• #7『納棺夫日記』青木新門

  • 2024/01/29
  • 再生時間: 10 分
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#7『納棺夫日記』青木新門

  • サマリー

  • 本についての期待と回想。桂書房、1993年。古書で購入したら著者からどなたかへの謹呈本だったのですが、この本を売るのはおそらく本人ではなく遺族だろうなあと思いました。

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あらすじ・解説

本についての期待と回想。桂書房、1993年。古書で購入したら著者からどなたかへの謹呈本だったのですが、この本を売るのはおそらく本人ではなく遺族だろうなあと思いました。

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