文化放送で昭和38年4月4日に放送された「お好み演芸会」より。

文化放送で昭和38年7月11日に放送された「寄席のひととき」より。

文化放送で昭和38年3月12日に放送された「お笑い千両箱」より。

文化放送で昭和38年10月5日に放送された「土曜寄席」より。

文化放送で昭和33年3月16日に放送された「金馬独演会」より。

柳家小さん師匠 猫の災難

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

柳家小さん師匠 万金丹

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

六代目三遊亭圓生　首提灯

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

文化放送で昭和39年7月2日に放送された「お好み演芸会」より。

冬の寒い日、町内の火の用心に、夜まわりすることになった。｢火の用心｣の掛け声が謡曲調になったり、吉原の夜まわりの調子になったりしながら番小屋へ戻る。めいめいが酒や猪の肉、ねぎや鍋まで持ち込んで、楽しく飲んだり食べたりして都々逸までまわしだす始末。すると、見まわりの役人がやってきた。風邪気味なので煎じ薬を飲んでいたとごまかすと、｢わしも風邪で・・・」と飲まれてしまう。一杯が二杯、三杯となって．．。 馬生の芸風にぴったりで、酒好きな人情味のある人間性が、この噺全体ににじみ出ている。

文化放送で昭和39年4月2日に放送された「可楽独演会」より。

＠S31.7.23 ニッポン放送「志ん生十八番」

文化放送で昭和33年9月14日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和38年8月2日に放送された「名人独演会」より。　

文化放送で昭和39年9月24日に放送された「お好み演芸会」より。

文化放送で昭和38年5月4日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和38年1月3日に放送された「お笑い千両箱」より。

＠S31.1.23 ニッポン放送「志ん生十八番」

柳家小さん師匠 道具屋

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

柳家小さん師匠 天災

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

柳家小さん師匠 親子酒

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

文化放送で昭和34年11月16日に放送された「日曜名人会」より。

＠S32.10.10 ニッポン放送「演芸くらぶ」

文化放送で昭和40年6月26日に放送された「ラジオ寄席」より。

＠S31.4.2 ニッポン放送「志ん生十八番」