• 07回 高口康太新刊「中国コロナ封じ」の虚実 ゲスト山形浩生 プロトタイプシティラジオ

  • 2021/12/11
  • 再生時間: 2 時間 3 分
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07回 高口康太新刊「中国コロナ封じ」の虚実 ゲスト山形浩生 プロトタイプシティラジオ

  • サマリー

  • ■今回のテーマ:高口さんの新刊:『中国「コロナ封じ」 の虚実』
    高口さんの新刊『中国「コロナ封じ」 の虚実』が12/9に発売になります。テクノロジーと政府規制だけでなく、マルチ商法やアイドルなど、市民生活から商習慣、変わる庶民の文化などの様々な側面に現在の中国の姿が現れる快著です。
    発売を記念して、山形浩生さんをゲストにこの本についてトークします。

    ■今回のゲスト:山形浩生さん
    翻訳家、評論家。歯切れのいい明快な訳文には定評があり、ファンも多い。近年の代表作はピケティ『21世紀の資本』(共訳、みすず書房)。アトキンソン『21世紀の不平等』(東洋経済新報社)など。

    ■高口康太/高須正和によるポッドキャスト番組
    「なんとなく音声メディア、Podcastとかやってみたいねえ」「いいすねえ、やってみたいすねー」という高口・高須のやりとりから企画された番組「プロトタイプシティラジオ」。二人が最近書いた記事などをベースに、ゲストなどを招きつつトークをします。

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あらすじ・解説

■今回のテーマ:高口さんの新刊:『中国「コロナ封じ」 の虚実』
高口さんの新刊『中国「コロナ封じ」 の虚実』が12/9に発売になります。テクノロジーと政府規制だけでなく、マルチ商法やアイドルなど、市民生活から商習慣、変わる庶民の文化などの様々な側面に現在の中国の姿が現れる快著です。
発売を記念して、山形浩生さんをゲストにこの本についてトークします。

■今回のゲスト:山形浩生さん
翻訳家、評論家。歯切れのいい明快な訳文には定評があり、ファンも多い。近年の代表作はピケティ『21世紀の資本』(共訳、みすず書房)。アトキンソン『21世紀の不平等』(東洋経済新報社)など。

■高口康太/高須正和によるポッドキャスト番組
「なんとなく音声メディア、Podcastとかやってみたいねえ」「いいすねえ、やってみたいすねー」という高口・高須のやりとりから企画された番組「プロトタイプシティラジオ」。二人が最近書いた記事などをベースに、ゲストなどを招きつつトークをします。

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