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学び直しの「近現代史」(週刊東洋経済eビジネス新書No.405)
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 3 時間 5 分
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あらすじ・解説
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学習指導要領が改訂され、2022年度から高校で「歴史総合」という新しい必修科目が新設された。18世紀後半以降の日本史と世界史を融合させたものだ。日本史と世界史を融合させると、欧米列強と東アジア諸国との関係、日本や中国などの近代化など、複合的な視点から歴史を学ぶことができる。私たちが今生きている現代社会が抱えている課題は、そのほとんどが近現代の歴史と密接に関わっている。こうした視点はグローバル化が進む現代で、誰もが身に付けたいもの。最新の知見から近現代史を学ぼう!
本誌は『週刊東洋経済』2021年11月20日号掲載の32ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
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「業界や経済のニュースならわかるが、世界情勢となるとちょっと苦手」。そんなビジネスパーソンは少なくないはずだ。外国人と接する機会も増える中、世界で起きていることがよくわかる、そのための歴史を一挙公開! イスラム、イスラエル問題、資本主義、ナショナリズム、中国外交、グローバリズム…わかっていたようで詳しくは知らなかったことについて学んでみよう! 「グローバルヒストリー」を学ぶためのブックガイドも充実! 本書は『週刊東洋経済』2015年4月4日号掲載の38ページ分をまとめたものです。
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