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  • 8-1<第4部|独占初公開>【大百科136】宮台真司xダースレイダー「死に損なった2人のコンテンツ大学」第4章:「微熱の街」が消えたら「テンプレ」のBOTだらけに

  • 著者: DOMMUNE
  • ナレーター: 宮台 真司, ダースレイダー
  • 2024/07/23
  • 再生時間: 22 分
  • ポッドキャスト

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8-1<第4部|独占初公開>【大百科136】宮台真司xダースレイダー「死に損なった2人のコンテンツ大学」第4章:「微熱の街」が消えたら「テンプレ」のBOTだらけに

著者: DOMMUNE
ナレーター: 宮台 真司, ダースレイダー
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  • サマリー

  • ■audible ORIGINAL「DOMMUNE RADIOPEDIA」【大百科136】
    超文化大百科!! season 6-08
    「死に損なった2人のコンテンツ大学」 Contents University by buddy nearly died
    〜現実を夢のように生き、夢を現実のように生きる~Live a real as a dream, live a dream as a real

    第2章-4(独占初公開!):「微熱の街」が消えたら「テンプレ」のBOTだらけに
    ⚫︎出演:宮台真司 x ダースレイダー

    ____________________
    ■宮台真司xダースレイダーの<夜のDOMMUNE大学>が満を持して開講!!!!!

    ____________________
    ■ 「死に損なった2人のコンテンツ大学」第2章:「微熱の街」が消えたら「テンプレ」のBOTだらけに
    ⚫︎第2章-1後半【 「ここではないどこか」から「ここの読み替え」へ、やがてマジガチ】
    「昭和の微熱」の正体は、「怖くても怖くない」に加え、「ここではないどこか」への希求である。60年代歌謡曲に頻出したモチーフだ*。60年代後半の学園闘争は「ここではないどこか」として中共や北朝鮮を希求した。期待外れで挫折した後は「ここではないどこか」実在(実数)から虚構(虚数)にシフトした。それが60年代末からの「アングラ」と呼ばれる表現運動だった。
    若松孝二・足立正生らは「風景論の映画」を通じて*「ここではないどこか」が実在しないと繰り返し描いて不可能な革命を「美学」に切り縮めて擁護し、寺山修司は望郷の「ここではないどこか」を実在する記憶ではなく敢えてする記憶の捏造として擁護したが、不可能な革命や望郷を虚数的(想像的)に擁護する営みが、想像の根拠となる育ちに依存したので続かなかった。
    (宮台真司による今回の前口上は長大なため、ここに全文を書き記すことができません。こちらよりフルバージョンをお読みください。→https://www.dommune.com/streamings/2024/071601/)
    (前口上 by 宮台真司)

    ____________________
    ●DOMMUNE official HP/「DOMMUNE RADIOPEDIA」【大百科136】
    https://www.dommune.com/streamings/2024/071601/
    ©DOMMUNE (P)DOMMUNE
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あらすじ・解説

■audible ORIGINAL「DOMMUNE RADIOPEDIA」【大百科136】
超文化大百科!! season 6-08
「死に損なった2人のコンテンツ大学」 Contents University by buddy nearly died
〜現実を夢のように生き、夢を現実のように生きる~Live a real as a dream, live a dream as a real

第2章-4(独占初公開!):「微熱の街」が消えたら「テンプレ」のBOTだらけに
⚫︎出演:宮台真司 x ダースレイダー

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■宮台真司xダースレイダーの<夜のDOMMUNE大学>が満を持して開講!!!!!

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■ 「死に損なった2人のコンテンツ大学」第2章:「微熱の街」が消えたら「テンプレ」のBOTだらけに
⚫︎第2章-1後半【 「ここではないどこか」から「ここの読み替え」へ、やがてマジガチ】
「昭和の微熱」の正体は、「怖くても怖くない」に加え、「ここではないどこか」への希求である。60年代歌謡曲に頻出したモチーフだ*。60年代後半の学園闘争は「ここではないどこか」として中共や北朝鮮を希求した。期待外れで挫折した後は「ここではないどこか」実在(実数)から虚構(虚数)にシフトした。それが60年代末からの「アングラ」と呼ばれる表現運動だった。
若松孝二・足立正生らは「風景論の映画」を通じて*「ここではないどこか」が実在しないと繰り返し描いて不可能な革命を「美学」に切り縮めて擁護し、寺山修司は望郷の「ここではないどこか」を実在する記憶ではなく敢えてする記憶の捏造として擁護したが、不可能な革命や望郷を虚数的(想像的)に擁護する営みが、想像の根拠となる育ちに依存したので続かなかった。
(宮台真司による今回の前口上は長大なため、ここに全文を書き記すことができません。こちらよりフルバージョンをお読みください。→https://www.dommune.com/streamings/2024/071601/)
(前口上 by 宮台真司)

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●DOMMUNE official HP/「DOMMUNE RADIOPEDIA」【大百科136】
https://www.dommune.com/streamings/2024/071601/
©DOMMUNE (P)DOMMUNE

8-1<第4部|独占初公開>【大百科136】宮台真司xダースレイダー「死に損なった2人のコンテンツ大学」第4章:「微熱の街」が消えたら「テンプレ」のBOTだらけにに寄せられたリスナーの声

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