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#23 ドラマ 第11話『目指していた場所』（2022年12月13日更新）
- 2022/12/13
- 再生時間： 17 分
- ポッドキャスト
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サマリー
あらすじ・解説
JR山手線の各駅に勤める30人の駅員たちが、駅や街を盛り上げるためアイドルとして活躍するプロジェクト「STATION IDOL LATCH!」のラジオ番組とボイスドラマの第2シーズンを配信していく音声コンテンツシリーズ。
ラジオ番組パートのパーソナリティは文化放送の最寄り駅である、浜松町駅 湊 航琉役 狩野 翔が担当！
■ドラマ 第11話『目指していた場所』
「LATCH! MUSIC FESTIVAL」当日。
大崎駅の大崎による場内アナウンスが響く中、渋谷駅の蜂谷、大塚駅の空蝉、高田馬場駅の武庸、恵比寿駅の饗庭、新宿駅の神堂、代々木駅の樅野らは、出店を楽しんだり挨拶に回ったりと、それぞれ本番前の時間を過ごしていた。
数時間後、東京駅の東海林と新橋駅の烏鷹は、蜂谷、原宿駅の竹下、樅野のステージを楽屋で見守っていた。そこへやってきた上野駅の飴屋にLATCH!の結束がより強固になることを見越していたのかと問われた東海林は、「あくまで機会を提示しただけ。みんなが自分たちで模索し、協力したからこそこんなに素敵な景色が見られた」と話す。
東海林は、想像以上の結果をもたらした今回のLATCH!フェスに思いを馳せながら、「新天地を目指していこう」と、気持ちを新たにするのだった。
次回#24は12月20日(火)更新予定。
ラジオ第13回をお送りします。
番組メールアドレス：latch@joqr.net
「STATION IDOL LATCH!」公式サイト
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