
日本が先進国から脱落する日 “円安という麻薬"が日本を貧しくした!!
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ナレーター:
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江田 拓寛
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著者:
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野口 悠紀雄
このコンテンツについて
*本タイトルは、差し替え修正済みです。(2023年4月6日更新)
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
アベノミクスの円安政策が
日本を急速に貧しくした‼
「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と称され、世界第2位の経済大国だった時代は、もはや遠い過去。
今や日本は、 平均賃金がOECDの中でも最下位グループという低さで、国別の豊かさの目安となる1人あたりGDPの順位も下がり続け、数年後には韓国に抜かれると見られている。
なぜ日本の経済成長は止まり、「貧しい国」に成り果ててしまったのか――。
じつは、日本がこれほどまでに貧しくなったのは、アベノミクスの期間である。
「アベノミクスの円安政策が、労働者を貧しくして株価を上げ、日本を急速に貧しくした」
こう指摘する経済学者の野口悠紀雄が、購買力やビッグマック指数、高度教育力、デジタル化などさまざまな角度から日本の長期停滞の原因を徹底分析。
日本政府は2031年までに実質2%成長を予測しているが、このままではこのシナリオが実現することはない。むしろ、 経済成長著しい韓国、中国、台湾などにも抜かれ、先進国から脱落するかもしれないと警鐘を鳴らす。
日本経済のどこが問題で、復活するためにはどんな可能性があるのか、そのためにはいま何をすべきか――。日本経済の20年後を展望するための1冊。
【目次】
第1章 信じられないほど貧しくなってしまった日本
第2章 円安という麻薬で改革を怠った
第3章 「安い日本」を理解するための経済指標
第4章 物価が上がらないのは、賃金が上がらないから
第5章 日本停滞の原因をアメリカに学ぶ
第6章 デジタル化に遅れた日本
第7章 亡国の円安20年史
第8章 日本は1%成長できるか?
第9章 高齢化のピークに向かう:2040年問題の深刻さ
第10 章 将来に向かっていま何をすべきか?
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わかりやすい未来予想図
よく言われている話ではあるけれど難しい現実 どうしたらよいかをみんなで考えたい 価値観を共有できれば何かかわるかもしれない
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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- 2023/04/16
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この本を読んで、自分の体験したことをいろいろ思い出しました。30年位前、ヨーロッパやアメリカに行っても、物価が高いとは、特に感じませんでした。日本に経済力があったからです。
その頃、中国北京では、貧しい暮らしの人が多くて、給与は日本人の30分の1くらいでした。
それが今では信じられない位に発展しました。
国が経済力を増せば、国民も豊かになり、国が衰退すれば、国民も貧しくなる。将来、日本国民が30年前の中国人のような貧しい生活を送らざるを得ないこともあり得ます。国民の一人一人が、一刻も早く、茹で蛙状態から脱却して、危機意識を持たなくてはならないと思います。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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