最強のコンビには何を語ってもらっても面白い。今回は、各章で３～４冊の書籍を参考資料にして、現代社会を縦横無尽に斬りまくる。まず、第１章のテーマは「人新世から見た仕事術」である。

「外務省のラスプーチン」と呼ばれ、対ロシア外交にその異能ぶりを発揮した外交官・佐藤優氏による『SAPIO』の人気連載「インテリジェンス・データベース」の単行本化です。

人類は新たなステージに入った! 新型コロナウイルスのパンデミックで世界は一変した。いま、世界と日本で何が起きているのか。

平均３００冊、多い月は５００冊以上を読破する佐藤流「本の読み方」を初公開！

インテリジェンス後進国ニッポンに突如降臨 ヒトなし、カネなし、武器もなし！そんな弱小情報機関・公安調査庁に入った梶壮太は、ジョギング中にふと目にした看板から中国、北朝鮮、ウクライナの諜報網に

なぜ宗教は争いを生むのか? ウクライナのNATO加盟を巡る対立の裏でキリスト教内の宗教問題を抱える露・ウクライナ戦争に加え、ユダヤ教とイスラム教の確執が背景にあるイスラエル・ハマス戦争が勃発。

ロシアによるウクライナ侵攻を受けての緊急出版。

アベノミクスの円安政策が
日本を急速に貧しくした‼「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と称され、世界第2位の経済大国だった時代は、もはや遠い過去。

★★★人は、なぜそれを買うのか？ 　使える！ 最新経済学を池上彰氏がわかりやすく解説！ ★★★・売上を上げたいなら、二択より三択！・損切りができないのは「サンクコス

社会の姿は変われど人間の本質は変わらない。同じことを繰り返し、それが社会の循環をもたらしている。人間だけでなく万物に周期が存在する。

橘玲氏推薦！貧しいニッポン、働かないおじさん、無気力な若者、進まない女性活躍……。

【遂に出た！2人が毎日やっている「最強の読み方」最新の全スキルが１冊に！】　 【予約殺到！事前注文多数！発売前から、もう7万部突破！】

ホモ・サピエンス誕生からトランプ登場までの全人類史を「家族」という視点から書き換える革命の書！人類は、「産業革命」よりも「新石器革命」に匹敵する「人類学的な革命」の時代を生きている。

【著書累計100万部突破！】マーケティングのプロ永井孝尚監修の「先生に聞いてみた」シリーズ第7弾。

ホモ・サピエンス誕生からトランプ登場までの全人類史を「家族」という視点から書き換える革命の書！　人類は、「産業革命」よりも「新石器革命」に匹敵する「人類学的な革命」の時代を生きている。

世界が物価高騰に襲われている。この高騰は、景気の過熱に伴う「デマンドプル・インフレ」ではなく、景気後退・政情不安を招く「コストプッシュ・インフレ」の性格が強い。

プーチンのウクライナ侵攻、習近平の拡大主義の内在的論理を抉る！「赤化（＝共産主義）」終焉後、「黒化（＝独裁主義）」はいかにして台頭したのか。

20年後、いまと同じ社会が続いていると無意識に考えていないか。政府の資料では2040年、国民の年金や医療費などの社会保障負担率は驚くべき数字になる。

このままでは日本は米中の「グローバリズム植民地」になってしまう!!コロナ禍、ロシアによるウクライナ侵攻を経ても他の主要国が成長し続けている中、日本だけが経済規模を縮小させています。

2020年米大統領選挙に端を発し、米議会議事堂襲撃事件にまで発展したディープステート陰謀論。その信者は、太平洋を越え、この日本にも存在した。

戦後最大の好機を逃すな！　「東西新冷戦」「習近平の独裁体制」「GAFAMの衰退」なども言い当てた経済予測本の最新刊。円安・物価高で日本経済はピンチか？　いや、大チャンスだ。その根拠を示す。

元総理大臣が銃撃されるという衝撃的な事件から約半年。安倍氏は静かに見送られるのかと思いきや、「安倍的なもの」にすり寄っていた人々の様子がどうもおかしい。

激動する国際情勢を〝最強コンビ〟が徹底解説　怒りが世界を覆す。今後の世界のカギを握るのが、「グローバルサウス」だ！

＊本タイトルは、差し替え修正済みです。(2023年5月16日更新)

YouTuberとしても活躍中の髙橋洋一氏

プリンストン大学で国際政治（戦争論）を専攻した著者による 日本の「立ち位置」「立ち回り方」がわかる１冊！

太平洋も横断したし、この機会にすべて話しておこう●安倍元首相が果たせなかった「脱公明」●匿名報道を巡る橋下徹との大げんか●サル痘と統一教会