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『英語で日記を書いてみる』（ベレ出版）や『1日1行でもOK！　英語日記ドリル』（アルク）など、多数の著書を持つ石原真弓先生が、英語学習者から寄せられた英会話に関する質問や悩みに答えます。How are you?と聞かれたときの気の利いた答え方は？　「お疲れさまでした」は英語で何と言う？……などなど、ビジネス英会話でも役立つフレーズが満載です。愛知県在住の石原先生。時折、トークに混ざる方言は三河弁です。※このオーディオブックは、「スペースアルクPodcasting Station」で配信された『石原真弓の英会話質問箱』のエピソード１～24をまとめたものです。　１：感謝の気持ちを伝えるとき　２：「すみません」と言いたいとき　３：相手に物を勧めるとき　４：“How are you?”と聞かれたとき　５：やや不満げに“It's OK.”と言われたら　６：CanとCan’tが聞き分けられない　７：カッコイイ相づちを打ちたい！　８：「お疲れさまでした」を英語で言うと……？　９：「いただきます」は英語でなんて言う？　10：カッコイイ相づちを打ちたい！その２　11：Please...が失礼なときもある？　12：“you know”を使いこなしたい！　13：「よろしくお願いします」を英語で言うと……？　14：「楽しかった」は“I enjoyed...

「アメリカ大統領の英語　アイゼンハワー」 「アメリカ大統領の英語」シリーズは、歴代米国大統領の就任演説を貴重な音源から掘り起こし、"生の声"で収録した音声コンテンツです。 本コンテンツは、アイゼンハワー大統領の第１期～第２期就任演説を収録しています。 完璧に練り上げられた原稿と、説得力あふれる語り口は、英文スピーチのテクニックを学ぶうえで最適といえるものです。身体にしみこませるまで聞きこみ、自分のものにしてください。 ※当時の音源を使用しておりますので、音声が聞き取りづらい箇所がございます。ご了承ください。

日本語学習者の熟達度を測るための「日本語能力試験（hi năng lực tiếng Nhật）」の合格には、大量の語彙習得が必要不可欠。

やさしい英語で書かれた世界の名作小説を、BGMと効果音にのせてラジオドラマ仕立てでお届けします。19世紀末にイギリスで活躍した作家オスカー・ワイルド（アイルランド出身、1854-1900）が、33歳の時に息子たちのために執筆した童話集『幸福な王子』のなかの一編。ワイルドは「芸術のための芸術」という唯美主義を唱え、実生活においても美的快楽を追求しました。詩や戯曲も手掛け、特に喜劇は今日でもロンドンで上演されています。

ネイティブが使う英語表現を学習したい方におすすめ！ 月刊英語学習誌『ENGLISH JOURNAL』（アルク刊）の連載「今月の重要表現ピックアップ」の音声コンテンツです。 2013年4月号と2013年10月号の同誌に別冊付録としてついていた「The Voice of EJ精選　ネイティブが好んで使う頻出重要英単語」の見出し語と例文の音声を収録しています。 『ENGLISH JOURNAL』で連載されている「今月の重要表現ピックアップ」は、海外セレブリティーや有識人のインタビューやスピ―チ、ニュースなどを扱ったコーナー「The Voice of EJ」のスクリプト中に登場した単語とイディオムのうち、特に覚えておきたいものを編集部で精選し、見出し語とその意味に加え、例文を付け加えたものです。ピックアップされた単語やイディオムは、まさに生きた英語の宝庫です。 『ENGLISH JOURNAL』読者だけでなく、ネイティブが使う英語表現を学習したい方におすすめです。

やさしい英語で書かれた世界の名作小説を、BGMと効果音にのせてラジオドラマ仕立てでお届けします。ラフカディオ・ハーンは、日本名の小泉八雲でもおなじみです。1850年ギリシャ生まれ。両親の離婚で大叔母に引き取られ、イギリスで教育を受けます。1890年に来日し、英語の教師として赴任した島根県でセツと出会い結婚。その後、熊本、神戸、東京などを教師や記者などをしながら転々とし、数々の随筆を残して日本的情緒を世界に紹介しました。この作品はハーンの代表作の「怪談」の中の一編です。結婚後に病で亡くなったお園という主人公の亡霊が、毎晩姑の前に現れて……。

リズムに乗って英単語を覚えるベストセラー、「キクタン」シリーズのGTEC対策版。

VOA発信のニュースで2016年の重要な出来事を振り返り、リスニング力を徹底強化！話題の単語が繰り返し自然に耳に入るから、語彙学習にも最適。手加減なしの「生素材」、本場のニュースが「英語でわかる」耳に…

実際に放送されたニュース＝「生素材」だから、スピードも語彙も手加減なし。多様な話題をオールラウンドに聞きこなし、本場のニュースが「英語でわかる」耳になる！

■2014年の特選ニュー…

VOA（Voice of America）はアメリカの国営短波ラジオ放送。2003年の重要ニュース41本を、世界の動きを伝える政治・社会のトピック中心に選びました。ナチュラル・スピードで放送されたニュースで英語の耳を鍛えます。「政治」「経済」「社会」「科学」「日本関係」の5つのジャンルを網羅したバラエティに富むニュースを合計41本収録。米国内外の政治ニュースが特に充実、特に2004年度版では、「アメリカは何を語ったか？」をテーマに、「イラク戦争」のニュースを特別編集。「米国政府の視点」で見た世界情勢が分かります。この2004年度版では「「証拠」はでっち上げだった？・・・反発招くブッシュ大統領の発言」「捕らえられた独裁者・・・「皆さん、彼を捕まえました」「知事当選のシュワちゃん、州財政に挑む！」「狂牛病不安でアメリカンビーフ輸入禁止」「９件もの容疑で訴えられたマイケル」ほか多数のニュースが収められています。

VOA（Voice of America）はアメリカの国営短波ラジオ放送。2002年の重要ニュース74本を、世界の動きを伝える政治・社会のトピック中心に選びました。ナチュラル・スピードで放送されたニュースで英語の耳を鍛えます。「政治」「経済」「社会」「科学」「日本関係」の5つのジャンルを網羅したバラエティに富むニュースを合計74本収録。米国内外の政治ニュースが特に充実。「米国政府の視点」で見た世界情勢が分かります。この2003年度版では「ブレア英首相はフセイン大統領を非難、米の攻撃を支持」「米主導の強硬な決議案、国連安全保障理事会通過へ」「東ティモールに予想を上回る額の経済支援」「ウィノナ・ライダーに有罪、懲役は免れる」「中国、宇宙船を発射」「小泉首相、平壌で金正日総書記と会談へ」ほか多数のニュースが収められています。

ポッドキャストの人気番組「岩村圭南のセンテンス・オブ・ザ・デイ[ビジネス編]」が、この度オーディオブックになりました!・社会人なら押さえておきたいオトナ語フレーズが覚えられる!「ご無沙汰しております」や「お世辞を言ってもだめ」など、日本語ではよく言うけれど、英語にしにくい社会人必須のフレーズを収録。 ・岩村圭南先生の日本語ナレーション入り! NHKラジオ「徹底トレーニング英会話」の岩村圭南先生が日本語フレーズを読み上げ、続けてそれに対応する英語フレーズが流れ、続くポーズのところで今度は自分で英語を言ってみます。日本語と英語の両方を収録した音声を使って、即座に英語を口に出す練習ができます。 ・無理のない学習ペースで愉しく!1日の学習時間は、40秒程度なので負担になりません。やみくもに表現を頭に詰め込む方法ではないので、焦らず、確実に覚えられます。 ※この[ROUND 10-12]には、センテンス274-365が収録されています。また、[ROUND 1-3]、[ROUND 4-6]、[ROUND 7-9]、すべてのROUNDが収録された[完全バージョン]も発売中です。

米国国営放送VOA(Voice of America)で2007年に放送された厳選ニュース45本を収録。聞き取りやすい自然な速さでニュース英語に慣れ、テーマを掘り下げたリスニングで語彙力と理解度を高めます。リスニング力の土台をしっかり固めたい方に最適です。 ■世界の動きをつかむ充実の2大特集!第1特集「『石油』でわかる世界の政治経済」では、原油高、物価上昇といった身近な話題から各国の資源争いや代替燃料開発などのトピックを通じて、めまぐるしく変わる世界情勢を多角的に読み解きます。 第2特集「待ったなし!地球温暖化の脅威」では、温暖化抑止に向けた世界の動きを取り上げながら、教育問題や気候変動など温暖化の抱えるさまざまな問題を浮き彫りにします。 ■著名人から一般人まで、世界で話されている本物の英語を収録!ジョージ・W・ブッシュ(米大統領)、コンドリーザ・ライス(米国務長官)、バリー・ボンズ(米大リーガー)、デビッド・ベッカム(サッカー選手)などの著名人の肉声から、お国訛りもそのままの世界各国の人々のインタビューまで、世界で話されている生の英語がニュースにぞくぞく登場します。

米国国営放送VOA(Voice of America)で、2010年度に発信された国際ニュース60本を収録。各種試験、日常会話、ビジネス、エンターテインメントなど、あらゆる英語をオールラウンドに聞きこなすリスニング力を養成します。エリザベス女王(イギリス女王)、アンジェリーナ・ジョリー(女優)ほか著名人の貴重な肉声も聞けて臨場感たっぷり。聞き取りやすい自然な速さでニュース英語に慣れ、テーマを掘り下げたリスニングで語彙力と理解度を高めます。リスニング力の土台をしっかり固めたい方に最適です。※本商品は、書籍『AFN/VOAニュースフラッシュ2011年度版』(アルク刊)の付属CD音声からVOAニュースの部分を抜粋したものです。また、テキスト情報は含まれておりません。◇対象レベル:中級から(英検2級/TOEIC(R)テスト600点程度)

米国営ラジオ放送VOA(Voice of America)で2009年に放送されたニュースから45本を厳選・収録。正確な英語で世界各地から伝えられるニュースはリスニング力の基礎固めに最適です。 ■特集「迷走する地球温暖化対策」「オバマ政権の1年目」---「科学」「ビジネス・経済」「芸能・スポーツ」「国際情勢」「資源・エネルギー」「日本関連」などバラエティー豊かなニュースのほか、2009年の世界の2大関心事、「地球温暖化対策」と「オバマ新政権の取り組み」をカバー。2010年以降の世界の動向をみる上でも、知っておきたい事柄がいっぱい詰まっています。 ■正確で自然な速さの英語がニュース英語入門に最適!---VOAのニュースはあらかじめ書かれた原稿を読み上げるスタイルなので文法や構文が正確。1分間160ワード程度という自然な速さも、聞き取りやすいはずです。1本あたり1~2分という長めの尺は、「リテンション(記憶保持)」の練習にもぴったり。TOEICテストPart Ⅳ「説明文問題」の対策にも役立ちます。 ■国際放送なので世界の話題・世界の英語が聞ける...

やさしい英語で書かれた世界の名作小説を、BGMと効果音にのせてラジオドラマ仕立てでお届けします。O・ヘンリー（1862-1910）はアメリカを代表する短編小説家です。彼は、ドラッグストアの店員を皮切りに、羊番、銀行員、新聞記者などの職業を転々とし、刑務所暮らしまで経験しています。服役中に小説を書き始め、出所後はその豊かな人生経験をもとに、社会の底辺に生きる人々の暮らしぶりを笑いと愛情を持って描いています。この作品は、とある株式仲買人事務所を舞台とした物語。事務所を仕切るハーベイ・マックスウェルと彼の秘書ピッチャー、女性速記者と彼女の後任候補としてやってきた女性たちをめぐるロマンスとは……。

米国営ラジオ放送VOA(Voice of America)で2008年に放送されたニュースから40本を厳選・収録。ナチュラルスピードの正確な英語で伝えられるニュースは、背景まできちんと解説されていて理解しやすく、リスニング力の基礎固めに最適です。 ■正確で自然な速さの英語がニュース英語入門に最適! - VOAのニュースはあらかじめ書かれた原稿を読み上げるスタイルなので、文法が正確で、口語的表現も少なめ。1分間160ワード程度という自然な速さでも、日本人にとって意外に理解しやすいはずです。1本あたり1分から3分という長さも、集中して英語を聞きとる訓練に最適。背景解説にまで踏み込んだ語注とスクリプト・和訳は、シャドーイングやディクテーションなど、さまざまにご活用いただけます。 ■国際放送なので世界の話題・世界の英語が聞ける! -国際放送サービスであるVOAのニュースは、米国内の報道に偏りがちな民間放送局のニュースに比べて、世界の動向を幅広くカバーしています。世界各地のリポーターや、彼らがインタビューする一般の人々のアクセントもバラエティーに富んでいるので、TOEIC(R)テストのリスニングにも効果的です。世界の指導者たちや芸能人、スポーツ選手など、各界の有名人の英語が聞けるのも魅力。 ■特集「バラク・オバマ ホワイトハウスへの道」で歴史に残る大統領選を振り返る!...

やさしい英語で書かれた世界の名作小説を、BGMと効果音にのせてラジオドラマ仕立てでお届けします。ラフカディオ・ハーンは、日本名の小泉八雲でもおなじみです。1850年ギリシャ生まれ。両親の離婚で大叔母に引き取られ、イギリスで教育を受けます。1890年に来日し、英語の教師として赴任した島根県でセツと出会い結婚。その後、熊本、神戸、東京などを教師や記者などをしながら転々とし、数々の随筆を残して日本的情緒を世界に紹介しました。この作品はハーンの代表作の「怪談」の中の一編です。雌のおしどりの悲嘆と、鷹狩りの猟師の心の痛みが、余韻たっぷりに描かれています。

■正統派ニュース英語でリスニング力アップ! 2005年に米国国営放送VOA(Voice of America)で放送されたラジオ・ニュース45本を収録しています。世界に向けて発信された国際ニュースなので、ナチュラルかつ正確な英語が特長。シャドウイングやディクテーションにもぴったりです。 ■2005年を特徴づける強力2大特集 「特集1:アメリカが伝えた戦後60年の日本」には、日本の今を描き出したニュースを10本まとめて収録。身近な話題なので、英語ニュース初心者にも親しみやすいはずです。「特集2:自然災害から読み解くアメリカの諸様相」では、ハリケーン・カトリーナをめぐる7本のニュースで現代アメリカの姿に迫ります。 ■世界各地のあんな人、こんな話題……聞き応えのある長さも魅力 トニー・ブレア英国首相、コンドリーザ・ライス米国務長官らの臨場感あふれるスピーチ。イラク総選挙から日本の花粉症、ジョン・レノンの回顧録まで幅広く集めたトピック。それぞれのニュースは比較的長めなので、興味を持ってじっくり聞くことができます。 リスニング問題も長文化傾向にある、各種テストの対策にも効果的です。

ポッドキャストの人気番組「岩村圭南のセンテンス・オブ・ザ・デイ[ビジネス編]」が、この度オーディオブックになりました!・社会人なら押さえておきたいオトナ語フレーズが覚えられる!「ご無沙汰しております」や「お世辞を言ってもだめ」など、日本語ではよく言うけれど、英語にしにくい社会人必須のフレーズを収録。 ・岩村圭南先生の日本語ナレーション入り! NHKラジオ「徹底トレーニング英会話」の岩村圭南先生が日本語フレーズを読み上げ、続けてそれに対応する英語フレーズが流れ、続くポーズのところで今度は自分で英語を言ってみます。日本語と英語の両方を収録した音声を使って、即座に英語を口に出す練習ができます。 ・無理のない学習ペースで愉しく!1日の学習時間は、40秒程度なので負担になりません。やみくもに表現を頭に詰め込む方法ではないので、焦らず、確実に覚えられます。 ※この[ROUND 7-9]には、センテンス182-273が収録されています。また、[ROUND 1-3]、[ROUND 4-6]、[ROUND 10-12]、すべてのROUNDが収録された[完全バージョン]も発売中です。