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サマリー
あらすじ・解説
オープニング みなみな: 「こんばんは〜!伊豆からお届け、ラジオパーソナリティのみなみなです!」 二宮: 「こんばんは!東京から参加、リクライブ®コンテンツプロデューサーの二宮です!みなみなさん、ついに始まりましたね、新番組!」 みなみな: 「そうなんですよ。番組名は『みなとニノのミッドナイトラボ』。夜更けのひとときに、趣味と雑談を全開でお届けしていきます。」 二宮: 「ターゲットは40代〜50代のビジネスパーソンの皆さん。でも、そこに若者っぽいノリで絡めていこうっていう、ちょっと実験的な番組です!」 みなみな: 「そう!リラックスしながら、ちょっとだけ日常の忙しさを忘れられるような時間を作れたらいいなと思ってます。」 二宮: 「初回の今日は、僕たちの好きな『ゲーム』と『音楽』の話を中心に進めていきます。テーマは、『趣味が日常に与える力』です。」 みなみな: 「結構深いテーマですよね。でも、それを私たちなりに軽〜く掘り下げてみましょう!」 二宮: 「では早速、最初の話題に行きましょう!」 本編1: ゲームと人生のリンク みなみな: 「まず、ゲームについてなんですけど…二宮さんにとってゲームってどんな存在ですか?」 二宮: 「僕にとっては、いわば“もう一つの人生”みたいなものですね。例えば『スターフィールド』なんかやってると、自分の選択がその世界に直接影響を与えるじゃないですか。あれがすごく面白いんです。」 みなみな: 「確かに、ゲームって現実ではできないことを体験させてくれる特別な空間ですよね。私は最近『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』をやってるんですけど、あの自由度の高さがたまらなくて!」 二宮: 「あのゲーム、物理演算がすごいんですよね。リンクの冒険を見てると、現実でも“どうにかなる”気持ちを取り戻せる気がする。」 みなみな: 「わかります!たとえば、“この壁は無理だな”って最初は思うけど、試行錯誤すると意外と乗り越えられる。それがリアルな日常にもリンクする感覚が好きです。」 二宮: 「そうそう。それで言うと、僕はむしろ“何かを諦める勇気”も学べると思うんです。ゲーム内でたくさんのクエストがあっても、全部やる必要はないんですよね。取捨選択を覚える。」 みなみな: 「それってすごく深い話ですね。現実の忙しさとどう向き合うか、みたいなことにも通じる気がします。」 二宮: 「結局、ゲームも人生も選択の積み重ねなんですよね。40代〜50代のリスナーさんたちも、昔ハマったゲームを思い出して、その頃の自分を振り返ってみるのもいいかもしれません。」 みなみな: 「たしかに、レトロゲームの話もいずれやりたいですね。私、子どもの頃にファミコンで『ドラクエ3』をやった記憶が、いまだに人生の冒険の基準になってます!」 二宮: 「いいですね!じゃあ次回、リスナーさんから好きだったレトロゲームを募集しましょう!」 本編2: 音楽と感情の揺れ みなみな: 「さて、次は音楽の話に行きましょう!最近、どんな音楽を聴いてますか?」 二宮: 「最近は、久々にジャズにハマってます。『マイルス・デイビス』とか、夜の静かな時間に聴くと最高なんですよ。」 みなみな: 「ジャズ、いいですね!私はちょっとポップな方向で、『Vaundy』とか『藤井風』を聴いてるんですけど、歌詞の奥深さに驚くことが多いです。」 二宮: 「歌詞の深さ、大事ですよね。僕がジャズを好きなのは、逆に歌詞がないところがいいんです。聴きながら、自分の考えに集中できる。」 みなみな: 「たしかに、歌詞がない音楽って、自分の気持ちを投影しやすいですよね。でも、私は最近、歌詞から新しい視点をもらえることが多くて。“この言葉、自分に必要だったかも”みたいな気づきがあるんです。」 二宮: 「例えば、どんな歌詞にグッときました?」 みなみな: 「Vaundyの『怪獣の花唄』の中に、“幸せとは星が降る夜と眩しい朝が繰り返すこと”っていうフレーズがあって…。なんか、そのシンプルさが逆に胸に刺さるんですよね。」 二宮: 「それ、いいですね。結局、音楽ってその瞬間の自分の感情を揺...