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News Takeaway

著者: SPINEAR
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  • サマリー

  • 「News Takeaway」はニュースを読み解く感性とビジネスに活かせる視点が身につく情報プログラムです。
    タイトルの「Takeaway」はビジネス用語の「会議やプレゼンテーションなどで得られた重要な情報や教訓」を意味します。


    前半はホストが注目すべきニュースをジャーナリスト視点で解説。
    後半はピックアップトピックを各分野のエキスパートと深く掘り下げます。
    最後には、ゲストがビシネスマンにおすすめの書籍を紹介します。

    《週替わりホスト》
    青木理
    長野智子
    津田大介
    望月衣塑子

    ©SPINEAR (P)SPINEAR
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あらすじ・解説

「News Takeaway」はニュースを読み解く感性とビジネスに活かせる視点が身につく情報プログラムです。
タイトルの「Takeaway」はビジネス用語の「会議やプレゼンテーションなどで得られた重要な情報や教訓」を意味します。


前半はホストが注目すべきニュースをジャーナリスト視点で解説。
後半はピックアップトピックを各分野のエキスパートと深く掘り下げます。
最後には、ゲストがビシネスマンにおすすめの書籍を紹介します。

《週替わりホスト》
青木理
長野智子
津田大介
望月衣塑子

©SPINEAR (P)SPINEAR
エピソード
  • #3津田大介「森友文書改ざん問題のゆくえ」鹿子木宏明「中国製AI“ディープシーク”登場の影響」
    2025/02/21
    《ホスト》津田大介(ジャーナリスト)
    《ゲスト》鹿子木宏明(横河デジタル株式会社 代表取締役社長)

    《前半テーマ》森友文書改ざん問題のゆくえ(津田大介)
    森友文書不開示訴訟で、大阪高裁は不開示決定の取り消しを命じ、国は上告せず判決を受け入れることになりました。
    石破首相になったことで、真相は明らかになるのでしょうか。
    津田大介が思うことをお話しします。

    《後半テーマ》中国製AI“ディープシーク”登場の影響(津田大介 / 鹿子木宏明)
    1月20日、中国のAIソフトウェア企業「DeepSeek」が生成AIモデル「DeepSeek-R1」をリリースしました。
    性能はアメリカのOpenAIが作った「ChatGPT」と同程度で、開発費はChatGPTよりも超低コストと言われます。
    今後、あらゆるビッグ・テックが莫大な開発費を投じると見込んで上昇していたAI関連株は軒並み大幅下落。
    「DeepSeek」の登場とインパクトはこれからのAI開発競争にどのような影響を与えていくのでしょうか。
    世界で初めてプラント制御に成功したAIアルゴリズムとして注目が集まる「FKDPP」の開発者のひとりで、横河デジタル株式会社の研究者で代表取締役社長の鹿子木宏明さんと考えます。

    《紹介した書籍》
    『「強いAI」による AIファーストの実現』鹿子木宏明
    『Rebooting AI』 Gary Marcus, Ernest Davis

    「News Takeaway」はニュースを読み解く感性とビジネスに活かせる視点が身につく情報プログラムです。
    いま注目すべきニュースを週替わりのジャーナリストが独自の視点で解説。
    さらに、ジャーナリストがピックアップしたニュースやトピックについて、専門家や各分野のエキスパートと深く掘り下げていきます。
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    47 分
  • #2長野智子「選択的夫婦別姓」神保哲生「記者会見について考える」
    2025/02/14
    《ホスト》長野智子(キャスター / ジャーナリスト)
    《ゲスト》神保哲生(ビデオジャーナリスト)

    《前半テーマ》選択的夫婦別姓(長野智子)
    夫婦同姓最後の国である日本。
    選択的夫婦別姓の導入に前向きな意見と慎重な意見の双方がある中、石破首相はどのように意見を集約するのか。
    長野智子が思うことをお話しします。

    《後半テーマ》記者会見について考える(長野智子 / 神保哲生)
    元タレント・中居正広氏の女性トラブルに社員の関与が報じられた問題をめぐっておこなわれたフジテレビの記者会見。
    メディアを限定、動画を禁止した最初の会見が批判を受け、2度目の会見は、参加メディアを限定せず、時間無制限でおこなった結果、10時間を超える異例の長さ、記者の質が問われるなど、多くの波紋を呼びました。
    一連のフジテレビ問題について、ビデオジャーナリストの神保哲生さんと考えます。

    《紹介した書籍》
    『日本の新構想 生成AI時代を生き抜く6つの英智』波頭亮、磯田道史、 島田雅彦、神保哲生、 中島岳志、西川伸一

    「News Takeaway」はニュースを読み解く感性とビジネスに活かせる視点が身につく情報プログラムです。
    いま注目すべきニュースを週替わりのジャーナリストが独自の視点で解説。
    さらに、ジャーナリストがピックアップしたニュースやトピックについて、専門家や各分野のエキスパートと深く掘り下げていきます。
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    42 分
  • #1青木理「再審法の整備」宮台真司「トランプ2.0」
    2025/02/07

    《ホスト》青木理(ジャーナリスト)
    《ゲスト》宮台真司(社会学者)

    《前半テーマ》再審法の整備(青木理)
    人質司法をはじめ、問題の多い日本の刑事司法。
    袴田事件を契機に再審法は整備されていくのだろうか。
    青木理が思うこととは。

    《後半テーマ》トランプ2.0(青木理 / 宮台真司)
    今のアメリカは生まれるべくして生まれた。
    なぜ、トランプ2.0が生まれたのか?
    宮台真司が読み解きます。

    《紹介した書籍》
    『アメリカ未完のプロジェクト 20世紀アメリカにおける左翼思想』リチャード・ローティ

    「News Takeaway」はニュースを読み解く感性とビジネスに活かせる視点が身につく情報プログラムです。
    いま注目すべきニュースを週替わりのジャーナリストが独自の視点で解説。

    さらに、ジャーナリストがピックアップしたニュースやトピックについて、専門家や各分野のエキスパートと深く掘り下げていきます

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    47 分
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News Takeawayに寄せられたリスナーの声

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ナレーション
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ストーリー
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楽しみなMCラインナップ

audibleは、どちらかというと堀江貴文とか相変わらず松本人志とかのコンテンツが上位に入ってきたりして、リベラル向けのコンテンツが少なくバランス悪いなと思っていたので、この4人のMCによるポッドキャストの配信開始はうれしい驚きです。
初回は青木さん、テレビ、ラジオでずっと話をされ慣れているだけあってとても聞きやすい。ゲストの宮台さんは、ローティの「アメリカ未完のプロジェクト」やバットマンのダークナイトで予言されたトランプ的世界の再来についてとても興味深い解説でした。
でも、最後におすすめで紹介されたローティのアメリカ未完のプロジェクトはAmazonでは古本のみでとんでもない値段になっており、それ以外に入手できないというのがちょっと(笑)。ぜひ、audible配信してください。

ポッドキャスト制作が J-Wave系の SPINEARということでかっちり作られていてとても聞きやすかったです。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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