タロー 子供の夢
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
樋口 将大
-
著者:
-
雨宮 惜秋
このコンテンツについて
[商品について]
―ひとりの少年と一匹の犬の、絆と成長の物語―
小学校三年生のジュンちゃんは、愛犬タローと大の仲良し。でも勉強そっちのけでタローと遊んでばかりいるジュンちゃんの姿を、お母さんはあまりよく思っていませんでした。ある日、お母さんは、ジュンちゃんの将来のために、今度のお父さんの東京への転勤に家族でついて行くと言いはじめました。でも東京のマンションには、体の大きなタローを連れて行くことはできません。だからお母さんはタローを保健所に送る、そう言うのでした。お母さんとお父さんの話を壁ごしに聞いていたジュンちゃんは、このままではタローが殺されてしまうと知り、家出を決意します。辺りが寝静まったころ、タローを連れて家を飛び出し夢中で走りつづけるジュンちゃん。山のふもとにある林道にたどりついたジュンちゃんは、水を飲むために入った雪の斜面に足を滑らせてしまい、気づくと真っ白な毛におおわれた犬の姿になっていたのでした。タローとともに、人にすてられた犬たちと出会うジュンちゃん。ふたりの冒険の先に待っているものとは――。
[出版社からのコメント]
動物の中でも、犬は長いあいだ人と共に暮らしてきた最も身近な存在であり、信頼や絆という人間にとって大切なものを教えてくれる存在でもあります。タローのために家を飛び出したジュンちゃんと、ジュンちゃんを守ろうとするタローの物語がどのような結末を迎えるのか、ぜひじっくりと味わっていただければ嬉しく思います。
【著者プロフィール】
雨宮惜秋(あまみや・せきしゅう)
1944年2月、東京都生まれ。資料館を経営。
著作一覧
2001年 『瑞宝館によせて』(自費出版)
2006年 『慟哭のヘル・ファイアー』鶴書院
2007年 『囁く葦の秘密』鶴書院
2008年 『小説恐怖の裁判員制度 : ワッ赤紙が来た! 懲役と罰金のワナ! : 続・囁く葦の秘密』鶴書院
2009年 『恐怖の洗脳エコロジー : 囁く葦の秘密 完結編』鶴書院
2009年 『小説恐怖の洗脳エコロジー : 囁く葦の秘密 完結編』鶴書院
2013年 『純白の未来』(自費出版)
こちらもおすすめ
-
犬と笛
- 著者: 芥川 龍之介
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『犬と笛』は、芥川龍之介が1919年(大正8年)に発表した短編小説です。昔、大和の国の葛城山の麓に、大そう笛が上手な髪長彦という若い木樵が住んでいました。ある日のこと、いつもの通り、とある大木の根がたに腰をおろしながら笛を吹いていると、その笛の音に誘われて葛城山の神たちがやって来ます。髪長彦は三人の神から、それぞれ一匹ずつ犬を貰い受けることになります。三匹の犬の名は“嗅げ”“飛べ”“噛め”といいます。髪長彦はこの三匹の犬を連れて、囚われの身となり行方の知れなくなったお姫様を探す旅にでます。(C)青空文庫
-
-
よかったです
- 投稿者: misamo 日付: 2022/08/26
著者: 芥川 龍之介
-
美し犬
- 著者: 林 芙美子
- ナレーター: 清水 美千代
- 再生時間: 11 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
主人への愛を貫く犬の生涯について
-
-
ただ悲しくなります
- 投稿者: mof 日付: 2023/07/19
著者: 林 芙美子
-
犬のいたずら
- 著者: 夢野 久作
- ナレーター: 秋共 憬希
- 再生時間: 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本探偵小説三大奇書の一つ「ドグラ・マグラ」の作者・夢野久作の短編。 去年の十二月の三十一日の真夜中の事でした。一匹の猪と一匹の犬がある都の寒い寒い風の吹く四辻でヒョッコリと出会いました。 「ヤア犬さん、もう帰るのかね」 「ヤア猪さん、もう来たのかね」 と二人は握手しました。 「もうじき来年になるのだが、それまでにはまだ時間があるから、そこらでお別れに御馳走を食べようじゃないか」 「それはいいね」 二人はそこらの御飯屋へ行って、御飯を食べ始めました――
著者: 夢野 久作
-
天国の犬ものがたり~ずっと一緒~(小学館ジュニア文庫)
- (小学館)
- 著者: 著/藤咲 あゆな, 原作/堀田 敦子
- ナレーター: おか なつこ
- 再生時間: 3 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
犬と人とのキズナを描く、感動の物語。胸に染みる感動の三編を収録!【ずっと一緒】生まれたときから体が弱いあゆ。病院をかわるため大好きなタロと離ればなれに…。
-
-
犬の台詞は生理的に無理です
- 投稿者: 登仙 日付: 2024/07/08
著者: 著/藤咲 あゆな, 、その他
-
盲導犬のんのんのかたみ
- 著者: 志茂田 景樹
- ナレーター: 志茂田 景樹
- 再生時間: 2 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
小学校3年生で目が見えなくなってしまったのぞみと、盲導犬「のんのん」の、心あたたまる物語。
お子さまとご一緒に聴いていただきたい、直木賞作家・志茂田景樹さんがご自身の朗読でお届けする話題の作品です。
のぞみは小学校3年生のとき、周りの世界を失いました。
視力を失い、光も色もない世界を生きることになったのです。
白杖をつき、盲学校に通うことになったのぞみは、盲導犬の「のんのん」と出会います。
希望を失いかけていたのぞみの世界は、「のんのん」と一緒に歩くことで、どんどん広がっていきました。
のんのんとのぞみは、いつも一緒でした。のんのんがのぞみの目になってくれたのです。
このオーディオブックでは
直木賞作家の志茂田景樹さんが、少女と盲導犬に起こる出来事をさわやかに描いた作品を
志茂田さんご自身の朗読によってお届けします。
“目の不自由な方や盲導犬について、年若い人にもっと知っていただきたい”
“前途ある目の不自由な人たちに盲導犬が行き渡り、それぞれに自分の世界を拡大してもらいたい”
こうした志茂田さんの想いが込められた、お子さまとご一緒に聴いていただきたい物語です。
-
-
のんのんとのぞみちゃんの絆
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/07/12
著者: 志茂田 景樹
-
「ハラスのいた日々」(全)-Wisの朗読シリーズ(57)
- 著者: 中野 孝次
- ナレーター: wis
- 再生時間: 6 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
著者の中野孝次が47歳のとき、横浜の洋光台に家を建てて、都内から移り住んだ際、義妹からお祝いにともらったのが柴犬のハラスだった。最初は運動不足解消のための散歩用という軽い気持ちだったのだが、その愛らしさに、子どものいない夫妻の生活はハラスを中心に回るようになっていった。ともに過ごした13年の間に大事件が起こる。志賀高原のスキー場に行ったとき、行き違いからハラスが行方不明になってしまった必死に捜索する4日間の夫妻の深い困惑と苦悩は読者の胸を打つ。その後の近所の紀州犬に腹を噛まれて重傷を負った話や、悪性腫瘍にかかって衰弱していきやがて死を迎えるまでの記録も、ハラスとの深い心の絆を感じさせる。 中野は、「私の半生において、愛という感情をこれほどまでに無拘束に全面的に注いだ相手はいない」とまで書き、庭に作った墓の前では、「私たちの40代から50代にかけての13年間がここに葬られた」と呟く。(C)wis
-
-
作者の犬への愛情に癒されました。
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/01/22
著者: 中野 孝次
-
犬と笛
- 著者: 芥川 龍之介
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『犬と笛』は、芥川龍之介が1919年(大正8年)に発表した短編小説です。昔、大和の国の葛城山の麓に、大そう笛が上手な髪長彦という若い木樵が住んでいました。ある日のこと、いつもの通り、とある大木の根がたに腰をおろしながら笛を吹いていると、その笛の音に誘われて葛城山の神たちがやって来ます。髪長彦は三人の神から、それぞれ一匹ずつ犬を貰い受けることになります。三匹の犬の名は“嗅げ”“飛べ”“噛め”といいます。髪長彦はこの三匹の犬を連れて、囚われの身となり行方の知れなくなったお姫様を探す旅にでます。(C)青空文庫
-
-
よかったです
- 投稿者: misamo 日付: 2022/08/26
著者: 芥川 龍之介
-
美し犬
- 著者: 林 芙美子
- ナレーター: 清水 美千代
- 再生時間: 11 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
主人への愛を貫く犬の生涯について
-
-
ただ悲しくなります
- 投稿者: mof 日付: 2023/07/19
著者: 林 芙美子
-
犬のいたずら
- 著者: 夢野 久作
- ナレーター: 秋共 憬希
- 再生時間: 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本探偵小説三大奇書の一つ「ドグラ・マグラ」の作者・夢野久作の短編。 去年の十二月の三十一日の真夜中の事でした。一匹の猪と一匹の犬がある都の寒い寒い風の吹く四辻でヒョッコリと出会いました。 「ヤア犬さん、もう帰るのかね」 「ヤア猪さん、もう来たのかね」 と二人は握手しました。 「もうじき来年になるのだが、それまでにはまだ時間があるから、そこらでお別れに御馳走を食べようじゃないか」 「それはいいね」 二人はそこらの御飯屋へ行って、御飯を食べ始めました――
著者: 夢野 久作
-
天国の犬ものがたり~ずっと一緒~(小学館ジュニア文庫)
- (小学館)
- 著者: 著/藤咲 あゆな, 原作/堀田 敦子
- ナレーター: おか なつこ
- 再生時間: 3 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
犬と人とのキズナを描く、感動の物語。胸に染みる感動の三編を収録!【ずっと一緒】生まれたときから体が弱いあゆ。病院をかわるため大好きなタロと離ればなれに…。
-
-
犬の台詞は生理的に無理です
- 投稿者: 登仙 日付: 2024/07/08
著者: 著/藤咲 あゆな, 、その他
-
盲導犬のんのんのかたみ
- 著者: 志茂田 景樹
- ナレーター: 志茂田 景樹
- 再生時間: 2 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
小学校3年生で目が見えなくなってしまったのぞみと、盲導犬「のんのん」の、心あたたまる物語。
お子さまとご一緒に聴いていただきたい、直木賞作家・志茂田景樹さんがご自身の朗読でお届けする話題の作品です。
のぞみは小学校3年生のとき、周りの世界を失いました。
視力を失い、光も色もない世界を生きることになったのです。
白杖をつき、盲学校に通うことになったのぞみは、盲導犬の「のんのん」と出会います。
希望を失いかけていたのぞみの世界は、「のんのん」と一緒に歩くことで、どんどん広がっていきました。
のんのんとのぞみは、いつも一緒でした。のんのんがのぞみの目になってくれたのです。
このオーディオブックでは
直木賞作家の志茂田景樹さんが、少女と盲導犬に起こる出来事をさわやかに描いた作品を
志茂田さんご自身の朗読によってお届けします。
“目の不自由な方や盲導犬について、年若い人にもっと知っていただきたい”
“前途ある目の不自由な人たちに盲導犬が行き渡り、それぞれに自分の世界を拡大してもらいたい”
こうした志茂田さんの想いが込められた、お子さまとご一緒に聴いていただきたい物語です。
-
-
のんのんとのぞみちゃんの絆
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/07/12
著者: 志茂田 景樹
-
「ハラスのいた日々」(全)-Wisの朗読シリーズ(57)
- 著者: 中野 孝次
- ナレーター: wis
- 再生時間: 6 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
著者の中野孝次が47歳のとき、横浜の洋光台に家を建てて、都内から移り住んだ際、義妹からお祝いにともらったのが柴犬のハラスだった。最初は運動不足解消のための散歩用という軽い気持ちだったのだが、その愛らしさに、子どものいない夫妻の生活はハラスを中心に回るようになっていった。ともに過ごした13年の間に大事件が起こる。志賀高原のスキー場に行ったとき、行き違いからハラスが行方不明になってしまった必死に捜索する4日間の夫妻の深い困惑と苦悩は読者の胸を打つ。その後の近所の紀州犬に腹を噛まれて重傷を負った話や、悪性腫瘍にかかって衰弱していきやがて死を迎えるまでの記録も、ハラスとの深い心の絆を感じさせる。 中野は、「私の半生において、愛という感情をこれほどまでに無拘束に全面的に注いだ相手はいない」とまで書き、庭に作った墓の前では、「私たちの40代から50代にかけての13年間がここに葬られた」と呟く。(C)wis
-
-
作者の犬への愛情に癒されました。
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/01/22
著者: 中野 孝次
-
動物たちのお医者さん(小学館ジュニア文庫)
- (小学館)
- 著者: 著/小西 秀司, 構成/佐藤 貴紀
- ナレーター: 林 まどか, 市川 凜
- 再生時間: 3 時間 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
動物たちの病気を治す獣医さんって、どうやってなるんだろう? 立派なお医者さんも、昔は動物好きの子供だったんだ――犬を飼いたくて、そのために一週間もご飯を我慢した少年・佐藤貴紀の元にやってきたのは…
著者: 著/小西 秀司, 、その他
-
アイメイトと生きる――盲導犬を育てて五十年
- 著者: 塩屋 憲一
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 6 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
1957年、わが国初の盲導犬チャンピイが誕生した。文献も資料も何もない盲導犬育成に、文字どおり体当たりで取り組んだ著者と使用者・河相列氏の共同作業である。以来、数多くの盲人たちが、他人の手を借りることなく、安全に自由に歩ける喜びを手にした。 「自立を助けるのが本当の福祉だ」との信念のもと、数々の苦難にもめげず、880余頭の盲導犬を育成し、日本盲導犬史に金字塔のごとく輝く塩屋賢一の真摯で一途な80年の歩み。 犬とは何と素晴らしい動物だろう! 日本の盲導犬育成を切り拓き、数々の苦難を乗り越え860余頭の盲導犬を世に送り出した塩屋と、使用者河相の共同作品。81年東洋経済新報社刊「歩けアイメイト」に加筆訂正したもの。 目次 1 人が失明した時 2 愛犬アスターとの生活 3 国産第一号チャンピイの誕生 4 アメリカの施設を訪ねて 5 犬のしつけ、訓練のコツ 6 盲人の"自立"を助ける 7 挫折の危機の中から 8 新しい訓練センターの完成 9 犬とはなんと素晴らしい動物だろう 10 アイメイトに深い理解を ☆略年譜 〈アイメイト協会と盲導犬育成事業の歩み〉 塩屋...
-
-
理解に役立つ
- 投稿者: ゆずしば 日付: 2019/02/01
著者: 塩屋 憲一
-
犬小屋アットホーム!
- 著者: 大山 淳子
- ナレーター: 古川 未央那, 斉藤 隼一
- 再生時間: 10 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「必ずパートナーをつくること」唯一それだけが入居の条件である、一風変わった老人ホーム・ニーシャシャン。マ
-
-
心が温かくなりました
- 投稿者: y_ 日付: 2023/11/23
著者: 大山 淳子
-
女優猫あなご(小学館ジュニア文庫)
- (小学館)
- 著者: 工藤 菊香
- ナレーター: 重松 花鳥, 紅林 伽奈
- 再生時間: 3 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『猫侍』玉之丞役でおなじみの美猫・あなごはどうして女優猫になったのか?
著者: 工藤 菊香
-
きつねとぶどう
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 坪田 譲治, 大神 いずみ
- ナレーター: 大神 いずみ
- 再生時間: 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
母親の愛情を描いた短い作品です。ある山に狐の母子が住んでいました。こぎつねがとてもおなかを空かせているので、おやぎつねは山を下り、村に行って、ブドウを一房取ってこようと思い、巣から出ていきました。しかし、いくら待っても、おやぎつねは戻ってきません。こぎつねが巣から出ると犬の声と「にげなさい」というおやぎつねの声がしました。それから長い月日がたったある日、成長したこぎつねが昔母親と住んでいた穴の側にくると、そこには大きなブドウの木が生えていました。朗読は大神いずみさんです。
著者: 坪田 譲治, 、その他
-
小泉八雲「葬られたる秘密」
- 著者: 小泉 八雲
- ナレーター: 鬼城院 護
- 再生時間: 8 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この話に出てくる「幽霊」は足の無い典型的な日本の「幽霊」です。肩のこらないシンプルなお話です。
著者: 小泉 八雲
-
迷犬マジック
- 著者: 山本 甲士
- ナレーター: ノムラ タツヤ, 青野 早恵
- 再生時間: 11 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日々の生活がイマイチ冴えない人々の前に現れる黒柴の迷い犬。
-
-
女性ナレーターの癖が
- 投稿者: taka 日付: 2023/12/27
著者: 山本 甲士
-
電信柱と妙な男
- 著者: 小川 未明
- ナレーター: 福井 一恵
- 再生時間: 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ある町に一人の妙な男が住んでいた。昼間はちっとも外に出ない。友人が誘いにきても、けっして外へは出なかった。
著者: 小川 未明
-
犬が伝えたかったこと
- 著者: 三浦 健太
- ナレーター: 菅野 一
- 再生時間: 3 時間 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
やさしい涙を流した後に、幸せな気持ちがあふれる。
-
-
ナレーションが残念
- 投稿者: Anco 日付: 2024/08/10
著者: 三浦 健太
-
神様の玉
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 与謝野 晶子, 松本 伊代
- ナレーター: 松本 伊代
- 再生時間: 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
作者の与謝野晶子は旅好きでも知られています。日本全国をほぼ網羅したといわれるほど、さまざまなところへと旅しています。そのため多くの所で晶子の碑が立てられました。さて、この作品「神様の玉」は、主人公の常子が毎晩見る夢の話。その夢とは、神様だと思われる気高く美しい女の人が、さびしそうなお顔をしているというもの。なぜ神様は悲しがっておいでなのでしょうか? 随分前から、与謝野晶子は環境問題を考えていたのかと感心させられる結論が待っています。朗読は歌手の松本伊代さんです。
-
-
美しい作品
- 投稿者: らんど 日付: 2022/11/28
著者: 与謝野 晶子, 、その他
-
小泉八雲「常識」
- 著者: 小泉 八雲
- ナレーター: 鬼城院 護
- 再生時間: 8 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
小泉八雲というと「怪談」と連想するが、この話は怖い要素はあるものの「教訓」として聴きたい作品です。物事をシンプルに素直に見る、余計な概念や思い込みを捨てることの大切さが短い作品の中に語られています。
著者: 小泉 八雲
-
ギフト、ぼくの場合
- (小学館)
- 著者: 今井 恭子
- ナレーター: 安田 愛実
- 再生時間: 6 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
お父さんの影響で、外山くんは、ギターが上手だった。しかし、大好きなお父さんとお母さんは、離婚することに。裏切られた気持ちで、それ以来外山くんは、ギターに触れることはなかった。
-
-
ナレーションが感情強すぎてうるさい
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/06/06
著者: 今井 恭子
-
かっかどるどるどぅ
- 著者: 若竹 千佐子
- ナレーター: 塩田朋子
- 再生時間: 5 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
68万部を突破し、全国に感涙を与えた文藝賞・芥川賞受賞作『おらおらでひとりいぐも』から6年。「みんなで生きる」をテーマに据えた著者の新境地!
-
-
ひとり芝居のようなナレーションが素晴らしい
- 投稿者: 轟 日付: 2024/10/08
著者: 若竹 千佐子
-
虹猫の話
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 宮原 晃一郎, 芳本 美代子
- ナレーター: 芳本 美代子
- 再生時間: 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
菫色の鼻、藍の目、うす青の耳朶、緑色の前足、黄色の胴体、オレンジの後ろ足、そして赤い尾、虹のように七色をしたお伽の国の猫が難題を解決していく冒険シリーズ。第一弾は雲の国を訪ねたときのお話です。虹猫が到着したその日、大男が寝ている雷様の足に躓いてしまい、雷様をたいそう怒らせてしまいました。でも虹猫はいとも簡単に怒っている雷様を手なずけてしまいました。さて、どうやって、雷様の怒りを静めたのでしょうか。舞台でも大活躍の芳本美代子さんの語りが、虹猫が活躍する様を彷彿させてくれます。
-
-
いいね🌸
- 投稿者: urimaru 日付: 2024/02/29
著者: 宮原 晃一郎, 、その他
-
美しい犬
- 著者: 林 芙美子
- ナレーター: 栗原 小巻
- 再生時間: 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
野尻湖はいまでも国際的な避暑地として知られています。外国人の別荘が点在しているようです。作品の中に登場する「柏原」や「大久保村」も、実在する地名です。柏原はJR信州本線の黒姫駅近くの湖畔側の地名です。そこから湖畔に向かって数kmいきますと、大久保に着きます。さらに湖畔に向かいますと、別荘地となります。なお、野尻湖は別名「芙蓉湖」と呼ぶそうです。林芙美子の芙の字と重なっているような気がします。(C)2007 TOKYO FM & Appleway
-
-
栗原小巻の朗読は素晴らしいと思う
- 投稿者: anako 日付: 2022/01/28
著者: 林 芙美子
-
彗星とさいごの竜
- (小学館)
- 著者: 今井 恭子
- ナレーター: 三浦 陽子
- 再生時間: 2 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「あなた、飛べるわよね?」山奥の小さな沼でのんびり昼寝をしていたぼくをたたき起こしたのは、奇妙なかっこうをした人間の女の子だった。星を飲みこんだ竜伝説を信じて竜を探しに来たというけれど、ぼくは飛べない、できそこないの竜なんだ・・・・・・。児童文学賞トリプル受賞作家・今井恭子が綴る、彗星衝突のピンチに立ち向かう冒険と友情の物語。
-
-
宇宙の岩を見つけた
- 投稿者: A田 日付: 2024/08/24
著者: 今井 恭子
-
わんぱく天国
- 著者: 佐藤 さとる
- ナレーター: 大森 ゆき
- 再生時間: 3 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
一銭飛行機というものが、あった。
著者: 佐藤 さとる
-
捨てられた僕と母猫と奇跡――心に傷を負った二人が新たに見つけた居場
- 著者: 船ヶ山 哲
- ナレーター: 馬場 菜緒
- 再生時間: 2 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
家族も、健康な心もすべて失ったどん底の僕。そんな人生を変えてくれたのは、一匹の保護猫だった……。
-
-
どこに感動できるのかさっぱり…
- 投稿者: パンダ 日付: 2024/11/12
著者: 船ヶ山 哲
-
鬼ばばの島
- (小学館)
- 著者: 今井 恭子
- ナレーター: 杉山 滋美
- 再生時間: 1 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
青海原の小さな島に、大きな鬼ばばが一人くらしていた。「かまわんとならんもんが、おらんのはええ」と言いながらも、島に流れ着くあれやこれやをついつい拾って世話してしまう・・・・・・。
-
-
もうちょっと長編にして
- 投稿者: tokoneko 日付: 2024/07/30
著者: 今井 恭子
-
子供に化けた狐
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 野口 雨情, 芳本 美代子
- ナレーター: 芳本 美代子
- 再生時間: 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ある夕暮れ時、三五郎というお百姓が、馬を曳いて帰って来る途中、泣いている子どもと出会いました。このあたりには人を騙す悪い狐がいることを三五郎は知っていたので、必死で騙されまい騙されまいとしました。しかし、狐の方が三五郎よりも上手でした。いつの間にか、見知らぬところに連れて行かれ、気がつくとそこは地獄? いえいえ、そこは…。童謡の作詞家として知られている野口雨情の童話らしく、お話の中では歌の場面が何回かあります。一風変わった童話の世界を芳本美代子さんが表現力豊かに語ります。
著者: 野口 雨情, 、その他
-
先生と僕
- 著者: 坂木 司
- ナレーター: 大谷 幸司
- 再生時間: 6 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
僕の先生は中学生!ひょんなことから大学のミス研に入った恐がりな僕は、家庭教師の生徒である隼人くんから古今東西のミステリー作品の講義を受けることに。
-
-
この作家さん 前から大好きです癒やされるミステリー
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/06/13
著者: 坂木 司
-
とのさまの茶わん
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 小川 未明, 早見 優
- ナレーター: 早見 優
- 再生時間: 15 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
役人はとのさまに相応しい茶わんは、薄く、軽いものだという思いから、薄手の美しいお茶わんを有名な陶芸家に作らせましたが、とのさまは、そのお茶わんを使うことが苦痛でなりません。何故でしょう? 特注の最高級お茶わんなのに…。物の価値は見た目の美しさや素材のよさなどで決まるものではありません。日常使うものは、使いやすさが重要視されます。この話は、毎食使うお茶わんを例に、本当に良い物はどんなものかを、改めて考えさせてくれる小川未明の代表作のひとつ。早見優さんの説得力ある語りも印象的です。
著者: 小川 未明, 、その他
-
魔女のマギーと魔法の鏡
- 著者: 原 和規
- ナレーター: 金城 たわし
- 再生時間: 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「ねぇ?校長先生は?」
-
-
声優さんが上手くなりました
- 投稿者: 登仙 日付: 2024/08/28
著者: 原 和規
-
銀色☆フェアリーテイル 1 あたしだけが知らない街(小学館ジュニア文庫)
- (小学館)
- 著者: 藍沢 羽衣
- ナレーター: 結木 美咲, 鳴海 まい, 広瀬 竜一, 、その他
- 再生時間: 3 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
愛は、研究者の父と愛犬ユウと暮らす中2の女の子。ある日、愛の家である特殊能力を持つ尤という男の子を預かることになった。
著者: 藍沢 羽衣