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サマリー
あらすじ・解説
#102 大ちゃん、恩師に会いに行く③ ゲスト:檀原延和先生
高校3年生の大ちゃんが、ふと訪れたのは幸せな時代を過ごした母校でした。
そこに檀原先生がまだ在校していた奇跡!
教師になると決めた瞬間について話してもらいました。
「ほぼ教おたよりフォーム」に来たメッセージもたくさん読ませてもらいます!
https://forms.gle/FNjmUKtDRNyuD4wZ8
《 ゲスト:檀原 延和 先生 》
大ちゃんが小学校5、6年生の時の担任で「ほぼ教」の大ファン。
現在、東京都小金井市立南小学校の校長。子どもたち、教職員、地域の方々と一緒に協力し合って、今日が楽しく明日が待たれる学校づくりに取り組んでいる。
小学校の先生として順風満帆に活躍していた大ちゃんが退職し、「先生の幸せ研究所」や「ほぼ教」で、新たな教育のムーブメントを起こしていることを知り、何か突き動かされる感情をおぼえる。
また、ヒロックの蓑手先生が「自由進度学習のはじめかた」を執筆したときの学校の校長で、蓑手先生の公立小学校での様々な実践、コロナ一斉休校時の対応を現場で応援し見守った。
《 つぼけん 》
大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして、北極🐻❄️から南極🐧まで世界各地で撮影をしてきた。現在は「月曜日に会いたい人をふやす」をテーマに、映像🎥・写真📷・Podcast🎤などメディアを横断して活動中。
《 大ちゃん:大野大輔 》
共育ファシリテーター。
学校と自分が嫌いだった学生時代を、ある恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。10年勤めた公立小学校を退職し、現在は(株)先生の幸せ研究所のコンサルタントとして全国の学校園の伴走型支援を行うなど、「教育をもっと自由に」をテーマに活動している。
○(株)先生の幸せ研究所 コンサルタント
○鎌倉市教育アドバイザー
○社会教育士
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【つぼけんX(Twitter) : @tsuboken_mol】
「ほぼ教おたよりフォーム」
https://forms.gle/FNjmUKtDRNyuD4wZ8