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サマリー
あらすじ・解説
ブラジルに研究旅行のため滞在中の大輔さんと、ZOOMでトークしました。(そのため音声が結構聞きづらいです。ごめんなさい)
往復72時間、1ヶ月の滞在、ガチガチに詰め込んだスケジュール、同行の学生さんの調整。「ヘトヘトだった」と振り返るも、非常に大きな収穫があったといいます。それはある一つの言葉と出会うためだったのだと。
”Alteridade(アウテリダージ)”「他者性」という意味を持つこの言葉こそ、差別、貧困など、世界のネガティブな一面に光を届けるきっかけになるのではないかと、熱く語ってくれました。