検索キーワード： エンターテインメント・アート

柳家小さん師匠 将棋の殿様

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

浅草で“行き倒れ”を見た八公は、それを隣の熊公だと思い込み「おめえは昨日浅草で死んでるよ」と熊公に告げる、という変てこなお噺。“粗忽”は“そそっかしい”という意味。 たい平落語は昔ながらのサゲでは終わらず、もう一展開でさらに爆笑！

Hollywood icon Laura Dern breathes new life into Louisa May Alcott’s classic. With their father away at war, Meg, the oldest and prettiest sister, and Jo, the tomboy, take care of Beth, the shy one, and Amy, the artist. When their beloved 'Marmee' must leave to nurse Father, who is badly wounded in the war, the girls sustain themselves by putting to use the lessons of loyalty and patience they had learned from their family.

吉原の売れっ子おいらん･喜瀬川は、訪れてきた金持ちの田舎物･杢兵衛に会いたくない。病気や果ては死んだことにして断るように言われた若い衆･喜助はどう切り抜けるのか。 たい平落語の真骨頂、ばかばかしくもスリル満点のやり取りが楽しい一席。

六代目三遊亭圓生　三人旅

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

徳島・田能村の久兵衛は素人芝居の座長で大変な親孝行者。一座が愛媛の宇和島で大評判のところへ母親の急病の報せが届く。田能久は帰り道を急いだが、山中で小屋に逃げ込むことに。そこへ大蛇の化身の老人が現れ、田能久を飲み込むと言い出した。母親の看病のため命乞いをするが、大蛇が田能久を狸と勘違いしたため、田能久はいろいろと扮装してみせる。すると田能久を気に入った大蛇が、仲間のしるしとしてお互いの苦手なものを教え合おうと言ったので、お金が恐ろしいと話して田能久は山から走り下りた。村人たちが退治に来たので、田能久が大蛇の苦手をもらしたと思った大蛇は、田能久の家にやってくるが．．。

口減らしで相撲に出された長吉。あまりの大食いに入門した武隅親方にも追い出され、最期に大飯を食らって死のうと・・・

屑屋の清兵衛は貧乏浪人・千代田卜斎から仏像を預かり、高木佐久左衛門という若侍に売るが、その中から50両が出てきた。正直な高木は持ち主に届けさせたが、千代田は頑として受け取らない．．。 たい平は二人の侍の間で右往左往する清兵衛を爆笑と共に明るく描き上げた。

Told with acclaimed New Yorker writer Ariel Levy, Brothers is seventy-year-old drummer Alex Van Halen’s love letter to his younger brother, Edward (maybe “Ed,” but never “Eddie”), written while still mourning his untimely death.

＠S35.12.28 ニッポン放送｢お楽しみ演芸会｣

ファッションメディア「エル・オンライン」でコラムを絶賛連載中の恋愛のスペシャリストである作家の鈴木涼美さんによるポッドキャスト番組。女子の酸いも甘いもかみ分けた恋の食通として、世の女子と男子を取り巻く、あれやこれやの旬のネタを、美味しくいただきます。 ＜出演者プロフィール＞ 鈴木涼美（社会学者、作家） 1983年東京都生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒。東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。記者として...

日本人にとって心のルーツの一つである「忠臣蔵」。「義士銘々伝」とは、四十七士の知らざる逸話を語るもの。「三村の薪割り」は、浅野家に仕える身分の低い台所役人だった三村次郎左衛門が、薪割り屋に扮して市井に潜伏していたときの、研師の老人との美談を綴った物語。庶民の謙虚な心がけや実直な生き方が、忠義を貫いた義士の一念を際だたせます。「話芸のエンターテイメント・講談」を、六代目宝井馬琴門下の宝井琴柳さんの名調子でお届けします。　(C)株式会社ＡＩＲ

四代目桂米圑治の新作で、談志は原作に忠実にオチまで語っている。次々と代書を頼みにくる変な客に代書屋は右往左往。

＠S34.12.30 ニッポン放送「ゴールデン演芸ホール」

女房が間男の質屋の旦那を隠したつづらを、亭主が質入れしてしまう．．。 戦前八代目桂文治がやっていて、戦時中禁演落語にされていたもので、馬生は文治のを聞き覚えたそう。

＠S36.3.1 ニッポン放送「演芸クラブ」

親子で聴きたい
「おやこ」向け落語のベストセラーシリーズ
満を持しても登場!

大人向けの落語を子供向けにダイジェストすることなく、かつ飽きさせない話術でたっぷり聴かせる名演の数々を、こども達の笑い声と共に、臨場感たっぷり聴かせるシリーズです。噺家が違えば同じ演目も違うストーリーに聴こえるが如く楽しめるのが落語の真骨頂! 有名な演目から、隠れた演目まで取り揃えております。（全6/7巻）

収録している演目

はないろもめん(21分)
なつのいしゃ(19分)
どうぎり(18分)

四代目 桂 文我（かつら ぶんが） プロフィール

昭和54年3月 故桂 枝雀に入門 芸名 桂 雀司
昭和54年7月 茨木市唯敬寺「雀の会」にて初舞台
平成7年 国立演芸場花形演芸会大賞 受賞
平成7年2月 大阪・サンケイホールにて四代目桂文我を襲名
平成8年 咲くやこの花賞 受賞
平成10~13年 相愛大学人文学部非常勤講師
平成15年 第54回芸術選奨文部科学大臣新人賞 受賞
平成21年 第64回文化庁芸術祭優秀賞 受賞
平成23年~ 相愛大学人文学部客員教授
平成21年3月24日~ みえの国観光大使
平成24年3月21日~ 松阪市ブランド大使

謎かけや酷い都々逸で空腹を紛らわせての貧乏な二人旅。やっとのことで婆さんがやっている煮売屋に辿り着いたのだが。

こちらはDVDで発売されている『2013年度版 漫才 爆笑問題のツーショット』のオーディオ版です。

コンビ結成25周年を迎えた爆笑問題の2013年度版ツーショット！！2012年度を総括したノンストップ漫才をライブ形式で完全収録！！混沌とした国家情勢から、政治、経済、スポーツ、芸能まで、2012年の出来事を爆笑問題ならではの切り口で贈るテレビでは観られない究極の漫才！

※権利上の都合により一部音声をカットしております。ご了承ください。