三遊亭圓楽　第259回　東横落語会 (1982.7.30) 心中時雨傘

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

文化放送で昭和38年10月5日に放送された「土曜寄席」より。

三遊亭圓楽　第283回　東横落語会 (1984.7.30) 心眼

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

文化放送で昭和38年7月26日に放送された「名人独演会　落語」より。

文化放送で昭和39年5月16日に放送された「土曜寄席」より。

六代目三遊亭圓生　左甚五郎

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

＠S31.3.19 ニッポン放送「志ん生十八番」

＠S34.10.28 ニッポン放送「ゴールデン演芸ホール」

＠S31.2.13 ニッポン放送「志ん生十八番」

文化放送で昭和38年6月9日に放送された「日曜寄席」より。

＠S35.3.23 ニッポン放送「演芸くらぶ」

＠S33.6.15 ニッポン放送

＠S34.4.23 ニッポン放送

＠S33.7.17 ニッポン放送

＠31.9.10 ニッポン放送「志ん生十八番」

＠S32.10.10 ニッポン放送「演芸くらぶ」

＠S32.9.16 ニッポン放送「演芸くらぶ」

柳家小さん師匠 万金丹

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

文化放送で昭和37年12月24日に放送された「日曜名人会」より。

林家正雀が語る八代目・林家正蔵改め彦六のお話。 子どもの時から芝居、落語が好きで、学生時代に聞いた芝居噺「双蝶々」に感動、卒業後すぐに八代目林家正蔵、後の彦六に入門。昭和四九年から師匠の亡くなる五七年までの八年間の修行で経験した八代目のエピソード、教えの数々、また彦六の芸を継いで行くものとしての決心、抱負などを語ります。聞き手は元ニッポン放送演芸プロデューサー　塙宏。

＠S35.10.4 ニッポン放送｢落語独演会｣

若旦那･時次郎は二十歳になるというのにいまだに大人の遊びを知りません。父親はそんなせがれを気にかけて、町内のワル(?)二人にまかせて廓遊びを教えることにさせました。そのたくらみはどんな結末を迎えるのでしょうか？ 喜多八描くはかなげな若旦那と町内のお調子者二人組のおバカなやり取りが何とも楽しい。

初代桂春團治について

本当の初代桂春團治に功績がなかったため、明治中期から昭和初期まで、関西で絶大な人気を得た二代目を、後々、初代と呼ぶようになりました。

＠S32.10.17 ニッポン放送「演芸くらぶ」

＠S32.10.24 ニッポン放送「演芸くらぶ」