渡邉 裕美
著者

渡邉 裕美

上の歯車アイコンをタップすることで新タイトルのお知らせメール設定を管理できます。
画家で詩人の渡邉裕美(別名「ゆり呼」)は関西学院大学を卒業した東京出身の現代美術家です。 癒しとファンタジーをテーマにした作品を制作しています。 「ヒロ ヤマガタ プロセス」で第6回スター誕生グランプリを受賞し、2021年に開催されたSpectrum Brooklyn with World WideArtでの展示会CFAコンテストのファイナリストでした。 長い闘病生活を経て個展14回、4ヵ国の海外展示を含む多数のグループ展に参加。7冊の本に表紙絵などを提供。 アートフリーペーパー「額に飾れるアートポストカード集」主宰。 著作・詩画集「あの人への想いに綴るうた」ePhoenix社刊。 優しい絵が好きです。天使や女神さまを描きます。独自の色彩で描く水彩クロッキーも得意とします。 死に直面する重症筋無力症を経験したことから、「私のような辛い想いをする人を救いたい」と想うようになる。第2回個展より水彩画で音の流れを描く「音霊絵画(アクサンツと名づける)」と言うヒーリングアートの制作も。 2013年2月には初の詩画集「あの人への想いに綴るうた」をePhoenix社より出版していただく。その本は、【片想いする女性のバイブル】と呼ばれる。 2022年8月14日時点で、2冊の著書、7冊の本の表紙や挿絵などを提供、3冊のアンソロジー画集、2冊のアンソロジー詩集に参加しています。朗読者みちくさ氏による音声化でAmazonオーディブルでも1作品を上梓しております。 ホームページ[mizunoART] https://www.mizuno-art.com/ blog [ほっと癒される光の絵画 ~こころのいろ~言葉と心を描くアート~ mizunoART 画家で詩人・ゆり呼【渡邉裕美】 アートコレクション] https://ameblo.jp/mizuno-art/ ※詩画集「あの人への想いに綴るうた」(ePhoenix社) 消えてしまった”あの人”を想い、 主として2004年から2005年にかけて綴られた数百篇の詩のなかから厳選し、 挿絵を付けて詩画集として出版されたものです。 切ない恋心をうたった【片想いする女性のバイブル】とも言われています。 ※※怪談朗読者/朗読者みちくさ氏朗読による音声のAmazonオーディブル版あり。 ※共著「最後のクリスマスプレゼント」(いいこと探検家著/ニコモ)絵本の絵を担当。「ちっちゃい天使の青い鳥」(小箱エイト著/ニコモ)絵本の絵と原作を担当。 ※表紙絵等を提供した書籍 「届いてる?」(月宮蒼著/太陽出版)。「こころうた こころ絵ほん」(高畑耕治著/イーフェニックス)。「うさぎのしっぽ⑤」(田村実香著/アメーバブログ(株)サイバーエージェント)。「詩集・銀河、ふりしきる」(高畑耕治著/イーフェニックス)。「純心花」(高畑耕治著/イーフェニックス)。 ※参加したアンソロジー詩集「Drop of Words」「FRAGILE ONE」(共にiPプロジェクト(詩部門)) ※今までに参加し、出版された画集 「サーカスの詩」アトリエサード。「THE 空想画BOOK」DORARDO BOOKS。「BOOM2022」Independently published。
続きを読む 一部を表示

ベストセラー

商品リスト
  • 価格: ¥ 1,700 または、コインで購入

    販売価格: ¥ 1,700 または、コインで購入

    Audible会員プラン聴き放題対象

作家さんですか?

この著者ページは、著者ご自身が「Amazon著者セントラル」から更新することができます。著者紹介文や写真の追加、作品一覧の更新など行っていただき、本著者ページの充実にご協力ください。