『三体 II 黒暗森林 上』のカバーアート

三体 II 黒暗森林 上

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三体 II 黒暗森林 上

著者: 劉 慈欣, 大森 望、立原透耶、上原かおり、泊 功[訳]
ナレーター: 祐仙 勇
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このコンテンツについて

葉文潔をリーダーに戴いた地球三体協会の瓦解により、地球は三体文明により侵略の危機的状況にあることが判明した。人類は、人類文明最後の希望となる「面壁者」を立てて立ち向かうことを決断する――! 13万部を突破した『三体』待望の第二部、ついに刊行!

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

THE DARK FOREST by Cixin Liu

Copyright © 2008 by Liu Cixin

Japanese translation rights authorized by FT Culture (Beijing) Co., Ltd.

Originally published in 2008 as 三体II・黑暗森林 by Chongqing Publishing & Media Co., Ltd. in Chongqing, China

Japanese audiobook rights arranged with FT Culture (Beijing) Co., Ltd. through Tuttle-Mori Agency, Inc., Tokyo

©- (P)2020 Audible, Inc./ Hayakawa Publishing Inc.
SF ファンタジー 現代文学

三体 II 黒暗森林 上に寄せられたリスナーの声

総合評価
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    74
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    1
ナレーション
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    284
  • 星4つ
    51
  • 星3つ
    15
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    1
ストーリー
  • 4.5 out of 5 stars
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    264
  • 星4つ
    62
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男に都合の良い女が出てくる。

1と比較すると面白さは失速。
ルオ・ジイもかなりアレだが、相手となるジュアン・イェンという女性が、脳みそをを持たなお人形さんみたいで本当に気持ち悪かった。
一体、どう育ったら、自分より10歳以上歳の離れてそうなオッサンに呼び出されて、意味もわからないままそこで雇用されるのだろうか?普通に、考えたら、怖いし気持ち悪い状況だと思わないだろうか?
ましてそこから恋愛に発展するとか信じられない。
ハニートラップかと思ってたがそういうわけではなく、本当にお人形さんみたいな性格のようで、知的に問題ある人なんだろうか?としか思えなかった。

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リアルな科学描写

細部にわたり高度な科学的根拠に基づいていながら、逸脱しすぎないところがとてもリアルに感じる。
それは登場人物にもいえる。
じっくりと練られたストーリーにもとても引き込まれる。

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それなりに良い

ナレーションは誤読が結構ある。読み間違い・キャラ間違い。
続編って内容が苦しくなることは多々あるけど、それなりに良い内容になってる

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途中参加に注意を

びっくりするほど中国人の名前が入ってこない。I部はkindleで読んで、漢字のimageや適当な日本語読みで人物を区別していたため、だれがだれか驚くほど不明になり愕然としました、、、

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最高だった。

何度も戻ったりしながら、一年掛けて確実に聴いた。三回分は読み終わってる。

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三体人はピュア

三体人、文明としては高度だし邪悪なのにピュア過ぎて、本当に遭遇したら小一時間で使役できるんじゃないかと思うくらいで可愛い。

ストーリーをテンポ良く進めるために余分な描写があまりないのか、人物の見た目に関する描写がほとんどなくて、ビジュアルをイメージできないことから中国人名に慣れてない私は頭のなかで登場人物がごっちゃになることがありました。
内容としては面白く、続きが気になる話です!

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待ってました!

待ちに待った三体第二部!

第一部では、地球がステージのシーンでは、結構リアリティあるシリアスな話しなのが、三体がステージとなるシーンでは、突然チープなコメディになったような印象を受けました。

さてさて、待望の第二部ですが、上巻においてはまずまずの滑り出し。良い感じで引き込まれました。下巻が待ち遠しいです。

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リアル本を読んだ後に聴くと、より楽しめました。

本で読んだ後に聴きました。
ナレーションの人が、登場人物に合った声色で、演じてくれています。
本を読んだときより、さらに深く味わえました。

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最高峰のSF作品 ナレーションも最高

感無量でした。
内容もナレーションも最高でした。
下巻も聴きます。

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    4 out of 5 stars

前巻に続いて面白い

朗読なので誰が誰だかわからなくなるが、特に中国語なので人名なのか概念の名詞なのかわかりにくい。
しかし、今どういう状況かさえわかりにくくなっても、それでも面白いことがわかるすごさ。

作者は日本のアニメが好きだと公言しており、「銀河英雄伝説」からの引用や、映画「攻殻機動隊」っぽさを感じさせる。
それによりマンガ的なダイナミックな展開の楽しさと、緻密な情報関係によるディティールで妄想させてくれる。

すこし気になったのは、相対性理論の用語「光円錐」を「ひかりえんすい」と読んでいること。
これは普通「こうえんすい」と呼ぶ。もしかしたら、作中ではそう呼ぶのかもしれないけど。

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