• メタバースの真のポテンシャル ──医療からウェルビーイングまでとらえるメタバースの可能性
    2022/12/02
    【Sponsored】VR技術などの発達により、「メタバース」がエンタメを中心にムーブメントを起こしている。
    しかし、メタバースの本当の可能性は、医療から教育、産業までさまざまな領域で実用可能性があり、かつてない方法で社会課題をとらえ直すことにある。
    人類を物理的制約から解放することで、人と人とがまったく新しい繋がり方をし、多様な居場所を創り出していく。その果てはテクノロジーがもたらす新しい可能性は、幸せの礎となるウェルビーイング(Well-Being)をも、アップデートしうるのか。
    さまざまなメタバースプロジェクトをリードする日本アイ・ビー・エム社長の山口明夫氏と『ポーラ幸せ研究所』などを創設したポーラ社長の及川美紀氏、そして公益財団法人Well-being for Planet Earthの代表理事を務める予防医学者の石川善樹氏が、メタバースの最前線、及び、社会実装の未来と希望について論じます。
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    44 分
  • 「経営」と「技術」の分断を越え、テクノロジーを“希望”に変える方法
    2022/12/02
    【Sponsored】テクノロジーが、“希望“を社会に実装する──。地球やビジネス、個人の希望をテーマにセッションが繰り広げられる「CHANGE to HOPE 2022」。しかし、その希望を社会に実装するにはテクノロジーの力が不可欠であり、日本が抱える経営と技術の分断という大きな壁を越える必要があります。
    そこで本セッションでは、テクノロジーを武器に成長を遂げるスタートアップ、freee CTO 横路隆氏、LayerX代表取締役CTO 松本勇気氏とともに、経営と技術の分断を越えるためのヒントを探ります。経営と技術の架け橋となるスタートアップCTOの二人から、ビジネスとテクノロジーの関係性や、技術がもたらす経営インパクトを学ぶ、希望溢れる時間をお届けします。
    ※セッション後に、経営と技術の融合を加速させたスタートアップCTOの挑戦を讃える「Startup CTO of the year 2022 powered by AWS」の開催宣言も予定しております。
    アマゾン ウェブ サービスジャパン合同会社スタートアップ事業開発部本部長 畑 浩史
    株式会社はてな 代表取締役社長 栗栖 義臣
    Qiita株式会社 代表取締役社長 柴田 健介
    株式会社ユーザベース代表取締役 Co-CEO 稲垣 裕介
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    46 分
  • 経営の定石では勝てない時代の戦い方 未来を照らす「第5の資源」
    2022/12/02
    【Sponsored】DX、働き方改革、カーボンニュートラル──企業経営は、自社のビジネスの範囲にとどまらず、地球規模の課題にまで向き合わねばならない時代に突入している。私たちの未来をより良いものへと変えていくには、企業内に閉じたままではなく、社会・産業変革の取り組みが必要となる。
    本セッションでは、待ったなしの企業変革を進める上で、新たに獲得すべき「第5の経営資源」について提言する。企業経営にこれまでとは異なる「変化する力」をもたらし、企業ひいては社会の「希望」へと繋げるための戦略について、その打ち手となる事例とともに語る。
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    52 分
  • 成毛眞が問う。全米を揺るがす『日本のイチゴ』起業家、挑戦の裏側と未来への提言
    2022/12/02
    世界の一流レストランが集まるニューヨークで、絶大な人気を誇る「イチゴ」がある。一箱3000円と超高額ながら、ミシュランの一流シェフ陣を虜にするほか、アマゾン傘下のホールフーズも取り扱いを始め、大手メディアがこぞって取り上げる。実は、この「Oishii Berry」は、日本が生んだ「植物工場」と呼ばれるテクノロジーの結実でもあり、創業者の古賀大貴CEOは今秋、アップルやグーグル、アマゾンのCEOと並んで、全米最高峰のカンファレンス「CODE2022」に講演者として招待された(日本人では孫正義氏以来)。彼の目線の先にあるのは、このテクノロジーで、砂漠でも寒冷地でもあらゆる農産物が生産できる未来。そのイノベーションの真贋を、『2040』の著者である成毛眞氏が問いにかかる。
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    52 分
  • 「インパクト・スタートアップ」が社会を変える!起業家と投資家が語る最前線
    2022/12/02
    【Sponsored】革新的なビジネスモデルや新たな技術で、社会的課題の解決を目指す「インパクト・スタートアップ」。米国ではすでに、テスラを筆頭に巨大企業が数多く生まれている。日本でも、岸田政権による「新しい資本主義実現会議」で社会起業家支援について言及されるようになるなど、次の経済の起爆剤としても注目されつつある。
    ビジネスを通じた社会改革はどのように可能か、背後にいる金融機関が果たす役割とは何か。 ESG投資の専門家、企業、投資ファンド、金融機関のそれぞれの目線から、日本における「インパクト・スタートアップ」に迫るトークセッション。
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    46 分
  • 気候危機と森のつくりかた
    2022/12/02
    SDGsが叫ばれ、G20でも温暖化による気候危機が議論されていますが、その取り組みはエコ商品など引き算の発想が中心です。そこには同時に、「森をつくる」という足し算的発想が必要でしょう。
    もっとも、森ができるまでには300年という長い年月がかかり、資本主義的な発想では限界がありそうです。
    そうした中、台風災害で消えた広葉樹の森の復活計画が、日本三大修験道の聖地・英彦山でスタート。登山アプリを展開する福岡のスタートアップ「YAMAP」代表の春山慶彦氏と、鎮守の森づくりの第一人者・林学博士の西野文貴氏がタッグを組み、森の完成を「30年」に短縮しようというクレイジーなプロジェクトです。
    森林率世界2位を誇る日本ですが、私たちの森や自然への関心は決して高いとはいえません。そもそも森が地球上で果たしている役割とは。これからの地球を考えたい全ての日本人に送る、「日本の森」を深く理解するためのセッションです。
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    49 分
  • “脱カリスマ”の企業変革から始まる希望の経営論
    2022/12/02
    テレビショッピング業界の雄「ジャパネットたかた」を2015年から二代目として引き継いだ髙田旭人氏は、カリスマなきあとどのように組織と事業を成長に導いたのか。企業変革をテーマとし、ベストセラー『他者と働く』で知られる経営学者の宇田川元一は、カリスマ的な強いリーダーが待望される閉塞した日本の企業社会において、髙田氏のようなリーダーこそが希望であると言う。 硬直化する大企業が、守らねばならないもの、手放さければならないものはなんなのか。 食品・旅行への事業拡大、800億円の「長崎スタジアムシティ」建造など、大きなチャレンジを続ける髙田氏と、「カリスマによる非現実な革命ではなく、育てるリーダーによる継続的な変革」が必要だと唱える宇田川氏が、企業変革の実践について論を交わします。
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    40 分
  • 【Figma上陸】デザインの力で日本企業のイノベーションが「加速」するテクノロジーと起業家精神がもたらす変化と希望
    2022/12/02
    近年、多くの日本企業がイノベーション創出に取り組んでいる。しかしその一方で、なかなか成功事例が聞こえてこないのが現状だ。此度日本に上陸した Figma Japan のカントリーマネージャーの川延氏は日本のイノベーション及びDX の鍵を握る最後のピースとして「デザイン(ビジュアル)によるコラボレーション」を挙げる。デザイン、そしてFigma は日本企業の変革に何をもたらすのか。特別ゲストとして Goodpatch 土屋尚史氏を招きデザインとイノベーションの未来を語る。
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    46 分