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木綿以前の事
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松宮 森乃
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柳田 国男
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ストーリー
アーティストのインタビューやライヴほか、さまざまな音楽体験からのリアルな音楽シーンのアーカイブスを、評論家、DJたちが生の声で語る「musicbook」企画の第16回配信作品。「スイングジャーナル」の編集長を務め、その後ジャズ/ポピュラー音楽の評論家として活躍している岩浪洋三がその歴史を語ります。/『ビートニクとジャズ』/アメリカで1950年代にビートニクが生まれる。当時の最先端をいったカウンター・カルチャーの若者文化。バロウズ、ギンズバーグ、ケルアック等がその中心。ジャズとビートニクの深い関係を岩浪洋三が詳解する。/musicbook第16回配信作品は、次の5タイトルです。/1.『もうひとつのジャズ史 アフロ・キューバン・ジャズの歴史』:岩浪洋三/2.『スラングで聴くジャズの世界』:岩浪洋三/3.『ビートニクとジャズ』:岩浪洋三/4.『ヒストリー・オブ・ディスコ1979年』:松本みつぐ/5.『ヒストリー・オブ・ディスコ1980~83年』:松本みつぐ/ (C)2011 TED/F.O.D./JI-NON
著者: 岩浪 洋三
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痴人の愛 【ラブロマンス】 淀川長治 クラシック名作映画解説全集
- 著者: 淀川 長治
- ナレーター: 淀川 長治
- 再生時間: 3 分
- オリジナル版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
堕ちてゆく利己的で奔放な女を演じて、ベティ・デイヴィスの演技派としての声価を決定づけた!
著者: 淀川 長治
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musicbook:スラングで聴くジャズの世界
- 著者: 岩浪 洋三
- ナレーター: 岩浪 洋三
- 再生時間: 19 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
アーティストのインタビューやライヴほか、さまざまな音楽体験からのリアルな音楽シーンのアーカイブスを、評論家、DJたちが生の声で語る「musicbook」企画の第16回配信作品。「スイングジャーナル」の編集長を務め、その後ジャズ/ポピュラー音楽の評論家として活躍している岩浪洋三がその歴史を語ります。/『スラングで聴くジャズの世界』/ジャズの世界では多くのスラングが使われる。それもジャズ・ファンならではの楽しみのひとつ。アルバム・タイトル、曲タイトル、歌詞に至るまで、その幅は広い。このようなスラングを知ることで、さらにジャズの深い魅力を岩浪洋三が詳解する。/musicbook第16回配信作品は、次の5タイトルです。/1.『もうひとつのジャズ史 アフロ・キューバン・ジャズの歴史』:岩浪洋三/2.『スラングで聴くジャズの世界』:岩浪洋三/3.『ビートニクとジャズ』:岩浪洋三/4.『ヒストリー・オブ・ディスコ1979年』:松本みつぐ/5.『ヒストリー・オブ・ディスコ1980~83年』:松本みつぐ/ (C)2011 TED/F.O.D./JI-NON
著者: 岩浪 洋三
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高橋御山人の百社巡礼/其之九拾壱 高知・香美 いざなぎ流に見る日本人本来の心象
- 「いざなぎ流」は本来日本人にとって「普通」のものだったと、京極夏彦氏は指摘する
- 著者: 高橋 御山人
- ナレーター: 高橋 御山人, 盛池 雄峰
- 再生時間: 34 分
- オリジナル版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
毎年高橋御山人が足を運んでいる、民間呪術「いざなぎ流」が伝わる、高知県北西部山間の物部村(現・香美市)。毎年、高知県立歴史民俗資料館が、研究ツアーを開催しているが、平成二十八年は、資料館でも「いざなぎ流の里・物部」という企画展を開き、多数のイベントを開催した。例年通りツアーも行われ、今回は、まだあまり研究の進んでいない、物部北部の上韮生(かみにろう)地域を中心に巡った。ここでは、魚を捕る為に淵に毒を流し、祟りによって山崩れが起き滅びた集落や、鍛冶屋が熱した大金槌を池に投げ入れて退治した、人々に恐れられた大蛇など、水神の伝承が目立つ。その大蛇伝説の池がある神池の集落には、かつて七堂伽藍の大寺院があったというが、現在境内に残るのは大日寺と王子神社のみである。その間の広場では、かつていざなぎ流の呪術師・太夫による「大山鎮め」の儀式が行われていた。神道、仏教、陰陽道、修験道が混ざり合っていたいざなぎ流らしさの残る場所である。その様相は現代からすれば「ガラパゴス」のように見受けられるが、かの小説家・京極夏彦氏は、それをガラパゴスと感じる方がおかしいのだと指摘する。実は今回、ツアー翌日に、香美市主催の小松和彦氏や京極夏彦氏の講演も行われ、御山人も参加したのである。「辺境の呪術」に、「日本人の本来の心象」を見る。
著者: 高橋 御山人
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来日ジャズメン秘話
- 著者: 岩浪 洋三
- ナレーター: 岩浪 洋三
- 再生時間: 18 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
アーティストのインタビューやライヴほか、さまざまな音楽体験からのリアルな音楽シーンのアーカイブスを、評論家、DJたちが生の声で語る「musicbook」企画の第一回配信作品。 ジャズ誌「スイングジャーナル」の編集長を務め、その後ジャズ/ポピュラー音楽の評論家として活躍している岩浪洋三がその歴史を語ります。 『来日ジャズメン秘話』1960年代に入ると、多くのジャズメンたちが来日するようになりました。アート・ブレイキー楽団から、ジャコ・パストリアスまで、その来日秘話をリアルに語ります。
著者: 岩浪 洋三
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イケメン料理人シリーズ「納豆の茶漬け」
- 著者: 北大路 魯山人
- ナレーター: 中尾 智
- 再生時間: 4 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
イケメン料理人シリーズ8弾-イケメン料理人として、メディアに取り上げられる甲斐隼人(CV:中尾智)。日本料理出身でありながら、創作料理にも意欲を見せる。そんな彼が尊敬してやまない魯山人の書を読み上げます!今回のお届けするのは『納豆の茶漬け』!納豆とお茶漬け。一見ミスマッチに思える料理ですが、意外な味わいが!ためしてみるのも一興です!イケメン料理人シリーズ- ○甘鯛の姿焼き○鮎の食い方○生き烏賊白味噌漬け○美味い豆腐の話○昆布とろの吸い物○塩鮭・塩鱒の茶漬け○だしの取り方○鍋料理の話○日本料理の基礎観念○味覚馬鹿○料理の第一歩○料理メモ○若鮎の塩焼き○琥珀揚げ-朗読 中尾智/企画/制作 アイデアフラッド合同会社/収録/編集 メディアゲート/デザイン 斉藤ニノ
著者: 北大路 魯山人
木綿以前の事に寄せられたリスナーの声
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ストーリー
- 1月
- 2023/01/14
日本に輸入ができなくなれば
現代日本人が空気のようにあたり前と思っていること、考えもしないこと。柳田国男は過去を語っているのではない。
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