吾輩は猫である
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
渡辺 知明
-
著者:
-
夏目 漱石
このコンテンツについて
『吾輩は猫である』は明治38年(1905年)に発表された夏目漱石による最初の長編小説であり、「吾輩は猫である。名前はまだ無い。」の書き出しであまりに有名な作品である。
“先生""の家に住みついた猫“吾輩""の視点から観察される苦沙弥先生ら滑稽な人間たちの様子は、朗読でこそ、また新たな楽しみを見つけられる。
吾輩がまるで語り手として実在するかのように臨場感溢れる朗読で、私たち人間の滑稽さと、日本一有名な猫の一生の物語をどうぞお楽しみください。
(c)2016 Pan Rolling
こちらもおすすめ
-
夏目漱石「坊ちゃん」
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 中島 定吉
- 再生時間: 5 時間 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
子供のころから無鉄砲な坊っちゃんが四国の旧制中学校に数学の教師として赴任します。着任早々、校長には狸、教頭には赤シャツ、画学の教師には野だいこ、英語の教師にはうらなり、数学の主任教師には山嵐と勝手にあだ名をつけ大騒動を繰り広げます。 曲がったことが大嫌いな『坊ちゃん』の痛快な物語をオーディオブックでお楽しみください。また違った味わいがあります。(C)青空文庫
-
-
名作と言われながら読んだことなかった
- 投稿者: りんまま 日付: 2019/04/21
著者: 夏目 漱石
-
夏目漱石「三四郎」
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 9 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「我はわが愆を知る。わが罪は常にわが前にあり」 美禰子 『三四郎』は明治42年(1909年)に発表された夏目漱石の長編小説であり、続いて書かれた『それから』、『門』とあわせて前期三部作と呼ばれる作品である。 大学進学のために熊本から上京した三四郎は、見る物聞く物すべてが目新しい世界に戸惑いながら、故郷、学問、恋愛、というそれぞれの「世界」に、身を置いていることに気が付く。自由気侭な都会の女性 里見美禰子に出会い、彼女に強く惹かれて恋慕する三四郎だが、曖昧な態度をとる彼女に翻弄され続けるが……。 誰もが経験する不安や戸惑いを、三四郎が自分の進むべき道を模索し始める過程の中に描く。恋愛を中心に、人間の孤独や本質を追求した青春文学の傑作を、落ち着いた朗読で収録。
-
-
20年来の積ん読をやっと消化できました!
- 投稿者: 矢崎ひかり 日付: 2018/05/19
著者: 夏目 漱石
-
それから
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 西村 健志
- 再生時間: 10 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
明治後期の東京を舞台に、高等遊民・代助の煩悶を描く
日本文学最高峰の純愛小説
<あらすじ>
長井代助は一軒家を構えて書生の門野を置き、父親の援助で高等遊民として、悠々自適の日々を送っていた。生家が事業で財を成したことに甘えて、代助は卒業後も職に就こうとせず、世間とは距離を置いて暮らしていた。そうした態度を父の得に咎められ、佐川という財閥の令嬢との結婚を勧められるが、代助にはその気がなく、生活態度も一向に改めようとはしない。そして、代助を「代さん」と呼んで憎からず思う兄嫁・梅子の愛情に甘えていた。
一方、代助の同窓生で親友の平岡は、大学を卒業してから銀行に就職し、上方の支店勤務となる。そんなとき、代助の同窓生で平岡と共通の知人だった菅沼が、大学卒業を目前にしてチフスにかかって亡くなり、後には北海道で困窮する父親と妹の三千代だけが残された。三千代を深く愛しながらも、拠る術のない三千代の前途を心配した代助は、銀行勤めの平岡との仲を取り持って、二人を夫婦にしたのだった。だが、三千代は子供の死をきっかけに体調を崩し、歩くこともままならないほどの身体になってしまう。
その後、部下による公金の使い込みに端を発して、平岡は辞職を余儀なくされてしまう。困り果てた平岡は、三千代と共に上京し、代助に就職の斡旋を頼む。三千代の前途を思って自
-
-
複雑な気持ち
- 投稿者: インク漏れするので、カートリッジを取り替えたのですが、やはりインク漏れしてしまいます。書き味は気に入っているのですが、どうすればよいのでしょうか? 日付: 2023/07/09
著者: 夏目 漱石
-
夏目漱石「こころ」
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 10 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
拭い去れない過去の罪悪感を背負ったまま、世間の目から隠れるように暮らす“先生”と“私”との交流を通して、人の「こころ」の奥底を、漱石が鋭い洞察と筆力によって描いた不朽の名作。過去に縛られ、悔やみ、激しい葛藤のなかで身動きのとれなくなった“先生”の人生の様はあなたに何を訴えかけるだろうか。人は弱いものなのか…、シンプルでもありまた不可解でもある人の「こころ」のありようを夏目漱石が問いかける。人はどのように救われるのか?(C)青空文庫
-
-
文体に合った、落ち着いたナレーション
- 投稿者: 矢崎ひかり 日付: 2018/05/01
著者: 夏目 漱石
-
虞美人草
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 14 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介…
-
-
演技が入ったナレーション
- 投稿者: バニラ 日付: 2023/08/15
著者: 夏目 漱石
-
草枕
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 5 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日露戦争の最中に温泉地を訪れた青年画家を通して、 芸術のあり方を模索した初期の代表作 『草枕』は明治39年(1906年)に発表された熊本県玉名市小天(ルビ:おあま)温泉を舞台にした中編小説であり、『吾輩は猫である』『坊っちゃん』と並ぶ初期の代表作。 「智に働けば角(かど)が立つ。情に棹(さお)させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角(とかく)に人の世は住みにくい。」という書き出しで有名だが、劇的な物語の展開があるわけではない。 美とは何か、憐れとは何か―― 主人公である青年画家が東京からの旅の途中、滞在した温泉宿で出会った謎めいた女性・那美に出会い、謎めいた彼女の魅力や、戦争によって揺れていく人の暮しを描写していく。 世塵から離れた風光明媚な温泉地を舞台に、西欧文明への批判を込めて、漱石自身の芸術論を主人公の長い独白として織り交ぜていると言われる。豊かな語彙と文章で、絵画的に詩情あふれる世界を落ち着いた朗読で収録している。
-
-
草枕
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/08/28
著者: 夏目 漱石
-
夏目漱石「坊ちゃん」
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 中島 定吉
- 再生時間: 5 時間 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
子供のころから無鉄砲な坊っちゃんが四国の旧制中学校に数学の教師として赴任します。着任早々、校長には狸、教頭には赤シャツ、画学の教師には野だいこ、英語の教師にはうらなり、数学の主任教師には山嵐と勝手にあだ名をつけ大騒動を繰り広げます。 曲がったことが大嫌いな『坊ちゃん』の痛快な物語をオーディオブックでお楽しみください。また違った味わいがあります。(C)青空文庫
-
-
名作と言われながら読んだことなかった
- 投稿者: りんまま 日付: 2019/04/21
著者: 夏目 漱石
-
夏目漱石「三四郎」
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 9 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「我はわが愆を知る。わが罪は常にわが前にあり」 美禰子 『三四郎』は明治42年(1909年)に発表された夏目漱石の長編小説であり、続いて書かれた『それから』、『門』とあわせて前期三部作と呼ばれる作品である。 大学進学のために熊本から上京した三四郎は、見る物聞く物すべてが目新しい世界に戸惑いながら、故郷、学問、恋愛、というそれぞれの「世界」に、身を置いていることに気が付く。自由気侭な都会の女性 里見美禰子に出会い、彼女に強く惹かれて恋慕する三四郎だが、曖昧な態度をとる彼女に翻弄され続けるが……。 誰もが経験する不安や戸惑いを、三四郎が自分の進むべき道を模索し始める過程の中に描く。恋愛を中心に、人間の孤独や本質を追求した青春文学の傑作を、落ち着いた朗読で収録。
-
-
20年来の積ん読をやっと消化できました!
- 投稿者: 矢崎ひかり 日付: 2018/05/19
著者: 夏目 漱石
-
それから
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 西村 健志
- 再生時間: 10 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
明治後期の東京を舞台に、高等遊民・代助の煩悶を描く
日本文学最高峰の純愛小説
<あらすじ>
長井代助は一軒家を構えて書生の門野を置き、父親の援助で高等遊民として、悠々自適の日々を送っていた。生家が事業で財を成したことに甘えて、代助は卒業後も職に就こうとせず、世間とは距離を置いて暮らしていた。そうした態度を父の得に咎められ、佐川という財閥の令嬢との結婚を勧められるが、代助にはその気がなく、生活態度も一向に改めようとはしない。そして、代助を「代さん」と呼んで憎からず思う兄嫁・梅子の愛情に甘えていた。
一方、代助の同窓生で親友の平岡は、大学を卒業してから銀行に就職し、上方の支店勤務となる。そんなとき、代助の同窓生で平岡と共通の知人だった菅沼が、大学卒業を目前にしてチフスにかかって亡くなり、後には北海道で困窮する父親と妹の三千代だけが残された。三千代を深く愛しながらも、拠る術のない三千代の前途を心配した代助は、銀行勤めの平岡との仲を取り持って、二人を夫婦にしたのだった。だが、三千代は子供の死をきっかけに体調を崩し、歩くこともままならないほどの身体になってしまう。
その後、部下による公金の使い込みに端を発して、平岡は辞職を余儀なくされてしまう。困り果てた平岡は、三千代と共に上京し、代助に就職の斡旋を頼む。三千代の前途を思って自
-
-
複雑な気持ち
- 投稿者: インク漏れするので、カートリッジを取り替えたのですが、やはりインク漏れしてしまいます。書き味は気に入っているのですが、どうすればよいのでしょうか? 日付: 2023/07/09
著者: 夏目 漱石
-
夏目漱石「こころ」
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 10 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
拭い去れない過去の罪悪感を背負ったまま、世間の目から隠れるように暮らす“先生”と“私”との交流を通して、人の「こころ」の奥底を、漱石が鋭い洞察と筆力によって描いた不朽の名作。過去に縛られ、悔やみ、激しい葛藤のなかで身動きのとれなくなった“先生”の人生の様はあなたに何を訴えかけるだろうか。人は弱いものなのか…、シンプルでもありまた不可解でもある人の「こころ」のありようを夏目漱石が問いかける。人はどのように救われるのか?(C)青空文庫
-
-
文体に合った、落ち着いたナレーション
- 投稿者: 矢崎ひかり 日付: 2018/05/01
著者: 夏目 漱石
-
虞美人草
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 14 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介…
-
-
演技が入ったナレーション
- 投稿者: バニラ 日付: 2023/08/15
著者: 夏目 漱石
-
草枕
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 5 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日露戦争の最中に温泉地を訪れた青年画家を通して、 芸術のあり方を模索した初期の代表作 『草枕』は明治39年(1906年)に発表された熊本県玉名市小天(ルビ:おあま)温泉を舞台にした中編小説であり、『吾輩は猫である』『坊っちゃん』と並ぶ初期の代表作。 「智に働けば角(かど)が立つ。情に棹(さお)させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角(とかく)に人の世は住みにくい。」という書き出しで有名だが、劇的な物語の展開があるわけではない。 美とは何か、憐れとは何か―― 主人公である青年画家が東京からの旅の途中、滞在した温泉宿で出会った謎めいた女性・那美に出会い、謎めいた彼女の魅力や、戦争によって揺れていく人の暮しを描写していく。 世塵から離れた風光明媚な温泉地を舞台に、西欧文明への批判を込めて、漱石自身の芸術論を主人公の長い独白として織り交ぜていると言われる。豊かな語彙と文章で、絵画的に詩情あふれる世界を落ち着いた朗読で収録している。
-
-
草枕
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/08/28
著者: 夏目 漱石
-
道草
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 西村 健志
- 再生時間: 9 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「人間の運命はなかなか片付かないもんだな」
唯一の自伝的小説とされる晩年の名作
-
-
実体験に基づく生々しさがある
- 投稿者: サユキ 日付: 2024/02/04
著者: 夏目 漱石
-
彼岸過迄
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 10 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
内容紹介
生死をさまよった「修善寺の大患」後、初めて執筆された作品であり
「行人」「こゝろ」へと連なる後期三部作の一作目
-
-
私には、合わなかった
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/08/07
著者: 夏目 漱石
-
門
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 渡部 龍朗
- 再生時間: 9 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
野中宗助とその妻・御米は、崖の下の家にひっそりと暮らす睦まじい夫婦。宗助は京都の大学を出て、今は東京で役所勤めをしているが、弟の小六に馬鹿にされるほど出世欲もなく、弟の学資となるはずだった亡父の遺産を親戚に食い尽くされても強く抗議することもなく、波風の立たない日常をそっと守るように暮らしているのも、過去に犯した事件の影にいまだ怯えているためでもあった。懇意にしていた大家の坂井宅で、その影が現れるかもしれない事態が出来(しゅったい)したとき、宗助は救いを求めて鎌倉へ向かうが、そこに救いはなかった。――「三四郎」「それから」に続く漱石前期三部作の最後を飾る長編。執筆中に胃潰瘍が悪化し、連載終了後に入院することとなった。【朗読者について】 漱石前期三部作に挑戦中の渡部龍朗。ドラマチックな展開をみせた「それから」からさらに深化し、事件らしい事件のない難しい長編作品を、淡々とじっくりと聞かせます。【アイ文庫について】プロによる高品質な文芸朗読作品を制作しているアイ文庫。プロデューサーを務める小説家・音楽家の水城雄のもと、朗読を音声による芸術表現として捉え、演劇的な要素が特徴の朗読で魅せるアーティスト集団・NPO法人現代朗読協会とともに、意欲作の創造に取り組んでいます。☆ことのは出版オーディオブックの情報はhttp://www.kotonoha.co.jpにて
著者: 夏目 漱石
-
夏目漱石「門」
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 蘇武 ケンジ, 中山 依里子
- 再生時間: 9 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「彼は門を通る人ではなかった。また門を通らないで済む人でもなかった。要するに、彼は門の下に立ちすくんで日の暮れるのを待つべき不幸な人であった」...
-
-
会話の部分がひどい
- 投稿者: まえの 日付: 2018/04/28
著者: 夏目 漱石
-
明暗
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 17 時間 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
内容紹介
三十歳の会社員である津田由雄は、会社の上司である吉川夫婦の仲人でお延を娶る。まだ結婚して半年程であるが、二人の夫婦仲はどこかぎこちないものであった。
-
-
優れた文を聴く快さ
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2020/10/20
著者: 夏目 漱石
-
雪国
- 著者: 川端 康成
- ナレーター: 榊原 忠美
- 再生時間: 4 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
”国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。” とはじまってゆき、”「この子、気がちがうわ。気がちがうわ。」・・・・” と、終わってゆく。 雪にはじまり、炎におわる、薫りたつような一編。 うつろいゆく愛を描いた、すみずみまで美しくエロティックなこのノーベル文学賞受賞作を、俳優であり、また「『木を植えた人』を聴くプロジェクト」等で知られる朗読家である 榊原忠美が、じっくりとよみあげました。 「伊豆の踊り子」、「奥の細道」に続く、演出家・水城雄とのコラボレーション作品です。時間をかけ満を持してお届けする会心の作品です。 ”・・・踏みこたえて目を上げた途端、さあと音を立てて天の河が島村のなかへ流れ落ちるようであった。” ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて
-
-
ノーベル文学賞作品?
- 投稿者: おちおち 日付: 2024/10/04
著者: 川端 康成
-
行人
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 12 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「直の節操を御前に試してもらいたいのだ」
-
-
よいです。
- 投稿者: pome 日付: 2021/06/18
著者: 夏目 漱石
-
三四郎
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 西村 俊彦
- 再生時間: 11 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
明治期の文学者、夏目漱石の長編小説。初出は「東京朝日新聞」「大阪朝日新聞」[1909(明治42)年]。続いて書かれた「それから」「門」とあわせて前期三部作とされる。
著者: 夏目 漱石
-
人間失格
- 著者: 太宰 治
- ナレーター: 福士 秀樹
- 再生時間: 3 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
他人を、自分を、欺き、道化となり生きてきた男は、しかし・・・ 数多い作品の中で、太宰治が自らのために書いたといわれている本著は、内面的真実の精神的自叙伝とも評されている。昔読んだ方も、ぜひ、もう一度。
-
-
おすすめ
- 投稿者: ぽにゃのき 日付: 2022/07/25
著者: 太宰 治
-
wisの夏目漱石 07 「硝子戸の中(全)」
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: wis
- 再生時間: 4 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【解説】 「硝子戸の中」は、早稲田の漱石山房の硝子戸の書斎に坐して、思い浮かぶあれこれを綴った滋味溢れる漱石最晩年の小品集。『硝子戸の中』は、胃潰瘍の悪化で死去する前年の、48歳最晩年の作品である。早稲田の漱石山房の硝子戸の書斎に坐して、思い浮かぶあれこれを綴った滋味溢れる小品集。雑誌用の写真撮影のこと、愛犬ヘクトーのこと、絵の賛辞を求める厚かましい人のこと、「ある程の菊投げ入れよ棺の中」の句を手向けた女性のことなどをユーモラスに書き、最後には、兄や母についてしみじみと回想している(全39篇)。 【朗読】wis ※ 透明感と落ち着きのある声で親しまれている女性朗読家です。
-
-
作者の人となり
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/02/26
著者: 夏目 漱石
-
新潮読書クラブ 第六回 夏目漱石『吾輩は猫である』
- 著者: 町田 康, 都甲 幸治
- ナレーター: 町田 康, 都甲 幸治
- 再生時間: 1 時間 28 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新潮社のオフィシャル読書会で、名作を一緒に読みませんか? 現代文学の珠玉の名作や話題の海外文学、なかなか読む機会のなかった古典まで―—。新潮社の倉庫をリニューアルしたレクチャースペース〈soko〉では、毎回バラエティ豊かな新潮社の棚の中から課題図書を選び、その本の愛読者であるゲストをお呼びして公開読書会を開催しています。あなたもaudibleで参加してみませんか? 第六回の課題図書は、2016年に没後100年を迎える夏目漱石の『吾輩は猫である』(新潮文庫)を取り上げます。漱石の処女作であるこの超ロングセラー文学は、中学の英語教師・珍野苦沙弥(ちんのくしゃみ)家に飼われている名前のない猫「吾輩」の視点から、人間社会をユーモアたっぷりに描いた名作です。 今回の“一緒に読む人”は、作家の町田康さん、そして...
著者: 町田 康, 、その他
-
伊豆の踊子
- 著者: 川端 康成
- ナレーター: 榊原 忠美
- 再生時間: 1 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ノーベル賞作家川端康成の出世作となった短編小説。1926年1、2月に「文芸時代」に発表され、同年金星堂刊。 湯ヶ島・天城峠を越えて下田に向かう旅を芸人一座と道連れになった、孤独に悩む少年の、淡い恋と人間的成長を旅情豊かに描く。 オーディオブック「奥の細道」ほか、「木を植えた人」を聴くプロジェクト」など舞台活動でも活躍中の榊原忠美氏の落ちついた、朗読をお楽しみください。
-
-
初めての入門に買いました!
- 投稿者: テニスのおじ様 日付: 2019/01/20
著者: 川端 康成
-
倫敦塔
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 1 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
二年の留学中に一度だけ「余」は倫敦塔を見物した。イギリスの歴史の象徴である倫敦塔の建物を、塔橋からテームス川の向こうに見た時は忘我の心地だった。
-
-
お勉強大事
- 投稿者: kips 日付: 2023/10/12
著者: 夏目 漱石
-
夏目漱石「夢十夜」
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 1 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
第一夜から第十夜まで、10コの夢のお話 ふしぎな空間を彷徨い歩く、漱石エッセンスたっぷりの夢の世界 夢か現か幻か… 漱石が約100年前に見た夢の世界へ、どうぞいってらっしゃいませ
-
-
余韻を楽しむ
- 投稿者: サユキ 日付: 2023/10/30
著者: 夏目 漱石
-
明暗
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 寺川 府公子
- 再生時間: 19 時間 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
明治期の文学者、夏目漱石の未完の長編小説。 初出は「東京朝日新聞」「大阪朝日新聞」[1916(大正5)年]。漱石の死によって中断した。わずか十日ほどの時間の出来事を書いて、未完でありながら漱石最大の長編となった。
-
-
コイン制度
- 投稿者: くま 日付: 2019/04/16
著者: 夏目 漱石
-
草枕
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 渡部 龍朗
- 再生時間: 6 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「山路を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。……」あまりにも有名な一節で始まる、漱石のロマンティシズムの極致を示す名篇。カナダの名ピアニスト、グレン・グールドも愛読していたという漱石の「草枕」 画家の“非人情”紀行は変人美女の登場でどんな展開を見せるのか?漱石ならではのユーモアと芸術論を交えた、じわりと面白くなる奥深い名作を、渡部龍朗が全編朗読! (C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
-
-
漱石の初期の作品
- 投稿者: くま 日付: 2018/04/17
著者: 夏目 漱石
-
坊っちゃん
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 相原 麻理衣
- 再生時間: 5 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜かした事がある。なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかも知れぬ。別段深い理由でもない。……小使に負ぶさって帰って来た時、おやじが大きな眼をして二階ぐらいから飛び降りて腰を抜かす奴があるかと云ったから、この次は抜かさずに飛んで見せますと答えた。……」この親をして、この子あり。この子をして、この物語あり。全編で約5時間半の大作です。 (C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
著者: 夏目 漱石
-
虞美人草
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 石川 悦子
- 再生時間: 12 時間 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
明治期の文学者、夏目漱石の長編小説。
初出は「東京朝日新聞」「大阪朝日新聞」[1907(明治40)年]。1907年、漱石は小説家として生きる決意を固め、東京帝国大学を辞職して朝日新聞社に入社した。この作品は入社後はじめての新聞連載小説。誇り高い自我を持つヒロイン藤尾は親の決めた相手ではない男と結婚しようとするが、義理の兄が道義を守らせるために画策する。誇りを傷つけられた藤尾は自殺する。藤尾に象徴される近代文明を批判した作品とされるが、「悪」としての藤尾の人気は連載当時から高く、虞美人草ドレスという商品まで現れる社会現象となった。
-
-
心の動き
- 投稿者: まえの 日付: 2018/11/07
著者: 夏目 漱石
-
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」
- 著者: 宮沢 賢治
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 2 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
星祭の夜、いつのまにかジョバンニは、天の川を走る小さな列車に乗っていた。前の席には幼なじみのカムパネルラが座っていて、黒曜石でできた地図を眺めている。 ─ もうじき白鳥の停車場だよ ─ 少年たちの星をめぐる物語。1924年、賢治28歳の頃執筆され、以降、晩年まで繰り返し推敲が続いた『銀河鉄道の夜』。死後、未発表の形で遺されたこの名作の最終稿を忠実に音声ドラマ化。全編ノーカットでお届けします!一部、エスペラント語の併読、ピアノとハープを用いた『星めぐりの歌』を挿入歌として収録するなど、賢治好き制作陣による意欲作! 総勢14名、かつてないほどの出演キャストによる臨場感たっぷりのオーディオ舞台!!! 宮沢賢治の素敵で詩的な感性を音にしました。「銀河鉄道の夜 ~Nokto de la Galaksia Fervojo~」 ファンタジックな銀河の旅をどうぞ心ゆくまでお楽しみください!
-
-
夜の静けさ
- 投稿者: tkhsh 日付: 2022/10/19
著者: 宮沢 賢治
-
斜陽
- 著者: 太宰 治
- ナレーター: 西村 俊彦
- 再生時間: 5 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「無頼派」「新戯作派」の破滅型作家を代表する昭和初期の小説家、太宰治の長編小説。初出は「新潮」[1947(昭和22)年]。母、かず子、直治、上原の四人を中心として、
-
-
読み間違え
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/04/20
著者: 太宰 治
-
泥棒
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 加藤 康裕
- 再生時間: 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『泥棒』は、夏目漱石の短編小説。1909年(明治42年)、『永日小品』の3番目の短編作品。漱石宅に泥棒が入った後の情景を描いた作品。 夏目 漱石(なつめ そうせき、東京生まれ、1867年 - 1916年)。『吾輩は猫である』『坊ちゃん』『三四郎』などの作品で広く知られる、明治・大正時代の文豪である。
著者: 夏目 漱石
-
破戒
- 著者: 島崎 藤村
- ナレーター: 宮山 知衣
- 再生時間: 13 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
明治から昭和初期にかけて活躍した文学者、島崎藤村の長編小説。 被差別部落出身の青年教師・瀬川丑松は、出身を隠せと父から堅く戒められていたが、苦悩の末、ついにその戒めを破る。創作の場を詩から小説へと転じ、日本における自然主義文学運動への道を開いた作品。漱石は「破戒」を「明治の小説としては後世に伝ふべき名篇也」(森田草平宛て書簡)と評価している。
-
-
当時の社会的状況や、生活の実情などがとても参考になりました。
- 投稿者: 偉大なるkami 日付: 2020/02/09
著者: 島崎 藤村
-
道草
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 石川 悦子
- 再生時間: 9 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
明治期の文学者、夏目漱石の長編小説。
初出は「東京朝日新聞」「大阪朝日新聞」[1915(大正4)年]。完成された最後の作品。
健三という知識人の主人公は夫婦関係や養父母との金銭のからんだ葛藤から神経衰弱になる。金銭問題が片付いたあとも「世の中に片付くなんてものは殆んどありゃしない」と苦々しく言う。イギリス留学から帰国して「吾輩は猫である」を書くころまでの漱石自身の身辺に起こった出来事を題材としていることから、もっとも自伝的要素の強い作品といわれる。
-
-
リアルな夫婦の距離感
- 投稿者: Kindle Customer 日付: 2024/03/12
著者: 夏目 漱石
吾輩は猫であるに寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazonのお客様
- 2018/07/23
やはり、名作
ずっと読んでみたかった本で、難しいだろう、読みにくいだろうと思い、手に取ることはなかったが、オーディブルとナレーションが聞きやすい事もあり、楽しめた、やはり漱石は凄いなと思いながら、聞き入ってしまいました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- まえの
- 2018/09/22
リズムがすばらしい
書籍だと漢字が多いためにどうしても重たい印象だったが、音読になると、これほど軽やかだったのかと驚かされた。ひょうひょうとしたナレーションもこれ以上にないほどぴったり。初めて漱石のすごさがわかった。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2021/11/21
時代の違いを感じました
小説好きを自称しながら日本の、いわゆる文豪と呼ばれる作家の作品をほとんど読んだことがないので、ひととおり押さえておく、という意味で拝聴しました。
文章はさすがに上手く、なるほど文豪と言われるだけあるなと感心する反面、女性蔑視甚だしく、時代の違いと思いながらも不快な思いを何度も味わいました。
語り口は最高です。素晴らしかったです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 猫の手借りたい
- 2024/01/31
ナレーターの声が落ち着く
以前本で読んでいたけれど途中までで止まっていたのを思い出しオーディブルで再開してみた。
ナレーターの声が心地よくて、読んだことのある章を思い出しながらも、読み手に引き込まれて笑ってしまう場面もあった。最終章ではこんなふうに終わるのかとフッと途切れてしまったような寂しさを感じましたが、良い作品と素敵な読み手に出会えて楽しかったです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- kips
- 2024/08/15
漱石の本音が織り込まれている作品
当時、大ヒットだったと言うし、漱石のデビュー作だし、ポップな作品だと思い込んでいました。今回、改めて聴いて、漱石の本音が割と赤裸々に語られていて、思ったより硬派な作品でした。自我(今でいう自意識?)について、東洋と西洋についてなど、明治の漱石の考察は、深いなあと思いました。新潮読書クラブの町田康さんの解説も聴きました。そちらも面白かったです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- KIMIKO
- 2020/05/17
やはりやはり凄い。
やはり凄いって事がわかる作品でした。引き込まれて聞き入りました。今後も2度3度と繰り返し聞きたい名作でした。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 匿名
- 2021/03/21
ナレーターが聞きやすい!!
ナレーターが聞きやすい!!テンポがよく自然と頭に入ってくる!
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- misamo
- 2022/07/13
すごくよかったです
すごくよかったです。オーディオブックのおかげで、世界に浸れました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 匿名
- 2023/06/02
落語や講談みたい
漱石が好きだった寄席の雰囲気がこの作品の中にあることを、ナレーターの語りで認識しました。聞きやすく、楽しかったです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- ティーティーウー
- 2022/06/17
ナレーションが素晴らしい
聞いているだけで楽しい気持ちになれるナレーションで本当に素晴らしい時間でした。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!