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サマリー
あらすじ・解説
今回は、ログラス 代表取締役CEO 布川さんとhacomono 代表取締役 蓮田さんを迎え、CEOが長期休暇(サバティカル休暇)を取ることついて話しました。
▼トークハイライト
- CEOが長期休暇を取る意味
- 3人それぞれの目的と過ごし方
- 社長こそ自分自身のコンディション維持を重視したほうが良い
- 社内メンバーに伝えたときの反応
▼ゲスト
株式会社hacomono 代表取締役 蓮田 健一(@kenhasuda)
株式会社エイトレッドの開発責任者としてX-point、AgileWorksを生みだす。2011年に震災で傾いた父の会社を継いだ後、2013年に再度B2Bプロダクトに挑戦するため、2013年7月に株式会社hacomono(旧社名まちいろ)創業。業界で話題となる店舗のデジタル化を推進した後、2019年3月にウェルネス産業向けバーティカルSaaS「hacomono」をリリース。
株式会社ログラス 代表取締役CEO 布川友也(@Fukahire109)
慶應義塾大学 経済学部卒。新卒でSMBC日興証券 投資銀行に勤務。M&A、IPOアドバイザリー業務に従事。 その後、上場直後のGameWithに経営戦略担当として参画し、IR・投資・経営管理等を中心に業務を行い、東証一部への市場変更を経験。 2019年に株式会社ログラスを創業、代表取締役に就任。
▼パーソナリティについて
代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
2009年慶応大学経済学部卒業。リクルートスタッフィングで営業職を経験後、家業において航空会社の予約センター立ち上げや機内食工場、ホテル客室清掃などブルーカラーの現場業務に従事。 その原体験から、2016年12月に株式会社カミナシを創業し、ノンデスクワーカーの業務を効率化する現場DXプラットフォーム「カミナシ」を開発。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、PCやデスクのない現場で働くノンデスクワーカー3,900万人の働き方をITの力でスマートにすることを目指しています。 カミナシが提供する現場DXプラットフォーム『カミナシ』は、工場や店舗で日々行われる点検・作業記録などの現場管理業務をノーコードでつくったアプリで入力から一元管理できる業務効率化ツールです。 手書き情報のデータ化から集計、報告書作成など、これまで紙やエクセルで行っていた業務をデジタル化することで、ペーパーレス化のみならず、正しい作業手順の徹底から業務改善まで実現。2020年6月の提供開始以来、これまでに製造や飲食、小売、物流など、業界問わず7,000現場以上のDXを推進しています。
☆株式会社カミナシの事業やカルチャーについてまとめた会社紹介資料