今シーズンの最終話！

リサイクル事業を辞めたことに対して、議会でスピーチをする予定の「地球の守り人」さんに服装のアドバイスをくれるのは、ファッションデザイナーで、活動家で、「ブラザー・ヴェリーズ」のブランドを立ち上げたオーロラ・ジェームズ。

持続可能なファッション事業においてのオーロラの経歴を教えてもらいながら、デニムジャケットに絵を描いていこう！

ドリームチームのみんな、ザ・バービー・ポッドキャストのファーストシーズンを聞いてくれてありがとう！

ザ・バービー・ポッドキャストでスターのエイバ・マックスとジャムセッション！

学校でバンドを始めたけど、それをからかってくる子がいて困っているドリームチームに、エイバが音楽の力と創造力が逆境を乗り越える助けになることを教えてくれる。

そしてなんと、バービーたちがエイバと一緒にオリジナルの曲を作っちゃう！

振付師、監督、プロデューサー、ダンサー、そして俳優として活躍し続けるデビー・アレンとダンスパーティー！

学校で初めてのダンスパーティでもできるダンスを教えてほしいドリームチームに、デビーがとっておきを教えてくれちゃう。

そして、デビーのこれまでの広い活躍っぷりについて話を聞いてみよう。

さあ、みんなザ・バービー・ポッドキャストに集まって、一緒にダンスしよう！

今日のゲストのアスマ・カーンと一緒にテーブルについて。彼女の話を聞く準備はいい？

アスマはロンドンで世界的に有名なレストラン「ダージリン・エクスプレス」を運営する、最高のシェフ。

そして今日の質問者は、パーティーに最適なレシピを探している「バースデーシェフ」さん。

スパイスを加えたグリーンピースを中に入れた、インドの平たいパン「マタル・パラタ」の作り方を教えてもらいながら、コルカタで育ったアスマがどうやって料理を勉強し、世界レベルのシェフになったのかを聞いてみよう。

さあ、古くからの知り合いも、新しい友達も、みんな一緒に集まって、食事と、コミュニティと、そして繋がっている喜びをみんなで分かち合おう。

オリンピックの金メダリストで、フィギュアスケートの象徴のようなクリスティー・ヤマグチがザ・バービー・ポッドキャストに来てくれる！

今回は、「滑って転ぶスケーター」さんから、バランスのとり方についての質問。

そんなドリームチームに、クリスティーが家でもできる練習法を教えてくれちゃう！

クリスティーのアスリートとしての輝かしい経歴と、ミスをしても努力を続けることでチャンピオンになれるのだという話に耳を傾けてみよう。

今回のゲストは、「#1000のブラック・ガール・ブックス」の創始者であるマーリー・ディアス！

質問者の「本の虫」さんに、マーリーがお気に入りの本たちを教えてくれる。

なぜ、そしてどうやってマーリーが黒人の女の子が主人公の本を集めようと思ったのか、自分のコミュニティを変化を起こす人になるにはどうすればいいのか、彼女の話を聞きながら、マーリーと一緒に古いキャビネットを、町の人たちが自由に本を貸し借りできる「小さな図書館」に変身させちゃおう。

車いすの俳優で初めてトニー賞を受賞したアリ・ストローカーを、マリブの家の裏庭ステージにご招待！

今回の質問は、舞台のオーディションに落ちてしまったドリームチームの「ステージのないスター」さんから。

そんな質問者さんに、どうやって気持ちを落ち着かせるか、壁に突き当たった時に自分の創造性をどう生かすか、そして自分だけの舞台の作り方をアリが教えてくれる。

そしてなんと、バービーたちのオリジナルの舞台である「消えたネックレス事件」が、ちょこっとだけ聞けちゃうかも！

大企業のマーケティング責任者とビジネスリーダーとして世界をけん引するボゾマ・セント・ジョンと話が出来ちゃうなんて！

質問をくれたのは、引っ越してきたばかりの町で友達を作りたい「ニュー・キッド・オン・ザ・ブロック」さん。

ボゾマが質問に答えながら、ガーナからコロラド・スプリングスへ移った、自身も「ニュー・キッド」だった時代から、勇敢で、斬新で、大胆な成功を収めた今の彼女に至るまでの話をしてくれる。

さあ、鏡とホワイトボードマーカーを用意したら、自分のすごさを再確認するための、ボゾマの授業を受けてみよう！