エピソード

  • Lislet ing vol.4|アドフリーなSNSへ《有料配信ノススメ》
    2024/10/16
    【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。Lislet ing vol.4《有料配信ノススメ》アドフリーなSNSへ週刊ポッドキャスティングのvol.4では、アドフリーなSNSへの有料配信のススメが紹介されています。広告モデルの限界が訪れ、再び有料配信モデルが注目されている中で、アドフリーなSNSを目指す時期に入ったという話が展開されています。今やそれが普通になってきていると。同じことが起きているというふうにね、ここで価格設定の問題がありますね。売り手も買い手も世間もよくなるためには適正な価格設定が必要です。(AI summary)目次ボリューム4: アドフリーなSNSへ 00:00ボリューム4: 有料配信のすすめ 05:29ボリューム4: インフルエンスとコンテンツ 09:02ダイムと適正価格 10:13決済方法とウォレット 12:01<Lislet ing 各vol.の視聴方法>このLislet ing vol.に含まれる週刊 Pod Castingの各号は以下の方法で聴くことができます。【音声のみ①】このエピソード(Lislet ing)を購入するとコメント欄にある限定公開URLから音声のみの各エピソードを聴くことができます。【音声のみ②】パトレオンのサブスク購入で継続して聴くことができます。【音声のみ③】noteオンラインサロンメンバー(つづけるプラン以上)は継続して聴くことができます。【試聴する】Spotifyでも試聴することができます。 【音声と文字起こし】以下の各エピソードを個別に購入することで文字起こし付の音声を聴くことができます。い)コンテンツろ)インフルエンスは)ダイムに)ハイプライスほ)バイアンドペイへ)ウォレットと)ハビットち)カルチャーing #39 May10 2024 Ad-free!アドフリーなSNSへ《有料配信のススメ》「週刊ポッドキャスティング」では、有料配信の進め方について話しています。また、アドフリー倶楽部の参加を募集しています。さらに、ポッドキャスト界とSNSの変動期に入っており、音声配信が多様化している中で、アドフリーなSNSの重要性についてもお話ししています。目次有料配信のススメとアドフリー倶楽部 00:00ポッドキャスト界とSNSの変動期 09:12ing #40 May17 2024 Let's distribute Paywalled contents!い)コンテンツ週刊ポッドキャスティングの40号の放送では、有料配信のコンテンツについて話されています。ポッドキャストにお金を支払うことで広告なしのSNSを作り、コンテンツを通じたマーケティング戦略について考えられています。有料配信の話をしており、有料エピソードへの移行やコンテンツの価値について語られています。目次有料コンテンツの重要性 00:00有料配信の方法とメリット 05:14コメント欄とフォロワー限定のデメリット 07:37有料配信とコンテンツの価値 10:12SNSの広告とモデル 16:14ing #41 May24 2024 Let’s influence Adfree!ろ)インフルエンス今回のエピソードでは、有料配信のススメと広告モデルの限界、そしてアドフリーなSNSへの流れについて話しています。 映画のオッペンハイマーのドキュメンタリーを見てインフルエンスを受け、有料コンテンツとして配信しています。また、Voicyの役割やオンデマンド教育の可能性についても語っています。目次有料配信と広告モデル 00:08アドフリーなSNSへの流れ 04:05インフルエンスの重要性 05:25オッペンハイマーのドキュメンタリー 09:50有料コンテンツとオンデマンド教育 11:06ing #42 May31 2024 Be responsible for a dime!は)ダイムLISTENING WEEKLYから週刊Pod Castingに名前が変更され、LISTENの新たなステージが迎えられます。こちらでは、アドフリーなSNSへの移行と有料コンテンツの重要性について話されています。また、ダイムの有料コンテンツと広告の関係性についても触れられています。ダイムで有料コンテンツを配信する人とその有料コンテンツを購入する人、双方が必要だとお話ししています。目次週刊Pod Castingの始まり 00:00アドフリーなSNSの重要性 04:16ダイムの有料コンテンツと広告の関係性 11:46ing #43 June7 2024 Let's create a fair price!に)ハイプライス週刊Pod Casting、43号では、有料配信のススメというテーマでアドフリーなSNS...
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    17 分
  • Lislet ing vol.3|Web2.0は文字+音声の時代へ《多様化する音声配信》
    2024/10/15
    【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。Lislet ing vol.3《多様化する音声配信》Web2.0は文字+音声の時代へ週刊ポッドキャスティングのボリューム3では、Web 2.0の登場により音声配信が多様化し、文字と音声が結合した時代に入ったことが紹介されています。(AI summary)目次ポッドキャスト・音声配信の変容 00:17音声配信の多様化 03:25音声配信の5つの側面 06:46<Lislet ing 各vol.の視聴方法>このLislet ing vol.に含まれる週刊 Pod Castingの各号は以下の方法で聴くことができます。【音声のみ①】このエピソード(Lislet ing)を購入するとコメント欄にある限定公開URLから音声のみの各エピソードを聴くことができます。【音声のみ②】パトレオンのサブスク購入で継続して聴くことができます。【音声のみ③】noteオンラインサロンメンバー(つづけるプラン以上)は継続して聴くことができます。【試聴する】Spotifyでも試聴することができます。 【音声と文字起こし】以下の各エピソードを個別に購入することで文字起こし付の音声を聴くことができます。一、単複二、長短三、硬軟四、動静五、有無ing #33 Mar.22 2024 DiversificationWeb2.0は文字+音声の時代へ《多様化する音声配信》これから第3シリーズですね。ポッドキャスティングvol.3ということで、「Web2.0は文字プラス音声の時代へ」というタイトルにしました。これまで、Web2.0っていうのはもう20年前に始まったんですけれども、それは文字のWeb2.0だったんですね。これからは、文字プラス音声のWeb2.0の時代に入ったということです。もちろんこれをWeb2.5とか2.8とか言ってもいいんですが、とりあえずまだWeb3.0ではなくて、やっぱWeb2.0という土俵の上に文字だけではなく音声も乗っかる時代が始まったという捉え方を私はしているということですね。そんな中で、ポッドキャストと音声配信の多様化が始まるということなんですね。それでこれから、次回から5週にわたって「多様化する音声配信」ということで、多様化していく音声配信の5つの側面を切り取って語っていこうかなというふうに思っています。ing #34 Mar.29 2024 Singular&Plural一、単複音声配信の多様化とポッドキャストの育て方についてお話しています。複数番組を持つ人が増えてきた理由や、検索や文字化による情報の容易な取得、編集の有無などの要因を考察しています。(AI summary)目次ポッドキャストの多様化 00:00番組の複数化 04:37言葉と編集の問題 09:34ing #35 Apr.5 2024 Shorts&Longs二、長短ポッドキャストの長さが多様化している中、短いポッドキャストが人気を集めています。これはSNS化やブラウジングの可能性が広がったことによるもので、長い番組と短い番組の組み合わせが重要になっています。(AI summary)目次多様化するポッドキャスト 00:00短いポッドキャストの人気 03:00長短の組み合わせ 07:09ing #36 Apr.12 2024 Hard&Soft三、硬軟Podcastの時代が進んでいると言われており、「新時代のPodcast展開」や「Podcast 2.0の時代」などについて話題が進んでいます。最近では音声配信の形態が多様化し、その一つにAIによる文字起こしがあります。これにより、複数の番組や硬軟の使い分けが可能になり、より柔軟な展開が可能になりました。本エピソードでは、開発者の思いやリコメンデーション、さらにジャンルの多様化についてお話ししています。(AI summary)目次Podcastの新時代 00:00番組形式と硬軟の使い分け 03:39ing #36 エピソードのレポート 08:08リコメンデーション、ジャンルの多様化について 10:02ing #37 Apr.19 2024 Static&Movement四、動静Podcastingの多様化がテーマとなり、静と動の音声配信について話されています。Web 2.0の登場以来、音声配信は文字や映像に加えて、聴覚情報に訴えるものとして普及しています。配信環境も静かな環境から、屋外や環境音も取り入れた動きのある配信へと進化しています。(AI summary)目次多様化する音声配信 00:00静と動の音声配信 02:06ing #38 Apr.26 2024 free or fee, less or ful五、有無最新のポッドキャストのトピックとして、「有料配信...
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  • Lislet ing vol.2|Podcasts2.0の時代へ《Blog2.0時代のPodcast展開》
    2024/10/14
    【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。Lislet ing vol.2《Blog2.0時代のPodcast展開》Podcasts2.0の時代へ週刊ポッドキャスティングのエピソード28から32までが一括になっており、このポッドキャスティングvol2では、Podcasts2.0の時代へと移り変わる流れやBlog2.0時代のPodcast展開について詳しく説明されています。(AI summary)目次vol2「Podcasts2.0の時代へ、Blog2.0時代のPodcast展開」 00:00<Lislet ing 各vol.の視聴方法>このLislet ing vol.に含まれる週刊 Pod Castingの各号は以下の方法で聴くことができます。【音声のみ①】このエピソード(Lislet ing)を購入するとコメント欄にある限定公開URLから音声のみの各エピソードを聴くことができます。【音声のみ②】パトレオンのサブスク購入で継続して聴くことができます。【音声のみ③】noteオンラインサロンメンバー(つづけるプラン以上)は継続して聴くことができます。【試聴する】Spotifyでも試聴することができます。 【音声と文字起こし】以下の各エピソードを個別に購入することで文字起こし付の音声を聴くことができます。①速報性と機動性 スピードとタイミング②無編集とLIVE感 minimal editingとライブテイスト③音声筆記と文字対応 トランスクリプトとボイスライティング④時間言語と空間言語 PodcastとBlogは融合するかing #28 Feb.16 2024 Age of Blog2.0Podcasts2.0の時代へ《Blog2.0時代のPodcast展開》ブログ2.0時代のポッドキャスト展開について、速報性と機動性、無編集とライブ感、音声筆記と文字対応、時間言語と空間言語の4つの要素が考えられます。(AI summary)目次ブログ2.0時代のポッドキャスト展開 00:04旧来型ポッドキャストの課題 04:05新機能の追加と問題点 08:06ing #29 Feb.23 2024 Immediacy&Mobility①速報性と機動性 スピードとタイミングポッドキャストの新時代では、速報性と機動性が重要視されています。以前のポッドキャスト1.0の時代では、編集にこだわり、ゆっくり番組を育てることが主流でしたが、現在のポッドキャスト2.0の時代では、速報性や機動性を重視する傾向があります。(AI summary)目次ポッドキャスト1.0と2.0の違い 00:04速報性と機動性の重要性 05:03ポッドキャストの新展開 09:19ing #30 Mar.1 2024 NoEdit&LiveTaste②無編集とLIVE感 minimal editingとライブテイストポッドキャストをめぐる変動期の認識から、新時代のポッドキャスト展開の話、無編集とライブテイストについて考察しています。(AI summary)目次ポッドキャストの変動期 00:04無編集とライブテイスト 04:14ポッドキャスト2.0の時代 08:07ing #31 Mar.8 2024 Transcript&VoiceWriting③音声筆記と文字対応 トランスクリプトとボイスライティング音声筆記と文字対応、ブログ2.0とポッドキャスト2.0の時代に入ったことで、ポッドキャストの世界は変容していきます。次回では、ポッドキャストとブログが融合するかについて考えます。(AI summary)目次ブログ2.0とポッドキャスト2.0の時代 00:04音声筆記と文字対応 04:17ポッドキャストとブログの融合 06:33ing #32 Mar.15 2024 Temporal,Spatial&Eternity④時間言語と空間言語 PodcastとBlogは融合するか「週刊ポッドキャスティング」の第32号では、「Temporal, Spatial & Eternity」というテーマで、時間言語と空間言語の融合について話されています。(AI summary)目次音声言語と文字言語の融合 00:04時間言語から空間言語へ 04:09エターニティの実現 05:48referenceLislet 四象限 vol.1|ことばの配信をめぐる4象限週刊 Pod Castingにて、シリーズ好評連載中!▷▷順次、《Lislet ing》としてご紹介していきます。週刊Pod Castingの音声はすべてPatreonのサブスクで聴くことができます。▷▷▷週刊PodCastingをPatreonで聴くVoice By ondoku3.com LISTENで開く
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    4 分
  • Lislet ing vol.1|新時代のPodcasts展開《文字から音声へ?それとも?》
    2024/10/13
    【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。Lislet ing vol.1《文字から音声へ?それとも?》新時代のPodcasts展開週刊ポッドキャスティングのLislet ing vol.1では、新時代のポッドキャスト展開について考察されています。文字と音声の時代に入ったことや、音声と文字の統合的な伝達方法について話されています。(AI summary)目次新時代のポッドキャスト展開 00:00言葉の復権 03:45<Lislet ing 各vol.の視聴方法>このLislet ing vol.に含まれる週刊 Pod Castingの各号は以下の方法で聴くことができます。【音声のみ①】このエピソード(Lislet ing)を購入するとコメント欄にある限定公開URLから音声のみの各エピソードを聴くことができます。【音声のみ②】パトレオンのサブスク購入で継続して聴くことができます。【音声のみ③】noteオンラインサロンメンバー(つづけるプラン以上)は継続して聴くことができます。【試聴する】Spotifyでも試聴することができます。 【音声と文字起こし】以下の各エピソードを個別に購入することで文字起こし付の音声を聴くことができます。ことばの復権:音声と文字の時代へ伝えることば・伝わることばかたることば・かくことば・はなすことばはなすことば・きくことば・みることばライブではなす・オンデマンドではなすはなすことばは時空を超えてing #21 Dec.29 2023 THE BEGINNING新時代のPodcasts展開《文字から音声へ?それとも?》週刊ポッドキャスティングは、キャンパスによってプレゼンテーションされています。それは週刊ing21のエピソードです。今回のエピソードでは、ポッドキャスト全体について、広範なソーシャルメディアの文脈で話が展開されています。(AI summary)目次ポッドキャストの新時代 00:04リッスンとの出会いと新たなワクワク 05:38音声配信とソーシャルメディアの関係 07:49ing #22 Jan.5 2024 KOTONOHAことばの復権:音声と文字の時代へ週刊Pod Castingはリスニングウィークリーから週刊Pod Castingという名前に変更しています。現在は新しい時代のPodcast展開について考えています。また、音声と文字の違いについて言及し、音声と文字の両方が、言葉を伝えるために重要であると述べ、言葉の復権について議論しています。(AI summary)目次Podcastの新時代 00:04言葉の復権 02:56ing #23 Jan.12 2024 VOICE&LETTERS伝えることば・伝わることば週刊ポッドキャスティング23号では、新時代のポッドキャスト展開について話しています。話題は言葉の復権や文字と音声の時代についてです。(AI summary)目次新時代のポッドキャスト展開 00:05言葉の復権と情報伝達 03:07こえと言葉のブログ 06:19ing #24 Jan.19 2024 BLOG&PODCASTSかたることば・かくことば・はなすことば週刊ポッドキャスティングの新しい時代の展開について、音声と文字の重要性について話しています。(AI summary)目次ポッドキャスト展開の重要性 00:05言葉の復権とコミュニケーション能力 03:29音声と文字の統合的な展開 06:26ing #25 Jan.26 2024 EYES&EARSはなすことば・きくことば・みることば今回のエピソードでは、EYES&EARSというタイトルの、言葉の復権の時代についてお話ししています。耳と目の情報が両方必要であり、言葉を伝えるためには文字と音声を統合させる必要があるとお伝えしています。(AI summary)目次言葉の復権と耳と目の情報 00:05リリースする言葉と共有 02:25ing #26 Feb.2 2024 LIVE&ONDEMANDライブではなす・オンデマンドではなすリスニングウィークリーから週刊ポッドキャスティングと名前を変えて、ポッドキャスティングに関わるお話とそれに伴う実践を紹介する番組です。ライブとオンデマンドの違いを考えますが、オンデマンドの方が記録に残るため、人間の文化を進化させる可能性があります。(AI summary)目次ポッドキャスト展開のポッドキャスティング 00:04ライブとオンデマンドの違い 03:29オンデマンドのメリット 06:22ing #27 Feb.9 2024 BEYOND TIME&SPACEはなすことばは時空を超えて27号のエピソードでは、音声と文字を融合した時代について話しながら、LISTENの新番組や...
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  • りっすんぷらす+plus ~Prologue~|Lislet vol.1
    2024/08/20
    【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。Lislet vol.1りっすんぷらす+plusりっすんぷらすでは、音声配信プラットフォームの連携による多様な楽しみ方が紹介されています。特に、LISTENを中心にさまざまなプラットフォームを組み合わせることで、より興味深い体験を提供することが強調されています。(AI summary)目次りっすんぷらすの概要 00:00プラットフォーム間の連携 03:44Prologueはぢめも 60|LISTEN+はぢめもの60では、ポッドキャストの配信プラットフォームであるLISTENとの組み合わせの活用や、他のプラットフォームとの特徴の比較が話されています。 Spotifyの収録編集ツールの終了とFirstoryの使用経験が述べられ、組み合わせや連携するプラットフォームにも言及されています。(AI summary)目次LISTENを活用した配信プラットフォーム 00:00配信プラットフォームの特徴の比較 02:40stand.FMとSpotifyの実践例 05:59Spotifyの収録編集ツールの終了と今後の展開 09:13Firstoryの使用経験と今後の計画 15:07はぢめも 61|Radiotalk+LISTENRadiotalkRadiotalk https://radiotalk.jp/program/137267LISTENLISTEN https://listen.style/p/twilight#川岸トワイライト六文銭トークはぢめも 62|stand.fm+LISTENstand.fmstand.fm https://stand.fm/channels/64350aa79afdfc28ca754facLISTENLISTEN https://listen.style/p/campusfm6214Camp@Us FM6214はぢめも 63|Spotify +LISTENSpotifySpotify https://open.spotify.com/show/2b6pheSK4yDvWysl65XVbxLISTENLISTEN https://listen.style/p/radiocampusはじめる radio キャンパスはぢめも 64|Firstory+LISTENFirstoryFirstory https://open.firstory.me/user/campus/platformsLISTENLISTEN https://listen.style/p/hokkaido北海道之聲 Hello, Hokkaido LISTENで開く
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  • LISTEN magazine vol.5|脳内編集と外部編集のシナジーダイナミクス
    2024/08/09
    LISTEN magazine vol.5脳内編集と外部編集のシナジーダイナミクス台本なしで一発録りで録って出す配信が普通になり、その中でAI技術が脳内編集と外部編集にどのような影響を与えているかが考察されています。(AI summary)目次台本なしの配信スタイルの起源 00:00AI文字起こし革命と編集なしの増加 02:14録ってだしの主流化と外部編集の楽しみ 05:00【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。台本なし‼️|人間知能とAIの4象限で考える彼は、台本なしでのポッドキャストについて考えています。人間の知能と人工知能について話しています。人工知能は台本なしでは話すことができませんが、人間の知能は台本なしでも話すことができます。台本ありと台本なしの違いは、テキストの音声化と思考の音声化であり、だれが台本を書くかも問題になります。(AI summary)目次人間知能とAIの4象限で考える 00:01人間知能とAIの協働 05:14AIの台本なし喋りと人間の台本なし喋りの違い 08:08テキストの音声化と思考の音声化、および台本の問題 10:19台本なし‼️について考えてみたいということですね。 人間知能、Human IntelligenceとArtificial Intelligence、AIですね。人間知能とAIの4象限で台本なしについて考えてみようということで、なんでこれを考えてみようと思ったかというと、そもそも私、音声配信を始めたときに台本なしで音声配信を始めたんですね。この台本なし‼️って結局どういうことなんだろうということは、いろいろ話題に上がるので、それで過去の「台本なし」について言及しているいくつかのエピソードも概要欄にリンクを貼りながら、この「台本なし‼️」について人間知能とAIの4象限で考えてみようということですね。……これはもう間違いなく文字と音声、結局、言葉ですね。言葉は文字か音声で表現されるわけですけれども、台本っていうのは文字にされたものが台本ですよね、テキストですよね。文字化と音声化と、台本を読むってことは文字を音声にするということなので、これについて人間の脳みそと、それからAI、人工知能の時代ですので、特に文字起こしとか生成AIっていうのが出てきてますので、これを4象限で考えてみようということなんですね。まず最初の図ですけれども、これ概要欄に図が貼ってあるんですが、LISTENホストでね。音声化と文字化、人間知能とAIと。HIっていうのは人間知能のことです。AIが人工知能のことです。文字化と音声化とAIとHIを4象限にしてみると。編集なしっ‼️|手でかく時代から口でうつす時代へ「編集なしっ!!、手でかく時代から口でうつす時代へ」。ちょっと怪しいタイトルになってしまいましたけれども、決して怪しいものではございません。今、音声配信、ポッドキャスト、編集しないで配信するという時代に入ってきた。もちろん編集して配信するというスタイルもあるんですけれども、この無編集、編集なしについて少し今日は考えてみようということなんですね。以前、実は「台本なし!!」というエピソードを配信しています。特に、人間の知能とAI、人工知能、これが協働する時代に入ったことで、台本なしということの可能性がむしろ広がったなんて話をしたんですけれども、それに続くシリーズですね。台本ありと台本なしの違いは何かということで、結局、台本があるっていうことはテキストがすでにあってそれを読み上げると。人間が読み上げたりAIが読み上げたり、朗読を含めてあるわけですけれども、台本なしっていうのはあらかじめテキストがないと。結局これは、思考、脳内ですね。脳内で思考していることを口をついて語るということなんですね。だからアドリブや即興や思わぬ展開っていうものですね。筋書きのないドラマが生まれたりするのがこの台本なしなんですね。台本ありと台本なし、それぞれ特徴があるわけです。いい点、悪い点、含めてね、評価すればね。ですが、この台本なしっていうのは実は、それはそれで非常に面白い世界なんじゃないかって話をしたわけですが、そこで...
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    11 分
  • LISTEN magazine vol.4|AI文字起こし革命の衝撃
    2024/08/09
    LISTEN magazine vol.4AI文字起こし革命の衝撃AI文字起こし革命の衝撃について、時間革命、言文一致への回帰、そして書籍革命の三つの衝撃が考察されています。(AI summary)目次衝撃① 時間革命 01:31書籍革命 03:42【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。 衝撃 ① 時間革命 〜耳から目へ〜新シリーズ「AI文字起こし革命の衝撃」が始まります。時間革命による文字起こしの衝撃について論じられています。文字を書く時間と読む時間の非対称性がAI文字起こしによって解消されつつあります。AI文字起こしによる時間革命の衝撃について語られ、耳から目への変化が起きていることが紹介されています。目次時代の変革:時間革命の衝撃 00:00時間の非対称性とAI文字起こし 09:28AIによる書き起こしと文字の未来 12:40語られたものの耳から目への変化 16:23新シリーズですね。….「AI文字起こし革命の衝撃」1234ということで、ちょっとお届けしたいと思います。今、実は「文字と肉声」の関係を考えるということで、シリーズを123、これも4本で完結するんですが、123まで行ったんですが、この文字と肉声の関係。文字起こしのない音声配信は生き残れるか。文字と肉声、補完しているのはどっちだ、どっちがどっちを補完しているんだ。そして、文字のない世界、肉声のない世界を考えてみようというところまで行って、最後のまとめで、文字起こしのない音声配信は生き残れるかという、とりあえずの結論を次回、配信しようと思っているんですが。その前に、そもそも文字起こし、AIによる文字起こしとは何なんだと。それは一体何をもたらしているのか、ということを踏まえないと、これは結論が出しにくいということで、それで新シリーズ、「AI文字起こし革命の衝撃」1234というのを配信することにしました。1は時間革命、耳から目へ。2は言文一致への回帰、耳と目と。3が書籍革命、目から耳へ。そして最後がNuovo Media Paradisoということで、これはニューシネマパラダイスにかけて、イタリア語ですけどね。シネマのところをメディアにしただけなんですが、目も耳もということで。今日はその1回目ですね、お話ししていこうかなと思います。衝撃 ② 言文一致への回帰 〜耳と目と〜AI文字起こし革命の衝撃 ②では、AI文字起こしによって言文一致への回帰が起こっていることが紹介されています。これまで手書きやキーボード入力によって表現されてきた言葉が、AIの文字起こしで口語体の形で表現されることで、言文一致が進むという議論がなされています。 AI文字起こしは言文一致への回帰を生むということです。耳と目とを使って言の葉を理解することが言文一致に都合がよく、その方が理解が進むと言えます。目次言文一致への回帰の始まり 00:00文語体と口語体の関係 03:35AI文字起こしの影響 06:33AI文字起こしと言文一致 12:35書籍革命の誤解 18:09言文一致運動というか、運動するまでもなく、勝手に言文一致にムーブメントが始まってしまったというふうに思っているわけです。LISTENの概要欄、説明欄に少し図表というか、ビジュアルを入れてあるんですけれども、語ると書くの関係ですね。これがこれまで、手書きからキーボード入力、さらにフリック入力、そして今、ボイスインプット、音声入力の時代に入ったんですが、そして文字をAIが文字起こし、書いてくれるという時代に入ったんですが、これが何をもたらしているのかということで、ここに実は言文一致への回帰が生じるだろうという、そういう話なんですね。......SNSの世界とかも含めて、言文一致運動っていうのは日々起きてるわけです。これはキーボード入力でも起きてるし、フリック入力でも起きてるんですが、これがAI Transcribed、つまり語った音声がそのままAIが文字にしてくれることになったことで、さらにこの言文一致の動きは進むだろうと。静かな、じわじわと近づいていく言文一致ムーブメントっていうふうに、私の中ではね、静かなる言文一致ムーブメントが無自覚に始まったと思...
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  • LISTEN magazine vol.3|文字起こしのない音声配信は生き残れるか?-文字と肉声-
    2024/08/09
    LISTEN magazine vol.3文字起こしのない音声配信は生き残れるか?-文字と肉声-LISTEN magazineのvol.3では、「文字と肉声。文字起こしのない音声配信は生き残れるか?」というテーマで、4本のエピソードが配信されています。これらのエピソードでは、文字と肉声の関係や、AI文字起こしとの関連などが議論されています。(AI summary)目次LISTEN magazine vol.3の紹介 00:00文字と肉声の関係 04:52【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。文字起こしのない音声配信は生き残れるか?|文字と肉声 ①「文字と肉声」のその1。「文字起こしのない音声配信は生き残れるか?」。これ結論から言うと生き残れるんですけれども、問題にしたいのはどういうふうに生き残るのかということなんですね。生き残るのは生き残るわけです。だけどもどういうふうに生き残るのかっていうことを、今、AIによる文字起こしがある意味、標準化しつつあるこの音声配信の世界において、やっぱり変化、変容があるわけで。これまではどんなふうだったのか、これからはどんなふうになるのかっていうのを、いろんな形でちょっと妄想を膨らませながら、思考実験をしてみようということですね。それで、その2では、「補完しているのはどっちだ!」と。文字が肉声を補完しているのか。それとも肉声、音声が文字を補完しているのか。....それから「文字と肉声」のその3で考えたいのが、これはいわゆる反事実仮想っていうんですけど、思考実験するときに、実際にはありえないことで、今すでに文字もあるわけだし、音声もあるわけ、肉声もあるわけで、どっちもある世界に生きてるわけです。....つまり、あえて突き詰めてありえない世界を考えてみる。これ思考実験って言うんですが、そのことによって見えてくることがあるんじゃないかということで、少し例の四象限とかを使いながら、この問題にアプローチしてみたいということです。一応、頭の中である程度、筋書きはできてるんですが、やってみないとわからないということで、これ自体が思考実験なんですが、最終的に結論としてはおそらく、当然、文字起こしのない音声配信は生き残る。でもどのように?、ここに答えたいんですね。補完しているのはどっちだ⁈|文字と肉声 ②文字起こしのない音声配信の生存可能性について考えています。視覚と聴覚の関係や文字と音声の問題、生物の進化の歴史を調査しています。音声と文字の補完には社会的なコミュニケーションと過去の自分との対話が含まれています。文字と肉声は相互に補完しあいながら、他者との対話や共有、未来の自分とのコミュニケーションを促進する役割を果たしています。文字と肉声が補完し合うことは当たり前ですが、その関係性について考える必要があります。生物の進化と目と耳 00:00耳の進化の謎 06:08文字と肉声の起源から進化 13:56文字と肉声の役割と特徴 19:40文字と肉声の補完関係 26:22今日は文字と肉声、補完しているのはどっちだ。…..基本的には、聴覚と視覚ですね。目で見る情報と耳で聞く情報の関係がどうなってるのかということなんですね。そこにさらに言葉という問題、それを肉声で聞くのと文字で見る場合っていう、2つ問題があるんですね。生物の進化の歴史の中で耳と目はどういうふうに発達、進化してきたのかっていう問題と、それからホモ・サピエンスの時代に入って、そこで言葉がどう生まれ、そこで耳と目ですね。文字と音声・肉声はどういう関係であったかって、これちょっと2段階なんですね。大きく言ってね。……音声言語は5万年以上前、文字言語は5500年前ということで、文字の方がはるかに後だったって話はもうしてるんですが。それはそれとして、それ以前の問題として、生物の進化史上、進化の歴史の中で目と耳はどう発達してきたのか、進化してきたのか、ここに興味を持っちゃうんですね。目と耳っていうのは、目は実は光センサーなんですね。どちらも感覚器です。……現代人は視覚優位になってるわけです。聴覚とか嗅覚...
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