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サマリー
あらすじ・解説
8/2 放送 金曜劇場 CHAVANT
「行貝への詫びの品」
冒頭から機嫌が悪い行貝アナ、
どうやら
「〇〇できる人生でよかった」という文言を
前週の番組内でササダンゴがネットミームが如く
繰り返し使用したことによるものだった。
ササダンゴはこれを行貝構文と言い、
いじりだと言う行貝アナに対し
褒めているというササダンゴ。
行貝アナは謝罪を求め、
ササダンゴは謝罪し反省している様子。
さらにササダンゴはお詫びの品として
「DRESS MITA MASAKI LAB.」の
ハチミツ入りフィナンシェと
新潟養蜂の「厳選アカシア蜜」を差し入れ。
うぬらが働いた無礼は全て許す」と
差し入れにご満悦な行貝アナは、
常に携帯している
マイ・ハニー・ディッパー片手に
フィナンシェにはちみつをかけ食べる。
今後もお詫びの品がもらえるなら
いじめてくれという行貝アナは、
はちみつ効果で喉の調子が絶好調になり
「以上、『行貝への詫びの品』でした。」
で締めようとした。