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#1 コロナ禍でゲーム業界はどう変化した?巣ごもり需要で売上アップってホント? ゲーム会社の社長3人に聞いてみた
- 著者: 電ファミニコゲーマー
- ナレーター: 松山 洋, 松田 崇志, 南治 一徳
- 2020/12/28
- 再生時間: 1 時間 43 分
- ポッドキャスト
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サマリー
あらすじ・解説
Audibleと「ゲームの企画書」など質の高い記事に定評のあるニュースサイト・電ファミニコゲーマーの共同企画でお送りするポッドキャストシリーズ。
今回お送りするのはゲーム業界の第一線で活躍する方々による座談会。テーマは「コロナ禍におけるゲーム業界とゲーム開発現場の働き方の変化」。
コロナ禍に見舞われて多くの企業がこれまでにない規模の変化に晒されている中、ゲーム開発現場では何が起きているのか・・・?座談会で語られた現場での試行錯誤の連続とリモートワークで発生する諸問題の解決法の数々はゲーム開発現場だけではなく、すべての企業で働く方々必聴の「コロナ禍における仕事術」。激動の2020年を振り返りこれからの仕事を考えるのに最適の一本。
座談会は株式会社サイバーコネクトツー 代表取締役の松山洋氏、株式会社トイディア 代表取締役(CEO)の松田崇志氏、株式会社ビサイド 代表取締役社長の南治一徳氏という、いずれも業界の第一線で人気作を生み出し続けている方々にお集まりいただき、意見交換をして頂いた。
※本座談会の収録は2020年10月末に実施したものです。参加者の発言はその時点の情勢に基づくものであり、その後の感染状況の変化と異なる点があることをご了承ください。