元キャリア官僚が告発する ヤバい! 厚生労働省
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
岡本 昇
-
著者:
-
田口 勇
このコンテンツについて
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
新型コロナウイルスによる自粛。国民に対して正しい事実を伝えず、責任逃れの発想で、健康と命を守ることを怠った厚生労働省。日本社会が機能不全に陥った元凶はここにあったのだ。「わざと医師を増やさず医療崩壊」させ、「自分たちが仕事を怠けるため」緊急事態宣言を発し、「数十年前の数式でのデタラメな予測」で大げさに煽るーーダマす、サボる、間違う! 厚労省のキャリア出身の著者が、ひどすぎる官庁の実態を、自らの実体験をもとに赤裸々に告発する。
こちらもおすすめ
-
ウイルス学者の責任
- 著者: 宮沢 孝幸
- ナレーター: 鈴木 ユースケ
- 再生時間: 6 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ウイルス学の専門家として、世に伝えるべきことがある。日本の自粛要請は過剰であり、スポーツイベントやコンサートの中止は不要だった。ルールを決めれば、飲食店を休業にしなくてもよかった。そして、子
-
-
後出しジャンケン、ジャンケンポン
- 投稿者: レビュア 日付: 2022/07/21
著者: 宮沢 孝幸
-
誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?
- 著者: 牧田 寛
- ナレーター: 茶川 亜郎
- 再生時間: 10 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本のコロナ感染拡大は、第1波の段階では見かけ上は良好に推移し、終息したかに見えた。その為世界は一時「日本方式」に注目した。しかし、世界的に例外と言える夏の波:第2波を生じ、第3波以降では
-
-
“日本のコロナ禍は行政災害である”👈ド正論
- 投稿者: アラフィフおばさま 日付: 2022/03/04
著者: 牧田 寛
-
コロナ脳: 日本人はデマに殺される
- (小学館)
- 著者: 小林 よしのり, 宮沢 孝幸
- ナレーター: 安斎 龍太
- 再生時間: 4 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
テレビは「コロナは怖い」と煽るだけ。人々は恐怖におののき「自由を制限してくれ」と訴える。経済は停止し自殺者急増。異論を許さない空気に覆われた日本どこかおかしくないか科学的データでコロナの嘘を暴く
-
-
コロナが怖くなくなりました。
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2021/07/27
著者: 小林 よしのり, 、その他
-
田舎はいやらしい 地域活性化は本当に必要か?
- 著者: 花房 尚作
- ナレーター: 井上 悟
- 再生時間: 6 時間 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「私も都心で暮らしていたころは、過疎地域の活性化は正論だと考えていた。そうした思い込みのようなものが、過疎地域での暮らしを通して少しずつ変わっていった。
-
-
田舎は貧困地域という事実
- 投稿者: Amazonカスタマー 日付: 2022/09/22
著者: 花房 尚作
-
101のデータで読む日本の未来
- 著者: 宮本 弘曉
- ナレーター: 梶原 信也
- 再生時間: 6 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
●人口減少、グリーン化、テクノロジー革命――。●日本人が勘違いしている「3つのメガトレンド」の本質とは?●元IMFエコノミストが101のデータから示す「日本の針路」!
-
-
グローバルで日本が先進的な考え方
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/05/23
著者: 宮本 弘曉
-
2050年の中国〈前編〉(週刊東洋経済eビジネス新書No.389)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 1 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2021年7月、中国共産党創立100周年を祝う祝賀大会の熱気に包まれた北京の天安門広場。習近平国家主席は1時間超にわたり演説した。習政権の最終目標は「もう1つの100年」である2049年の新
-
-
ナレーションがひどい
- 投稿者: ポン吉 日付: 2024/02/05
著者: 週刊東洋経済編集部
-
ウイルス学者の責任
- 著者: 宮沢 孝幸
- ナレーター: 鈴木 ユースケ
- 再生時間: 6 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ウイルス学の専門家として、世に伝えるべきことがある。日本の自粛要請は過剰であり、スポーツイベントやコンサートの中止は不要だった。ルールを決めれば、飲食店を休業にしなくてもよかった。そして、子
-
-
後出しジャンケン、ジャンケンポン
- 投稿者: レビュア 日付: 2022/07/21
著者: 宮沢 孝幸
-
誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?
- 著者: 牧田 寛
- ナレーター: 茶川 亜郎
- 再生時間: 10 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本のコロナ感染拡大は、第1波の段階では見かけ上は良好に推移し、終息したかに見えた。その為世界は一時「日本方式」に注目した。しかし、世界的に例外と言える夏の波:第2波を生じ、第3波以降では
-
-
“日本のコロナ禍は行政災害である”👈ド正論
- 投稿者: アラフィフおばさま 日付: 2022/03/04
著者: 牧田 寛
-
コロナ脳: 日本人はデマに殺される
- (小学館)
- 著者: 小林 よしのり, 宮沢 孝幸
- ナレーター: 安斎 龍太
- 再生時間: 4 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
テレビは「コロナは怖い」と煽るだけ。人々は恐怖におののき「自由を制限してくれ」と訴える。経済は停止し自殺者急増。異論を許さない空気に覆われた日本どこかおかしくないか科学的データでコロナの嘘を暴く
-
-
コロナが怖くなくなりました。
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2021/07/27
著者: 小林 よしのり, 、その他
-
田舎はいやらしい 地域活性化は本当に必要か?
- 著者: 花房 尚作
- ナレーター: 井上 悟
- 再生時間: 6 時間 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「私も都心で暮らしていたころは、過疎地域の活性化は正論だと考えていた。そうした思い込みのようなものが、過疎地域での暮らしを通して少しずつ変わっていった。
-
-
田舎は貧困地域という事実
- 投稿者: Amazonカスタマー 日付: 2022/09/22
著者: 花房 尚作
-
101のデータで読む日本の未来
- 著者: 宮本 弘曉
- ナレーター: 梶原 信也
- 再生時間: 6 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
●人口減少、グリーン化、テクノロジー革命――。●日本人が勘違いしている「3つのメガトレンド」の本質とは?●元IMFエコノミストが101のデータから示す「日本の針路」!
-
-
グローバルで日本が先進的な考え方
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/05/23
著者: 宮本 弘曉
-
2050年の中国〈前編〉(週刊東洋経済eビジネス新書No.389)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 1 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2021年7月、中国共産党創立100周年を祝う祝賀大会の熱気に包まれた北京の天安門広場。習近平国家主席は1時間超にわたり演説した。習政権の最終目標は「もう1つの100年」である2049年の新
-
-
ナレーションがひどい
- 投稿者: ポン吉 日付: 2024/02/05
著者: 週刊東洋経済編集部
-
文学論-文学はいま
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 59 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
中上健次氏、三上治氏と吉本隆明の主催により オールナイトで行われた「いま、吉本隆明25時」の講演。 開演から7時間ほど後、21時35分頃から行なわれた。 吉本隆明は「都市論I」に続き2度目の講演。 講演日時:1987年9月12日 主催:中上健次/三上治/吉本隆明 場所:品川・寺田倉庫T-33号館4F収載書誌:弓立社『いま、吉本隆明25時』1988年
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
テレビ界「バカのクラスター」を一掃せよ
- 著者: 藤原 かずえ
- ナレーター: 早水 リサ
- 再生時間: 8 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
恐怖を煽った番組を徹底検証! マスメディア、政治家をファクトに基づき論評する人気ブロガーが、テレビ番組をメッタ斬り!
-
-
公共電波を使った洗脳放送がいかに怖い事かが分かった
- 投稿者: 鬼金棒子 日付: 2023/07/26
著者: 藤原 かずえ
-
宇宙の秘密を解き明かす24のスゴい数式
- (幻冬舎新書)
- 著者: 高水 裕一
- ナレーター: 柴野 嵩大
- 再生時間: 5 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
数式とは、森羅万象をもっとも正確に、もっともシンプルに、もっとも奥深く記述できる「神様の言語」。それは、天才科学者たちが人生をかけて発見した人類の宝物でもある。
-
-
唐突に数式をアイドルに例えるのやめて
- 投稿者: ふゆ 日付: 2024/05/14
著者: 高水 裕一
-
学者の暴走 (扶桑社新書)
- 著者: 掛谷 英紀
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
学者は本当に信用できるのか?「イデオロギー」「金銭(利権)」「同調圧力」によってウソをつく学者たち。そして新型コロナウイルスでは学者の罪が疑われている。
-
-
シニアに希望をくれました。
- 投稿者: きよぽん 日付: 2024/04/28
著者: 掛谷 英紀
-
メタバースとは何か ネット上の「もう一つの世界」
- 著者: 岡嶋 裕史
- ナレーター: 角田 雄二郎
- 再生時間: 6 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
フェイスブック社が社名を「Meta」に変更すると発表した。「Meta」とは「Metaverse=メタバース」の「Meta」である。では「メタバース」とは何か?
-
-
わかりやすい
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/07/20
著者: 岡嶋 裕史
-
プーチン幻想 「ロシアの正体」と日本の危機
- 著者: グレンコ・アンドリー
- ナレーター: あんべ あつし
- 再生時間: 7 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
このままでは北方領土は返ってこない! 安倍晋三首相はいま、ロシアのプーチン大統領と首脳会談を重ねて関係を深めている。経済協力を通じた友好関係を深めた先に、念願の北方領土の返還が実現するのでは
-
-
ロシアと中国の関係
- 投稿者: 1月 日付: 2022/08/01
著者: グレンコ・アンドリー
-
京大 おどろきのウイルス学講義
- 著者: 宮沢 孝幸
- ナレーター: 柏野 昌俊
- 再生時間: 5 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナウイルスの「次」に来る、動物由来のウイルスは何?本書では批判を恐れない提言で注目されるウイルス学者が、ペットのイヌやネコが媒介するウイルス
-
-
会話できない本
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2022/09/12
著者: 宮沢 孝幸
-
NATOの教訓 世界最強の軍事同盟と日本が手を結んだら
- 著者: グレンコ・アンドリー
- ナレーター: 茶川 亜郎
- 再生時間: 11 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
陰謀論より現実の敵、中国とロシアを直視せよ! NATO(北大西洋条約機構)には、世界で他に例のない実績がある。加盟国の本土が70年間、武力攻撃を受けたことがないという点だ。世界史において、複
-
-
聞きたく不具合な現実も良く理解出来ました。
- 投稿者: 松丸 日付: 2024/10/24
著者: グレンコ・アンドリー
-
2050年の中国〈後編〉(週刊東洋経済eビジネス新書No.390)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 2 時間 15 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2021年7月、中国共産党創立100周年を祝う祝賀大会の熱気に包まれた北京の天安門広場。習近平国家主席は1時間超にわたり演説した。習政権の最終目標は「もう1つの100年」である2049年の新
著者: 週刊東洋経済編集部
-
専門家の大罪-ウソの情報が蔓延する日本の病巣-
- 著者: 池田 清彦
- ナレーター: 中村 友紀
- 再生時間: 4 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナワクチンの深い闇、地球温暖化・脱炭素の欺瞞、病気をつくりだす医者、権力に迎合する科学者――
-
-
降圧剤、コロナワクチン、健康診断はメリットなしどころかデメリットあり
- 投稿者: Hideaki 日付: 2024/01/14
著者: 池田 清彦
-
学者の正義
- 著者: 掛谷 英紀
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
コロナが露わにした堕落した学者の姿 学者は真理の探究を捨てた。カネの出し手に都合の良い論文を書くことが正義なのか。コロナの起源を一貫して追究してきた著者が人工ウイルス研究の闇に迫る!
-
-
やはり聞きづらい
- 投稿者: プンプン 日付: 2024/07/10
著者: 掛谷 英紀
-
クスリの裏側 (週刊東洋経済eビジネス新書No.90)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 1 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
普段何げなく服用し…
著者: 週刊東洋経済編集部
-
ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略 世界はどう変わるのか
- 著者: 遠藤 誉
- ナレーター: 中村 悦子
- 再生時間: 5 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
習近平はプーチンのウクライナ軍事侵攻には反対だ。なぜなら攻撃の口実がウクライナにいる少数民族(ロシア人)の虐待で、その独立を認めたからだ。
-
-
いろいろ胸に落ちました
- 投稿者: ごっちい 日付: 2022/09/17
著者: 遠藤 誉
-
日本を喰う中国 - 「蝕む国」から身を守るための抗中論 -
- 著者: 藤井 聡
- ナレーター: 北口 聖
- 再生時間: 5 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
私たち日本人が知らないところで、日本の領土・産業・精神が中国に蝕まれている――世間が新型コロナウイルスに翻弄される中、尖閣諸島周辺に中国船が度々侵入するなど中国からの圧力が日々強まってい
-
-
嫌中が増えた理由
- 投稿者: 前原勇太 日付: 2024/10/19
著者: 藤井 聡
-
マスクを外す日のために 今から始める、ウィズコロナの健やかな生き方
- (幻冬舎新書)
- 著者: 和田 秀樹
- ナレーター: 渡辺 眞伍
- 再生時間: 3 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
みなさんも薄々感じておられるのではないでしょうか。そろそろマスクを外しても大丈夫なのではないかと……。
-
-
単純化しすぎているところもあるが、勉強にもなる
- 投稿者: MJK 日付: 2022/10/02
著者: 和田 秀樹
-
国民の底意地の悪さが、日本経済低迷の元凶
- (幻冬舎新書)
- 著者: 加谷 珪一
- ナレーター: 田中 進太郎
- 再生時間: 5 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
他の先進国が消費を拡大する中、なぜ日本だけが沈み続けるのか――原因は、緊縮財政でも消費増税でもなく「日本人の性格」だった。高度成長からバブル期は、人口増加、輸出主導で我が世の春を謳歌した。
-
-
もっと評価されていい良書!
- 投稿者: 匿名 日付: 2022/04/14
著者: 加谷 珪一
-
最新版 コロナワクチン 失敗の本質 (宝島SUGOI文庫)
- 著者: 宮沢 孝幸, 鳥集 徹
- ナレーター: 山崎 健太郎, 若林 佑
- 再生時間: 6 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
果たしてコロナワクチンに効果はあったのか――。国民の約8割が2回以上のワクチン接種をしたにもかかわらず、感染症は収束することなく、その後の第8波では過去最多の死者数も記録した。
-
-
皆さんに読んでもらいたい
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/09/05
著者: 宮沢 孝幸, 、その他
-
保健所の「コロナ戦記」TOKYO2020‐2021
- 著者: 関 なおみ
- ナレーター: 夏嶋 ひかり
- 再生時間: 12 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2020年1月から、東京は戦争状態に突入した。そしてその20年から21年にかけて、保健所と東京都庁の感染症対策部門の課長として新型コロナ対策の第一線で指揮を執り続けた医師がいた。
-
-
テレビドラマにして欲しい
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/07/10
著者: 関 なおみ
-
世界2.0 メタバースの歩き方と創り方
- 著者: 佐藤 航陽
- ナレーター: 盆子原 康
- 再生時間: 6 時間 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
メタバース、web3、NFT、AI、宇宙開発…「新しい世界」を私たちはどう生きるか。 メタバース事業の最先端をいく起業家が全てを書き尽くした決定版。
-
-
ブレインマシンインターフェース
- 投稿者: スパ 日付: 2022/05/21
著者: 佐藤 航陽
-
クスリの罠・医療の闇(週刊東洋経済eビジネス新書No.343)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 田丸 裕臣
- 再生時間: 2 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「チュージング・ワイズリー」という運動が米国で広がっている。検査、投薬、手術、看護など医療の各分野で、本当にそのやり方は正しいのかを客観的・科学的に判断し、ムダな医療を減らそうとする社会的な
著者: 週刊東洋経済編集部
-
知らないと後悔する 日本が侵攻される日
- (幻冬舎新書)
- 著者: 佐藤 正久
- ナレーター: 中野 敦
- 再生時間: 5 時間 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2027年、日本がウクライナになる――。決して脅しではない。習近平国家主席が4期目を決めるこの年に、世界は大きく動くことになるだろう。
-
-
日本の国防の現状を知る良い書物
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2023/05/30
著者: 佐藤 正久
-
世界のニュースを日本人は何も知らない
- 著者: 谷本 真由美
- ナレーター: 岩崎 愛
- 再生時間: 6 時間 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界各国のイメージがガラッと変わる!日本のマスコミはあまり報道しないけれど、世界では連日トップニュースで扱われているものが数多くあります。
-
-
批判的な表現が多く聞くに堪えない
- 投稿者: 重森春乃 日付: 2022/02/23
著者: 谷本 真由美
-
北朝鮮 金正恩の経済学 (週刊東洋経済eビジネス新書 No.40)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
核実験を続け、国際社会からの経済制裁が続いている北朝鮮。金一族の若きプリンス・金正恩が最高指導者となって2年目となるが、北朝鮮メディアでは連日、金正恩第一書記の現地指導をはじめ経済ニュースが大きなスペースを占めるようになった。3月には「経済建設と核武力の並進路線」を公言、経済の立て直しに力を入れ始めた。「経済強国」建設をアピールし、国を挙げての経済成長を目指しているようだ。
だが、12月に金正恩第一書記の叔父・張成沢氏が失脚。経済改革を重視した張氏の失脚で北朝鮮の経済政策に変化は起こるのか。
北朝鮮住民の収入状況、経済政策など、若き指導者の登場で変化する北朝鮮に迫る!
著者: 週刊東洋経済編集部
-
道標 (みちしるべ) - 日本人として生きる -
- 著者: 馬渕 睦夫
- ナレーター: 中村 和正
- 再生時間: 6 時間 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
子育てから老後まで、与える存在へのささやかな試み―あなたはお返しの人生を生きていますか?コロナ後の世界を生き抜く感性とバランス。子供たちに伝えたい、気づきと和の心。故郷の潤い。
-
-
日本を思って書かれた本
- 投稿者: Amazonれぷあ 日付: 2022/08/13
著者: 馬渕 睦夫
元キャリア官僚が告発する ヤバい! 厚生労働省に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- マルちゃん
- 2023/05/20
納得❣️
政府も官僚も国民フアーストで仕事をしていないのだと言うことがよく分かりました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- ザンマコ
- 2022/11/22
薬害について
厚生労働省の闇を描いていて、コロナ対策の様な間違った行政が行われる仕組みが良く理解出来ました。
身の回りで義母を含め17名がコロナワクチンで亡くなりました。
人の命を第一に働く官僚が1人でも増えることを願ってます。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 1月
- 2022/07/17
恐怖を煽るマスコミを放置することで得をする一部の人々
どういう人が重症可するのか、不思議だった。若年者ほど甚大な被害を被っている。
製薬会社から献金される人のリストなど、よくぞ書いてくれた。
ただ一点。官僚と国家公務員を使い分けているが、読者の一部が、その差異や、時間給で働く(ボーナス無い)大勢の職員、(天下り先ではないと言及あったが)保健所の職員といった人々についてまで誤解するのではないかと思う。
農家に生まれ育った優秀な人が、国家の中枢で何が行われているのかを庶民に伝えてくれる事がこれまでにもあった。
この著者が最後で無いことを願う。既に農業はほぼ高齢者のみ。地方もほぼ高齢者のみ。学校教育は崩壊しかけていたがこの2年で再生不可能なレベルに。著者さん、頑張ってください。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 尾崎伸雄
- 2022/07/12
支離滅裂
予想通りの支離滅裂、エセ科学のオンパレードで読めた代物ではない。聞いた瞬間から疑問と反論が止まらない。ついさっき書いたことと真逆なことを書いてるので、思わず吹き出してしまった。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Kindleのお客様
- 2022/07/14
事実やデータをどう読み解くか
事実やデータをどう読み解くかが問題だと思いました。
コロナウイルスによる死亡について、「大半が高齢者で若者や元々元気な人の死亡はごく僅か」と言っていますが、詳細のデータを示して説明して欲しいです。介護認定を受けていない75歳以下の方でも重症化するケースを見てきました。それを「コロナは大したことない病気であることを 厚生労働省が説明しない。厚生労働省によってコロナは大変な病気だ」と著者は言いますが理解しずらいです。コロナによる医療逼迫と言われますが、実際にコロナ以外の疾患の受け入れができなかったこと、コロナ患者の数の多さ、易感染性など実感しています。
それらが厚生労働省の説明不足や嘘と言うなら 正確なデータを解説無しで表示して頂きたい。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 鈴木芳宜
- 2022/07/10
反ワクチン派の戯言
厚労省といいながら3分の1くらいはワクチンは危ないと言う内容。
厚労省ではなくこの作者が1番やばいのでは。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- anko
- 2022/08/01
典型的な陰謀論者
コロナは嘘、反ワクチン、反マスク、反ソーシャルディスタンス。典型的な陰謀論者です。論文から都合よくデータをつまんで科学的に見せかける。
この本を読まされてるナレーターの方が可愛そうになりました。
誤った情報による健康被害が心配です。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- ゆうじ
- 2022/09/11
聴いてる時間がもったいない
著者が見知った極々一部を、あたかも全体がそうであるように想像して書いている印象。
さらにデータを都合よくかつ強引に解釈、というか飛躍させている。「厚労省の過労死は、過労死率の高いITや金融業界と同水準、だから仕事は激務じゃない!」と言ってますが、どう読み解いたらその解釈になるか意味不明。
せめてゴシップ的な厚労省の現場の裏話があればいいが、政策批判ばかりで、楽しめる要素がない。
そもそも文章がつまらない。著者に読手聴手を惹きつける話の引き出しが無さすぎて、聞き流すのも割と苦痛。
ナレーターさん可哀想。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!