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サマリー
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あらすじ・解説
旅と詩の萌芽は密接な関係がある。
後に独りで音楽と詩の旅に出掛ける人生のスタートは
17になる前の夏休み、青春18切符を手に入れての列車旅だった。
その旅で生まれ、高校の授業で提出した詩が
数年前に手元に返ってきたエピソードなど。
同様に授業で提出した詩が、卒業文集に選ばれた。
冒頭で「雨が降らなくても憂鬱な六月に」という
最初期の詩もネイキッド・リーディング!