィール
岐阜大学大学院医学系研究科脳神経内科学分野教授。新潟大学医学部卒業。研修医2年目に、50代女性のALSの患者さんを担当し、悲嘆にくれる患者を支えることができなかったことから、強烈な無力感に襲われる。その後、「治らない患者に普通の意味の医学はだめであっても、医療の手が及ばないことはない」という言葉を知り、脳神経内科医の道を真剣に進むことにした。臨床と基礎研究と両方を行う。神経疾患の病態の解明と治療法の開発、高齢期最大の問題である認知症と寝たきりに至る神経変性疾患の予防と治療、豊かな人間性と臨床能力を備えた脳神経内科医を育てることに日々取り組んでいる。
©. 下畑享良 (P)2024 Moon Creative Lab Inc.
認知症の現在と未来|下畑享良に寄せられたリスナーの声
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