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ウクライナ戦争は世界をどう変えたか 「独裁者の論理」と試される「日本の論理」

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ウクライナ戦争は世界をどう変えたか 「独裁者の論理」と試される「日本の論理」

著者: 豊島 晋作
ナレーター: 堂坂 晃三
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このコンテンツについて

なぜロシアはウクライナ侵攻へ突き進んだのか?
中国の台湾侵攻リスクに日本人はいかに備えるべきか?
ウクライナ戦争以後の世界を考える上で必聴の1冊。

『豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス』ウクライナ戦争、中国の台湾侵攻関連動画、総PV4000万超。
客観報道で、いま最も視聴者の信頼を集めるテレビ東京報道局前モスクワ支局長、待望の初書き下ろし書籍をオーディオブック化!

各識者推薦!!

成毛眞氏(「HONZ」代表)
「国際情勢を知る上でいま最も注目するジャーナリスト」

折木良一氏(自衛隊元統合幕僚長)
「ロシアの軍事侵攻は対岸の火事ではない。いまこそ日本の安全保障を見直せ」

◎被害者意識にとりつかれた「ロシアの論理」を歴史から理解する
◎なぜロシア軍は“弱い”のか? なぜサイバー戦争でも苦戦したのか?
◎プーチン暗殺の現実的可能性と「核戦争シナリオ」という悪夢
◎習近平、金正恩はウクライナ戦争から何を学んだか?

“台湾戦争”シナリオ、右派/左派を超える日本の安全保障の未来を提示!

ウクライナ戦争の戦況と歴史的背景、米中、日本への影響までを1冊で理解。
深く、分かりやすい解説で圧倒的反響を呼ぶ気鋭の報道記者の初単著にして、
必聴のノンフィクション!


第1章 “終末の時代”再び-ウクライナ戦争と核戦争シナリオ
第2章 ウクライナ戦争はなぜ起きたのか-「ロシアの論理」を知る
第3章 戦時下のウクライナから
第4章 “ロシアと戦う国々”の論理
第5章 プーチン大統領暗殺は起きるか?
第6章 中国・習近平の「台湾侵攻」
第7章 試される「日本の論理」 -想定される“動揺”シナリオ

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©TV TOKYO (P)KADOKAWA
政治学

ウクライナ戦争は世界をどう変えたか 「独裁者の論理」と試される「日本の論理」に寄せられたリスナーの声

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難解な国際情勢をわかりやすく解説

アメリカ(西側)の視点、ロシアの視点を含めて非常にわかりやすい描写で勉強になりました。台湾海峡機器などにも焦点を当てたシミュレーションも大変勉強になります。

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ウクライナは入り口で、あくまでも日本の国防の話だ

ユーチューブと重複する部分もあったが、大幅に加筆されている。シモ・ヘイヘへの思い入れがとにかく熱い!台湾有事(というより戦争)に日本が巻き込まれるシュミレーションは聴き応えがある。テレビではできない所まで踏み込んでいる。自衛隊の課題は、旧日本軍と何ら変わらない上に、コロナの対応を見ても、日本の政治家の決断には絶望しかない、

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網羅的世界情勢

世界情勢の全体像を理解出来る。
基本的には西側諸国からの視点、ロジックだがロシア側からのロジックにも焦点を当てている。
本書内で豊島さんも言っているように、様々な角度から事象を捉えることが重要だと思います。

センシティブで難しい内容をとても分かりやすく解説している良書です。
さすが豊島さん!シゴデキリーマン!尊敬します。

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