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サマリー
あらすじ・解説
7/26 放送 金曜劇場 CHAVANT
「プロレスの話をしてもいいんだよ」
丸刈りになったササダンゴ
経緯を簡単に話すササダンゴに、
細かい部分や背景などの
補足説明を入れてくれるという行貝アナ。
「DDT両国国技館大会で
タイトルマッチでもなく
何の遺恨もないのに
珍しくシングルマッチで組まれた
平田選手との対戦は、
急に組まれたため予算も時間もなく、
でもシングルマッチなのは
それなりに話題性の高い試合をして
という意図があるだろうと考え
アイデア勝負でバズらせるしかなかった」
という情報を行貝アナが補足、
段々とササダンゴの経緯を
行貝アナの補足が追い抜き始める。
夏ラジオ後
なんぐさんに新潟駅まで送ってもらい
上京したササダンゴ。
通常、前日には対戦相手同士で会わないが、
よりインプレッション数の多く
話題性の高い試合をしないといけないと
20時から神田駅西口のまねきねこにて
平田選手と会議。
平田選手の終電が近づく中、
「ササダンゴが試合中にマスクを取ったら
実はスキンヘッドになっていて、
意外と武藤敬司さんの顔に似ている」という
天才的なアイデアが降ってきた、
と、ここまでの経緯をほぼ全て行貝アナが補足。
結果DDTのインプレッション数は100万超え、
ササダンゴは感謝の念を込め
自腹プレゼントをする。
ここまでほとんどの経緯を
補足として説明した行貝アナは、
「以上、「なめがいの補足情報。」のコーナーでした。」
と締める。