
ダブルハーベスト 勝ち続ける仕組みをつくるAI時代の戦略デザイン
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
聴き放題対象外タイトルです。Audible会員登録で、非会員価格の30%OFFで購入できます。
-
ナレーター:
-
下妻 由幸
このコンテンツについて
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
「AIのビジネス実装」の最前線を熟知する2人が明かす
圧倒的な競争優位を築くDX時代の戦略フレームワーク!
何もしなくても、企業が勝ち続ける仕組み
「ダブルハーベストループ」の秘密とは──。
かつて「人間の仕事を奪う」などと語られたAI(人工知能)は、
ビジネスの世界でまったく新たなフェーズを迎えている。
「いかにしてAIをビジネス現場に活用し、その実りを収穫(ハーベスト)するか」
DX時代の最前線をひた走る企業たちは、この一点に知恵を傾けている。
AI実装をめぐるゲームは、もはや「テクノロジー」ではなく、
「戦略デザイン」をめぐるフィールドにシフトしたのだ。
「そのAI導入は『自社の持続的な競争優位性』につながるか」
「そのAI戦略には『勝ち続ける仕組み』がデザインされているか」
「そのAI実装は『何重もの利益を生むループ』として設計されているか」
いまや、ライバルを寄せつけないほどの競争優位を築いた企業には、
「ハーベストループ」と呼ばれる「勝ち続ける仕組み」が存在している。
有名なのはジェフ・ベゾスがAmazon創業前に
ペーパーナプキンに描いたという「1枚のループ図」だ。
本書は、まったく新たな「AI×戦略デザイン」のための思考法をお伝えし、
御社が「真のDX」を実現することを手助けする。
「DXにAIが必須? そういわれても、何をどう取り組めばいいのやら……」
「わが社には関係ない話だよ。ウチにはAIを扱えるような人材もいないし……」
「AIによるイノベーションなんて、海外のITベンチャーとかの話でしょ……?」
そんな人・企業でもまったく心配はいらない。
「AI活用の戦略デザイン」という観点でいえば、
日本企業には圧倒的なポテンシャルが眠っているからだ。
ぜひ本書を活用し、御社だけの「勝ち続ける仕組み」をデザインしてほしい。
©2021 Hajime Hotta & Kazuhiro Obara (P)2021 Audible, Inc.こちらもおすすめ
-
M&A経営論
- ビジネスモデル革新の成功法則
- 著者: 宮原 博昭
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 5 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
670万部の「学習」「科学」を失った学研は、いかにして危機を克服したのか。M&Aを活かした事業創造の最高の教科書。
-
-
仕事をすることの哲学者
- 投稿者: パンプキンプリン 日付: 2024/11/13
著者: 宮原 博昭
-
第4の波: 大前流「21世紀型経済理論」
- (小学館)
- 著者: 大前 研一
- ナレーター: 三好 翼
- 再生時間: 5 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
AI(人工知能)を駆使した新サービスの登場で、シンギュラリティの到来は予想以上に早まっている――。
-
-
日本政府の古い考えと的外れな政策
- 投稿者: haru 日付: 2024/03/19
著者: 大前 研一
-
事業承継M&A(週刊東洋経済eビジネス新書No.358)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 2 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ゼロから事業を興し、さまざまな浮き沈みを経験しながら、長年にわたってかじ取りを行ってきた創業者にとって、会社は「わが子」のようなもの。その会社を手放すことは、とてつもなく大きな決断です。
-
-
効率的にまとめられている本
- 投稿者: M.I 日付: 2022/10/15
著者: 週刊東洋経済編集部
-
深層学習の原理に迫る: 数学の挑戦
- 著者: 今泉 允聡
- ナレーター: 佐々 健太
- 再生時間: 2 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
第三次人工知能(AI)ブームの中核的役割を果たす深層学習(ディープ・ラーニング)は、その高い信頼性と汎用性ゆえに様々な領域に応用されていく一方で、
-
-
わかりやすい
- 投稿者: CAEエンジニア 日付: 2023/04/24
著者: 今泉 允聡
-
グローバルサウスの逆襲
- 著者: 池上 彰, 佐藤 優
- ナレーター: 広瀬 竜一
- 再生時間: 6 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
激動する国際情勢を〝最強コンビ〟が徹底解説 怒りが世界を覆す。今後の世界のカギを握るのが、「グローバルサウス」だ!
-
-
音声が小さい
- 投稿者: Shiro 日付: 2024/11/09
著者: 池上 彰, 、その他
-
「カルチャー」を経営のど真ん中に据える
- 「現場からの風土改革」で組織を再生させる処方箋
- 著者: 遠藤 功
- ナレーター: 茶川亜郎
- 再生時間: 8 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
◎本気で組織を変えたいすべての人へ
-
-
経営者に読んでほしい一冊
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/03/29
著者: 遠藤 功
-
M&A経営論
- ビジネスモデル革新の成功法則
- 著者: 宮原 博昭
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 5 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
670万部の「学習」「科学」を失った学研は、いかにして危機を克服したのか。M&Aを活かした事業創造の最高の教科書。
-
-
仕事をすることの哲学者
- 投稿者: パンプキンプリン 日付: 2024/11/13
著者: 宮原 博昭
-
第4の波: 大前流「21世紀型経済理論」
- (小学館)
- 著者: 大前 研一
- ナレーター: 三好 翼
- 再生時間: 5 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
AI(人工知能)を駆使した新サービスの登場で、シンギュラリティの到来は予想以上に早まっている――。
-
-
日本政府の古い考えと的外れな政策
- 投稿者: haru 日付: 2024/03/19
著者: 大前 研一
-
事業承継M&A(週刊東洋経済eビジネス新書No.358)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 2 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ゼロから事業を興し、さまざまな浮き沈みを経験しながら、長年にわたってかじ取りを行ってきた創業者にとって、会社は「わが子」のようなもの。その会社を手放すことは、とてつもなく大きな決断です。
-
-
効率的にまとめられている本
- 投稿者: M.I 日付: 2022/10/15
著者: 週刊東洋経済編集部
-
深層学習の原理に迫る: 数学の挑戦
- 著者: 今泉 允聡
- ナレーター: 佐々 健太
- 再生時間: 2 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
第三次人工知能(AI)ブームの中核的役割を果たす深層学習(ディープ・ラーニング)は、その高い信頼性と汎用性ゆえに様々な領域に応用されていく一方で、
-
-
わかりやすい
- 投稿者: CAEエンジニア 日付: 2023/04/24
著者: 今泉 允聡
-
グローバルサウスの逆襲
- 著者: 池上 彰, 佐藤 優
- ナレーター: 広瀬 竜一
- 再生時間: 6 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
激動する国際情勢を〝最強コンビ〟が徹底解説 怒りが世界を覆す。今後の世界のカギを握るのが、「グローバルサウス」だ!
-
-
音声が小さい
- 投稿者: Shiro 日付: 2024/11/09
著者: 池上 彰, 、その他
-
「カルチャー」を経営のど真ん中に据える
- 「現場からの風土改革」で組織を再生させる処方箋
- 著者: 遠藤 功
- ナレーター: 茶川亜郎
- 再生時間: 8 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
◎本気で組織を変えたいすべての人へ
-
-
経営者に読んでほしい一冊
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/03/29
著者: 遠藤 功
ダブルハーベスト 勝ち続ける仕組みをつくるAI時代の戦略デザインに寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- やま
- 2022/02/24
AIの導入に四苦八苦しているビジネス部門の方なら、なるほど、という内容
会社の業務にAIを導入しようと試行錯誤している者です。
当初はベンダに丸投げしようと考えていたのを、なんとか自分の手を動かしながら、
今、それなりに形になってきました。
そんな中、この本に出会いました。
公開されたライブラリだけでも、AIはそれなりに精度はでる。
さらに転移学習させたりなんかすると、誰でも簡単に精度良いAIを作れる。
でも、それって、競争相手はすぐに追いつけるということ。
作って満足、じゃ、ビジネスは回らない。
ループ構造にしてAIを更に賢くする仕組みをつくらないと、競争優位に立てない。
1重のループだけだと、優位性を築くにはまだ足りない。確かに、自分でもそんなのは簡単に思いつく。
なので、本書のタイトルのように、2重のループ構造にするのが競争のうえでは肝要だというが、
実践にあたっては、なかなか難しそうです。
AIそのものを作るよりも、データや人を使って、AIを賢くしていくビジネスモデルを作れるか、そんなアーキテクト人材がこれから求められるんだ、と、自分なりに理解しました。
AIとは何ぞや、のAI初心者の方には、本書は難しいかもしれません。
オーディブルだけで図解無しだと、更に難しいと思います。
あと、少なくとも、技術を追求するエキスパートの方や、エンジニアリング専門の方向けではありません。
AIの導入に四苦八苦しているビジネス部門の方なら、ああそうだよね、なるほど、と、
共感することばかりだと思います。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!