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誤解だらけの金融教育【田内学vs厚切りジェイソン】

著者: NewsPicks Studios
ナレーター: 加藤 浩次, 田内 学, 厚切りジェイソン
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  • サマリー

  • 2024年1月から新NISAがスタートし“資金運用立国”を掲げている日本。
    国民全体の投資への関心が高まった一方で、過大なリスクや、投資詐欺などの懸念も強まっている。
    こうした国民の声を受けて政府は、金融トラブルの未然予防などの観点から「金融経済教育推進機構」を設立し、国民の“金融リテラシー向上”を重要視している。
    ちなみに高校では、2022年度より金融教育が必修化となったが、幼い頃から金融リテラシーを身につけるアメリカなどと比べると、かなり遅れをとっている日本。
    一体、いつから金融教育を学ぶべきなのか?
    高校生での金融教育の問題点はなにか?
    そして、大人が学ぶべき金融リテラシーとは?
    タレントで「IT企業役員」の厚切りジェイソン氏と、元ゴールドマン・サックスのトレーダーで「社会的金融教育家」の田内学氏が、徹底討論。
    金融教育の中で教えるべきは「お金をどう使うか」と主張する田内氏に対し、「お金の節約方法」のほうが大事だと話す厚切りジェイソン氏。
    互いの意見がぶつかり合う、白熱した議論を展開。
    果たして本当に正しい金融教育とは?
    ©NewsPicks (P)NewsPicks
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あらすじ・解説

2024年1月から新NISAがスタートし“資金運用立国”を掲げている日本。
国民全体の投資への関心が高まった一方で、過大なリスクや、投資詐欺などの懸念も強まっている。
こうした国民の声を受けて政府は、金融トラブルの未然予防などの観点から「金融経済教育推進機構」を設立し、国民の“金融リテラシー向上”を重要視している。
ちなみに高校では、2022年度より金融教育が必修化となったが、幼い頃から金融リテラシーを身につけるアメリカなどと比べると、かなり遅れをとっている日本。
一体、いつから金融教育を学ぶべきなのか?
高校生での金融教育の問題点はなにか?
そして、大人が学ぶべき金融リテラシーとは?
タレントで「IT企業役員」の厚切りジェイソン氏と、元ゴールドマン・サックスのトレーダーで「社会的金融教育家」の田内学氏が、徹底討論。
金融教育の中で教えるべきは「お金をどう使うか」と主張する田内氏に対し、「お金の節約方法」のほうが大事だと話す厚切りジェイソン氏。
互いの意見がぶつかり合う、白熱した議論を展開。
果たして本当に正しい金融教育とは?
©NewsPicks (P)NewsPicks

誤解だらけの金融教育【田内学vs厚切りジェイソン】に寄せられたリスナーの声

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