人をあるく 紫式部と平安の都
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ナレーター:
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柳 よしひこ
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著者:
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倉本 一宏
このコンテンツについて
千年の時を超え、世界最高の文学と称えられる『源氏物語』。不遇な学者の女(むすめ)から中宮彰子への出仕に至った作者・紫式部の生涯を追い、物語執筆の謎に迫る。平安京や須磨・明石、宇治を訪ね、物語の舞台に想いを馳せる。大河ドラマ『光る君へ』の時代考証担当の倉本一宏先生が書き下ろした格好の入門書。
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。
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著者: 松尾 芭蕉, 、その他
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聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。
第2巻では「桐壺の巻」と題して、光源氏誕生の経緯などについて語られています。
※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。
※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
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著者: 村山 リウ
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村山リウ「源氏を語る」第6巻「賢木の巻(後編)」
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ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
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聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。
第1巻では「源氏物語の時代」と題して、小説の時代背景などについて語られています。
※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。
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著者: 村山 リウ
人をあるく 紫式部と平安の都に寄せられたリスナーの声
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- kips
- 2024/10/13
学術的な本
学術的な本で、史実と、著者の論がきちんと区別されています。意見が別れる事項は、併記されています。ちょっと硬くて読み応え有りますが、きっちりしているので、いっそ清々しいです。
前半は紫式部の一生、後半が地理的案内です。ながら聞きだったので、地図を見ながら、もう一度聞き返す、または書籍で辿ってみたいと思いました。越前の紫式部公園は行ってみたいですね。
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- Amazon Customer
- 2024/10/29
わかりやすくおすすめ
大河ドラマ『光る君へ』の時代考証をされている著者ということで聴き始めましたがナレーションも聴きやすく大変面白かったです。今まで知らなかった紫式部の人となりがよく分かりました。書籍には多数写真があるようで書籍も欲しくなりました。書籍を見ながら再度聴いてみたいです。
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