
こども風土記
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
松宮 森乃
-
著者:
-
柳田 国男
このコンテンツについて
こちらもおすすめ
-
野草雑記
- 著者: 柳田 国男
- ナレーター: 松宮 森乃
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『遠野物語』で名高い民俗学者・柳田國男が、長男と二人で郊外の一軒家に暮らすようになって十年。「最初私たちは久しい町の生活になれて、ささやかなる庭前の草をも容赦しなかった。」そうこうしているうちに・・・大正は遥か昔となりましたが、無性に懐かしい、日向の香りのする一編。朗読者は『枕草子』でお馴染み松宮森乃です。
著者: 柳田 国男
-
小さき者の声
- 著者: 柳田 国男
- ナレーター: 松宮 森乃
- 再生時間: 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「お月さま幾つ十三ななつまだ年は若いな」今も歌われるわらべうたですが、この歌が、和歌山で森岡でどう歌われていたか・・・ちなみに滋賀出身の親を持ち大阪で育った自分は「まだとしゃわかい」だと思っていました。子供の使うコトバに対する柳田國男の好奇心、観察眼、感性、そして満ちる愛情にほれぼれとさせられる一作。
著者: 柳田 国男
-
木綿以前の事
- 著者: 柳田 国男
- ナレーター: 松宮 森乃
- 再生時間: 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
洋装にたいして著者は言う「湿気の多い島国の暑中は、裸でいてすらも蒸発はむつかしいのに、目の細かい綾織りなどでぴたりと体を包み、水分を含ませておく風習などを、どうしてわれわれが真似る気になったのであろうか。」それどころか革靴を履いて水虫栽培までしているのです、先生。・・民衆生活の歴史はつまるところ我々自身の昨日の物語である。
-
-
木綿やさつまいもが新しかった頃
- 投稿者: masabee 日付: 2023/09/17
著者: 柳田 国男
-
母の手毬歌
- 著者: 柳田 国男
- ナレーター: 松宮 森乃
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この手毬はもちろんゴムではないし、絹糸でつくられた高価で美しいお姫様のための作品のような毬ではない。お母さんが「お正月に、木綿糸を巻いてこしらえ」てくれた毬である。この毬から、話は著者の母上が歌っていらした手毬唄へと流れていく。「社会と人生とを周囲の書物の間から」拾い上げようと書かれた一作です。
著者: 柳田 国男
-
禁忌習俗事典 タブーの民俗学手帳
- 著者: 柳田 国男
- ナレーター: 中村 悦子
- 再生時間: 4 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「忌む」とはどういう感情か。ここに死穢と差別の根原がある。日本各地からタブーに関する不気味な言葉、恐ろしい言葉、不思議な言葉、奇妙な言葉を集め、解説した読める民俗事典。全集未収録。
著者: 柳田 国男
-
日本の伝説
- 著者: 柳田 国男
- ナレーター: 佐田 直啓
- 再生時間: 6 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
道ばたの石や木、小さな池や山も、遠い昔から言い伝えられてきた伝説で彩られている。
かつては私たちの身近にいくつも伝えられ、民間信仰と結びついて生活の一部となっていた伝説。「咳のおば様」「山の背くらべ」「神いくさ」など、今では語る人も少なく、忘れ去られようとしている伝説の数々を、民俗学の先駆者が、全国からくまなく採集し、美しく平易な文章で後世に残さんとした名著。
-
-
興味深い内容です
- 投稿者: 七央 日付: 2018/11/09
著者: 柳田 国男
-
野草雑記
- 著者: 柳田 国男
- ナレーター: 松宮 森乃
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『遠野物語』で名高い民俗学者・柳田國男が、長男と二人で郊外の一軒家に暮らすようになって十年。「最初私たちは久しい町の生活になれて、ささやかなる庭前の草をも容赦しなかった。」そうこうしているうちに・・・大正は遥か昔となりましたが、無性に懐かしい、日向の香りのする一編。朗読者は『枕草子』でお馴染み松宮森乃です。
著者: 柳田 国男
-
小さき者の声
- 著者: 柳田 国男
- ナレーター: 松宮 森乃
- 再生時間: 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「お月さま幾つ十三ななつまだ年は若いな」今も歌われるわらべうたですが、この歌が、和歌山で森岡でどう歌われていたか・・・ちなみに滋賀出身の親を持ち大阪で育った自分は「まだとしゃわかい」だと思っていました。子供の使うコトバに対する柳田國男の好奇心、観察眼、感性、そして満ちる愛情にほれぼれとさせられる一作。
著者: 柳田 国男
-
木綿以前の事
- 著者: 柳田 国男
- ナレーター: 松宮 森乃
- 再生時間: 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
洋装にたいして著者は言う「湿気の多い島国の暑中は、裸でいてすらも蒸発はむつかしいのに、目の細かい綾織りなどでぴたりと体を包み、水分を含ませておく風習などを、どうしてわれわれが真似る気になったのであろうか。」それどころか革靴を履いて水虫栽培までしているのです、先生。・・民衆生活の歴史はつまるところ我々自身の昨日の物語である。
-
-
木綿やさつまいもが新しかった頃
- 投稿者: masabee 日付: 2023/09/17
著者: 柳田 国男
-
母の手毬歌
- 著者: 柳田 国男
- ナレーター: 松宮 森乃
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この手毬はもちろんゴムではないし、絹糸でつくられた高価で美しいお姫様のための作品のような毬ではない。お母さんが「お正月に、木綿糸を巻いてこしらえ」てくれた毬である。この毬から、話は著者の母上が歌っていらした手毬唄へと流れていく。「社会と人生とを周囲の書物の間から」拾い上げようと書かれた一作です。
著者: 柳田 国男
-
禁忌習俗事典 タブーの民俗学手帳
- 著者: 柳田 国男
- ナレーター: 中村 悦子
- 再生時間: 4 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「忌む」とはどういう感情か。ここに死穢と差別の根原がある。日本各地からタブーに関する不気味な言葉、恐ろしい言葉、不思議な言葉、奇妙な言葉を集め、解説した読める民俗事典。全集未収録。
著者: 柳田 国男
-
日本の伝説
- 著者: 柳田 国男
- ナレーター: 佐田 直啓
- 再生時間: 6 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
道ばたの石や木、小さな池や山も、遠い昔から言い伝えられてきた伝説で彩られている。
かつては私たちの身近にいくつも伝えられ、民間信仰と結びついて生活の一部となっていた伝説。「咳のおば様」「山の背くらべ」「神いくさ」など、今では語る人も少なく、忘れ去られようとしている伝説の数々を、民俗学の先駆者が、全国からくまなく採集し、美しく平易な文章で後世に残さんとした名著。
-
-
興味深い内容です
- 投稿者: 七央 日付: 2018/11/09
著者: 柳田 国男
-
野鳥雑記
- 著者: 柳田 国男
- ナレーター: 松宮 森乃
- 再生時間: 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「毎日のように成長し変化してゆく」「われわれの雀」の声、「一つ一つに流義というようなものが」ある雲雀の声・・・大人だけでなく、子供にもすこしずつこの佳編を聞いてほしい、そして身近なあれこれにもっと興味を持つようになってほしい、日々鳥の声を聞き分けて楽しんで欲しい。そんな願いも込めました。
-
-
スズメの 魅了 再認識
- 投稿者: 01 日付: 2022/04/19
著者: 柳田 国男
-
秩父路の民話
- 著者: 市川 栄一
- ナレーター: 市川 栄一
- 再生時間: 1 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
お乳の出るようになる梅ヶ枝の井戸水、平家の官女がひっそり住んだお堂のそばのお牧梅、平将門のよろいを洗ったよろい沼…。民話の宝庫埼玉県に40年に亘って採話してきた中から50話を厳選してまとめました。
著者: 市川 栄一
-
岩手県紫波郡昔話集
- 著者: 柳田 国男, 小笠原 謙吉
- ナレーター: 佐野 よりこ
- 再生時間: 6 時間 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「昔話の国」と言われている紫波郡(しわぐん)は、岩手県が管轄する郡の一つで、盛岡市の南部に位置し、県内第一の米産地に数えられています。柳田国男編『全国昔話記録』の一冊とし
-
-
方言が優しい
- 投稿者: tkhsh 日付: 2023/09/27
著者: 柳田 国男, 、その他
-
遠野物語
- 著者: 柳田 國男
- ナレーター: テルヤン
- 再生時間: 3 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介…
-
-
ナレーションが最高
- 投稿者: 晟 日付: 2024/03/19
著者: 柳田 國男
-
遠野物語
- 著者: 柳田 国男
- ナレーター: 根本 泰彦
- 再生時間: 2 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
かつての岩手県遠野は、山にかこまれた隔絶の小天地で、民間伝承の宝庫だった。柳田国男は、遠野郷に古くより伝えられる習俗や伝説、怪異譚を丹念にまとめた。その幅広い調査は自然誌、生活誌でもあり、失われた昔の生活ぶりを今に伝える貴重な記録である。日本民俗学を開眼させることになった「遠野物語」は、独特の文体で記録され、優れた文学作品ともなっている。「物深き所にはまた無数の山神山人の伝説あるべし。 願わくはこれを語りて平地人を戦慄せしめよ。」 民俗学者・柳田國男のあまりにも有名な表題作品を原文忠実に読み上げました。口伝の民間伝承をまとめた本作だけに、味わい深くも楽しんで聞けるオーディオブック。朗読者は映画・舞台で活躍中のベテラン俳優・根本泰彦氏。
-
-
オムニバスホラー
- 投稿者: Kat 日付: 2025/01/06
著者: 柳田 国男
-
聴耳草紙(全183話収録)
- 著者: 佐々木 喜善
- ナレーター: でじじ
- 再生時間: 19 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
岩手県遠野地方に伝わる不思議な話
著者: 佐々木 喜善
-
小泉八雲「葬られたる秘密」
- 著者: 小泉 八雲
- ナレーター: 鬼城院 護
- 再生時間: 8 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この話に出てくる「幽霊」は足の無い典型的な日本の「幽霊」です。肩のこらないシンプルなお話です。
著者: 小泉 八雲
-
小泉八雲「常識」
- 著者: 小泉 八雲
- ナレーター: 鬼城院 護
- 再生時間: 8 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
小泉八雲というと「怪談」と連想するが、この話は怖い要素はあるものの「教訓」として聴きたい作品です。物事をシンプルに素直に見る、余計な概念や思い込みを捨てることの大切さが短い作品の中に語られています。
著者: 小泉 八雲
-
小江戸の民話
- 著者: 市川 栄一
- ナレーター: 市川 栄一
- 再生時間: 1 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「美女と百日の間、鐘をつかない約束をした和尚さんの話」「ききんの年に農民たちが書いた変な願い書の話」など、川越とその周辺の古くから伝わる民話50編を選んで収録。大人にも、子どもにも、ご一緒でも。
著者: 市川 栄一
-
忘れられた日本人
- 著者: 宮本 常一
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 10 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
柳田国男・渋沢敬三の指導下に、生涯旅する人として、日本各地の民間伝承を克明に調査した著者(一九〇七―八一)が、文字を持つ人々の作る歴史から忘れ去られた日本人の暮しを掘り起し、「民話」を生み出し
-
-
20世紀初頭に「家ついて行ってイイですか」やってる
- 投稿者: テルキ 日付: 2020/10/01
著者: 宮本 常一
-
奇妙で、おかしな一日、そして一週間 ~ツキのない月曜日~ <オフィスの最適化>
- 風で鳥の羽を飛ばす →無計画で成果のない仕事 *ネーデルランドの諺より
- 著者: 青邑 シオン
- ナレーター: 伊藤 治明
- 再生時間: 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
成績不振により、営業課から業務部管理係へと配置転換された青野清太は、社内の用品管理に精を出す。
著者: 青邑 シオン
-
環礁 ミクロネシヤ巡島記抄
- 著者: 中島 敦
- ナレーター: 西村 健志
- 再生時間: 2 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
一切無駄のない、整えられた美しい文体が特徴の中島敦。 彼の作品は、漢文調の格調高い端正な文体とユーモラスに語る独特の文体とが巧みに使い分けられています。 学生の頃に「山月記」を読まれた方も
-
-
旅に出よう
- 投稿者: tkhsh 日付: 2023/05/18
著者: 中島 敦
-
「遠野物語」の意味
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 33 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
『遠野物語』80周年を記念して開かれたシンポジウムでの講演。 講演日時:1990年8月26日 主催:『遠野物語』発刊80周年記念事業実行委員会/遠野常民大学 共催:岩手県/遠野市/遠野市教育委員会 後援:岩手民俗の会/NHK盛岡放送局/岩手日報/岩手放送/テレビ岩手/エフエム岩手/朝日新聞社/毎日新聞社/読売新聞社/河北新報社/岩手東海新聞社/遠野商工会/遠野市観光協会 場所:岩手県遠野市・水光園 収載書誌:至文堂「国文学 解釈と教材」56巻3号(1991年)/新潮文庫『遠野物語』(1992年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
或る女
- 著者: 有島 武郎
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 21 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
学問を修め、品性を磨いて自身の人格を高めていくという教育方針の中で育った有島武郎は、西洋風の教育を受け、ミッションスクールで西洋思想を身につけました。 学習院を経て進学した札幌農学校
-
-
斎藤範子さんのナレーションが素晴らしい
- 投稿者: ancoro_mocchi 日付: 2023/12/14
著者: 有島 武郎
-
岩手県上閉伊郡昔話集
- 著者: 柳田 国男, 佐々木 喜善
- ナレーター: 榎本 倫子
- 再生時間: 5 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
柳田国男編『全国昔話記録』の一冊として刊行されたこの昔話集は、上閉伊郡、今日の遠野市で採集されました。この上閉伊郡昔話集はことに東北が色濃くでています。
著者: 柳田 国男, 、その他
-
日本霊異記
- 著者: 景戒
- ナレーター: 山本 真弓, 村上 めぐみ
- 再生時間: 10 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
奈良時代の仏教成立期から千年以上も語り継がれ仏教文学の源流といわれる最古の仏教説話集全116話のわかりやすくたのしい朗読を収録
-
-
ちょっと不気味だけど面白い
- 投稿者: がんちゃん 日付: 2023/09/19
著者: 景戒
-
嵐
- 著者: 島崎 藤村
- ナレーター: 宮負 潤
- 再生時間: 2 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
島崎藤村(本名春樹)は、明治学院在学中にキリスト教に入信し、西洋文学に影響を受け、北村透谷らと雑誌「文学界」を創刊しました。それまでの和歌や俳句などの定型詩や漢詩とは異なる新しい文体の詩人と
-
-
ほっこりした
- 投稿者: tkhsh 日付: 2023/06/16
著者: 島崎 藤村
-
旧統一教会 大江益夫・元広報部長懺悔録
- 著者: 樋田 毅
- ナレーター: 藤井 豪
- 再生時間: 4 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この世に真実を語り残しておきたい――。1992年に統一教会の広報担当になり翌年から1999年まで約7年間にわたって広報部長を務めた大江益夫氏。
著者: 樋田 毅
-
日本の諸国物語
- 著者: 楠山 正雄
- ナレーター: 榎本 倫子, 佐野 よりこ
- 再生時間: 12 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『諸国物語』と『諸国昔話』から成るこの作品は、「浦島太郎」や「姨捨山」、「瓜子姫子」など、日本に生まれた子どもなら誰しもが聞いたことのあるお話がたくさん集められています。
著者: 楠山 正雄
-
菜穂子
- 著者: 堀 辰雄
- ナレーター: 松宮 森乃
- 再生時間: 5 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「愛」と「現実」にゆれる女。 堀辰雄の唯一のロマン(本格的長編物語)で、堀文学の到達点といわれる晩年の代表作です。主人公の女性、菜穂子の母が娘にあてて綴った遺書がわりの手記である「楡の家」と、その後日談である「菜穂子」の二篇からなり、1934(昭和9)年に「楡の家 第一部」が「物語の女」の表題で、1941(昭和16)年に「楡の家 第二部」が「目覚め」の表題で「文學界」に、「菜穂子」が「中央公論」に掲載された。「菜穂子」では結婚後、高原のサナトリウムに入院している菜穂子が幼なじみの都築明と再会し、自分の人生を考え直す。
著者: 堀 辰雄
-
生まれ出づる悩み
- 著者: 有島 武郎
- ナレーター: 景浦 大輔
- 再生時間: 3 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
学問を修め、品性を磨いて自身の人格を高めていくという教育方針の中で育った有島武郎は、西洋風の教育を受け、ミッションスクールで西洋思想を身につけました。 学習院を経て進学した札幌農学校
-
-
グッとくる
- 投稿者: がんちゃん 日付: 2022/10/03
著者: 有島 武郎
-
品川心中 (@S35.6.15 )
- 著者: 五代目 古今亭志ん生
- ナレーター: 五代目 古今亭志ん生
- 再生時間: 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
@S35.6.15 ニッポン放送「演芸ホール」
著者: 五代目 古今亭志ん生