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サマリー
あらすじ・解説
8/16 放送 金曜劇場 CHAVANT
「夏場のバテ撃退法」
バテがひどく
台本提出が遅くなってしまったササダンゴ
「バテ」と口に出すのも腹立たしい程であった。
そんなササダンゴに対し、
自分の辞書に夏バテの文字がないという行貝アナ。
なぜなら一年中バテているからで、
夏とか分ける必要がなく、年間バテだと言う。
常にバテと戦う行貝アナに
夏場のバテ撃退方法を聞くササダンゴ。
酷暑を拷問の一種ととらえ、
好きな人からの拷問だと思えば
耐えられるという行貝アナ。
何の話をしているか分からなくなった二人は
バテンタインデー、バテ貝寧々など、
バテワードの応酬を始める。